平成29年~の記事 0
紫微斗数(鑑定のご案内) 0
紫微斗数(主星) 0
紫微斗数(副星) 0
干支九星気学 0
全851件 (851件中 1-50件目)
一生の運勢を読み解く!紫微斗数占い (説話社占い選書 10) [ 照葉桜子 ]価格:1100円(税込、送料無料) (2020/5/29時点)楽天で購入
2020.05.29
【送料無料】 完全マスター 紫微斗数占い The series of Perfect Master / 東海林秀樹 【本】価格:6380円(税込、送料無料) (2020/5/29時点)楽天で購入
2020.05.29
紫微斗数古訣神探 台湾・香港の飛星派技法集 [ 紫天十二宮会 ]価格:6820円(税込、送料無料) (2020/5/29時点)楽天で購入
2020.05.29
SWAN-白鳥ー完結記念プレミアムセット [ 有吉 京子 ]価格:21534円(税込、送料無料) (2020/5/29時点)楽天で購入
2020.05.29
https://a.r10.to/hIP4bV
2020.05.29
吉方位の本 1年365日24時間、あなたに幸運を引き寄せる方位 [ 照葉 桜子 ]価格:2640円(税込、送料無料) (2019/10/4時点)楽天で購入秋になったので、吉方位を意識して歩くことにしました。基本は、東と北西、北東、南です。東と北西は車+徒歩で移動しやすい方位です。北東と南は電車で移動しやすい方位です。ここに吉方位が回る日時をチェックして、外出することにします。今日は東の吉方位が11時から13時「開運満足」でした。移動距離は8キロほどです。旅行で遠方に行けると良いのですが、旅行はしばらく無理なので、近距離でランチを食べに行くのに利用しようと思います。良い結果が出るようにコツコツ続けていきますね。
2019.10.04
そうだ魔法使いになろう! 望む豊かさを手に入れる/吉本ばなな/大野百合子【1000円以上送料無料】価格:1620円(税込、送料無料) (2019/6/21時点)楽天で購入
2019.06.21
たまご社長が教える運をつくる仕事術 「運のメカニズム」を知って幸せになる! [ 森安 政仁 ]価格:1404円(税込、送料無料) (2019/3/29時点)楽天で購入
2019.03.29
神恐ろしや 宮司が語る、神社をめぐる不思議な話 [ 三浦 利規 ]価格:1512円(税込、送料無料) (2019/2/1時点)楽天で購入あまりホラー関係の本は読まないのですが、たまたま書店で目にしたのが宮司さんが書いた怖い本。「神恐ろしや」です。日本はもともと神社には「人間にとって良い神様」ばかり祀られているわけではありません。菅原道真公を筆頭に怨霊封じのための神社もありますし、地元の自然霊を祀っている神社もあります。神社は怖いんですよ。むやみに寂れた神社を参拝すると、変なものがついていくる可能性があります。そういう知識ももった上でこの本を読むと、ますます怖く感じますよ!私はまだ再読していません。何しろ、自分を呪う言葉を神社で見つけた章が怖すぎです。もっとも、私だったらその足で宮司さんのいる社務所に駆け込むかもしれませんね。呪詛返しをしてもらわなければ死んでしまいそうですもん。
2019.02.01
【タロット】ライダー版タロットカード スタンダードサイズ<U.S>☆RIDER WAITE TAROT楽天で購入一つはいりますね。予備にも必要かも。
2018.09.13
【送料無料 メール便発送】 iPad mini / iPad mini 2 / iPad mini 3 / iPad mini Retina Smart Cover スリープ機能付け 全10色 【iPad mini Retina スマート ケース iPad mini レザーケース|iPad mini カバー】【iPad mini アクセサリー iPad mini 用】私よりも一回り上の女性から聞かれたのは、ipadminiのカバーの件。どこで買いましたか?楽天市場です。彼女は値段も安そうだと喜んでました。
2018.09.09
『2ケース送料無料!』(地域限定)今だけ4缶増量中!サントリービール オールフリー 増量パック350ml×2ケース48本(1ケースは24本入り+4本!合計56本でお届けします)ノンアルコールビール[qw]食事にお供はこちらでした。甘いものは飲みたくないし、アルコールは苦手。麦茶ばかりよりも、炭酸が欲しい。ということで、こちらを買って愛飲しました。
2018.09.08
玄関マット グレー マタノアツコ 俣野温子 デザイン デザイナー ファブリック アクセント 国産 日本製 滑り止め ねこ 猫 ギフト プレゼント 引っ越し祝い ラグ専門店 春 夏<仲良しネコ/約45x70cm>◆後払い コンビニ払い ラグリーこの夏に買った玄関マット。ネコ柄にしました。実はタマはこのマットが苦手。じっと見ています。私はとっても気に入ってます!
2018.09.08
THE BRIDGE/ブリッジ DVD-BOX [ ソフィア・ヘリーン ]北欧のミステリーはとにかく暗いし、細かい。登場人物が多い。だから、気が抜けないねえ。
2018.09.06
★平成31年より有料鑑定スタートします。 紫微斗数の命盤(斗数盤)を作りお渡しします。 ・メール鑑定 ・カフェでの対面鑑定 (四日市市内・津駅前・桑名駅前・名古屋駅前 近鉄沿線で名古屋駅から津駅までは出張旅費のご負担はありません。) ・他ご相談に応じます。★平成30年内は無料でお一人様一件のみご相談をお受けします。 ・紫微斗数の命盤(斗数盤)はありません。 ・メール鑑定のみ(FBではメッセージ)★紫微斗数鑑定には、生年月日、出生時間、出生地が必要です。★もしも出生時間がわからない場合は、ホラリー紫微斗数鑑定ができます。★ご相談の内容によっては、違う占術を使う場合があります。★個性心理學個人レポートをご希望の場合は、ご相談ください。 大石ゆうのホームページ(ご連絡はこちらからお願いします)http://www.cty-net.ne.jp/~yoshiaki/
2018.09.05
【SALE】ごぼう茶 お得5袋セット【 ごぼう茶 国産 】 無農薬 九州宮崎産100% 大容量375g(150包)30包(75g)×5袋セット国産 無農薬 ごぼう茶 牛蒡茶 ゴボウ茶 無漂白ティーパック ダイエット茶■送料無料すずのね茶園【 国産 ごぼう茶 】ごぼう茶を飲んでます。これがお得かなと思って買ってます。癖もなくて飲みやすいですね。
2018.09.04
【厄除け 七色 ブレス】梵字ブレスレット 約10ミリ 梵字彫刻水晶 約8ミリ ビルマ翡翠 ローズクォーツ オーラ カルセドニー ムーンストーン カイヤナイト 藤雲石【パワーストーン 天然石 レディース お守り IM 2000700303140】【PB】文殊菩薩の梵字ブレスレットが急にほしくなったので買いました。かわいい色の石たちで、うれしかったです。ありがとうございました。
2018.09.03
◆◆SALE!!セール「返品・交換・キャンセル不可」◆◆無理せずナチュラルでいたいんですワンピースワンピース M/L/LL/3L/4Lサイズ レディース/チュニック/綿/コットン/長袖/7分袖/七分袖/Aライン/ロールアップsoulberryオリジナルこの夏はこの服を買ってきてました。着やすいし、色合いは良いし、本当に良かったです。良いワンピース、ありがとうございました。
2018.09.01
今日は熱田神宮を参拝してきました。お日柄が良いようです。新郎新婦と遭遇しましたよ。三毛猫くんとも会えました。鶏くんとも会えました。お昼には鯛やきをたべましたよ。パワーストーン 天然石 「【熱田神宮 初えびすの気入り】福呼び石」 クリスタル(水晶) アクセサリー 厄除け 魔除け 開運
2017.01.29
https://note.mu/ooishiyouこの週末で色々noteに書いてみました。
2016.02.14
ブログを読んでいただきありがとうございます。ワンダータイムズで連載したコラムの一部はこちらで35本ほどアップしました。続きはnoteで公開していきます。よろしくお願いします。https://note.mu/ooishiyou/n/ndab1170234c2
2016.02.11
日曜日に名古屋市立博物館で開催されている「マリー・アントワネット展」に行ってきました。地下鉄の駅を降りて歩く集団が、私と同じ目的地へ入っていくのには驚きました。たぶん「ベルサイユのばら」の影響が大きいと思います。しかし、まさかこれほどの人が博物館に集まるとは思い寄らぬことでした。私にとって、ヨーロッパは暗黒の歴史というイメージがあるのですが、マリー・アントワネットが王妃になったばかりの時代は華やかさに満ちていました。実は若い頃、NHKのルーブル美術館の全集を買いそろえていたものの、ロココ調の巻だけは買わなかったのです。見るだけで気分が悪くなりました。漫画「ベルサイユのばら」を愛読し、宝塚のお芝居をテレビで見て当時の華やかさを味わっていたのですがダメでした。今はロココ調の芸術品を目にしても平気ですが、当時はキラキラした華やかさにコンプレックスがあったのかもしれません。人間の心理とは不思議なものです。醜いものをみて気分が悪くなるのではなく、華やかなもので気分が悪くなるなんて、まったく変ですね。もっとも全集の刊行はずいぶん昔に終わっているため、相変わらずロココ調だけはありません。本屋で立ち読みしてから買っていたので、十分満足したと考えることにしています。神経がピリピリしているときに気になる色は「黄色」です。黄色は子供のような好奇心を表す色でもあるのですが、子供はカンが強くて神経質な面もありますね。黄色が気になるときは、ひょっとしたら神経質になっているときなのかもしれません。そういうときは、黄色をたっぷり味わうのも良いですし、心を落ち着かせるために、紫色を味わってみるのも良いでしょう。紫は心身のバランスを取ってくれる色です。
2016.02.11
北川悦吏子さんの「恋愛道」を読んでいました。読みながら、大学を卒業するというのは、片思いの数が多いってことなのねと思いました。私、高卒なので、あまりないんです。いや、商業高校だったので、男子生徒あまりいなかったんです。いやいや、銀行員だったから、同僚が女性が多くてね。言い訳ばかり書いてみました。ようするに、周囲に男性があまりいなくて、恋愛どころではないのです。今、おばさんになってからは、毎日700人以上の男性に囲まれています。おばさんになってからでは、単なる目の保養ですな。恋愛とはほど遠い世界におります。
2016.02.11
伊勢二見浦 和亭 朝日館何も用事がないときは、ぶらぶら散歩するのが良い。気分転換になる。夫に言わせると「無駄遣い」だ。理由は電車に乗っていくからである。電車に乗って目的の駅で降りる。そこから気ままに歩く。京都へ行くときもほとんど歩いている。バスはあまり乗らない。この前は二見を歩いてきた。お雛様が街のあちこちに飾られていて、華やかだった。楽しかったのは、アフリエイトで貼ってある朝日館にいた可愛い犬との出会いである。犬は柴犬と秋田県のミックスで、毛並が良くてずっしりとしていた。よく超えていて美しい犬だった。加えて大人しい。おじいちゃんの年齢だと言う。私は猫を飼っていて、猫と犬とは性質も骨格も違う。たまに犬を触ると、嬉しくなる。子どもの頃は犬を飼っていたからである。犬も可愛い。
2016.02.10
《50代の美しさ》スーパーや百貨店を歩いていると、パッと目を引く美しい人の中に、50代を超えた人がいる。身なりは地味で質素ではあるが、姿勢と表情が美しい。人間の本当の美しさというには、日頃の行いや身のこなし、心構えに出てくることがわかる。美しさを感じない人と比べれば一目瞭然である。私も美しく年を重ねたい。そのためにも背筋を伸ばし、微笑みを絶やさないように心がけよう。《50代の友だち》家族の都合で今まで会えた人との縁が遠のく人がいる。病気になる人もいる。亡くなる人もいる。自然に減るのが普通のことなのだ。だから、50代からは新しい若い年下の友だちを作ることを心がけていく。目標は30人だ。それぐらい、薄いお付き合いの人がいれば、ちょっとした心の拠り所になる。普段行きつけのカフェの店長さん、お花屋さん、八百屋さんもその中に加えておく。買い物がてら友だちに会うという気持ちになれる。友だちというのは、腹六分目ぐらいが丁度良いと美輪さんが書いていた。《 50歳を超えると?》私がまだ30代の頃、50代の女性で職場の人たちから恐れられている人がいた。全ての同僚たちやお客様のことを把握していて、なおかつ気に入らない人には意地悪だった。50代の女性のトップは、感情の起伏が激しく、部下に対して分け隔てが大きかった。50代の女性では、仕事場ではモデルになるような人とは出会えずにいる。プライベートで出会った50代の女性は、魅力的である。さて、私の仕事場での評価はどうだろう?周囲の同僚たちは正職員であり、仕事内容は違う。プライベートの私はどうだろう?堅物と昔は思われていたけれど。。。≪52歳という年齢を考えてみる≫子どもの頃の私から見ると、もうおばあちゃん。ヨボヨボではないが、かなりの年輩。20歳の頃だと、もうすぐ定年のお疲れ気味の課長。《55歳定年だった》歴史好きな私から見れば、織田信長よりも長生き。作家だと、瀬戸内晴美が出家した頃だったはず。心理学から見れば、ユングが本格的に執筆を始めるための準備の年。どちらにしても、若くはない大人である。しかし、97歳で亡くなった義祖母の年齢まで45歳もあると思うと、まだまだ先は長い。
2016.01.17
【新幹線付プラン】琵琶湖ホテル(JR東日本びゅう提供)楽天ブログの読者の皆様、あけましておめでとうございます。パソコンからずいぶん離れていました。これからはまたボチボチ更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。
2016.01.10
ホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩私はしばらく三重県内各地を歩くことに決めている。これにはお金が掛かる。しかし、私は高卒なので、大学へ今から行くと思ったら、四年分の学費よりも安いと思う。飲食代も交通費も必要なので、無駄な出費となるかもしれないが、知識を体に染み込ませるためには必要なことだ。書きたいこともその場の空気を知らなければ嘘を書くことになるからだ。とにかく、歩き続けることにする。
2015.12.16
https://www.facebook.com/events/1675545489358241/FBでひつじのキャラ弁つくりのイベントを作りました。
2015.12.10
品川プリンスホテルもうすぐ誕生日が来る。すると、なんと、52歳。いつの間に、そんな年になったのか?いや、なるのか???頭の中身は変わっていないのに、年だけどんどん増えてくるという状況に陥っているらしい。これは恐ろしいことだ。天に還ったときに魂の仲間たちに「ちっとも進歩してないわね」と叱られそうな気分だ。一応二人息子たちの教育と独立はさせたので、それで良しとしよう。しかし、それで私の一生が終わるのか?もっと何かやることがあったのではないか?とは、あまり思わない。私にできることはそんなものだ。出来のいい息子たちで助かったのである。あとは本当に自分がやりたいことをやり残したと思わないようにすることだろう。さて、今日はイオンで鞄を見ていた。旅行鞄の良いものがあったので、いろいろ手に取ってみた。すると夫が焼きもちを焼くというよりも、堅実な意見を言う。「もったいない」そう、もったいないよね。夫のいうもったいないとは、私が一人で出歩くことである。県内で宿泊?もったいない。一人旅?いつまで投資?もったいない。年金も少なく、老後の貯金も少なく、それなのに一人旅?そういうのである。ごく当たり前の話だ。常識的だ。贅沢は敵だ。いったい何歳まで生きているのかは不明。ひょっとして長生きしてしまったら?困るなあ。ということである。明日死ぬかもよ?それも事実。それでいったい何をしたいのかといえば、やはり旅なのだ。旅をして旅先でいろいろ話を聞く。それだけだなあ。
2015.12.06
ホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩ナポレオン・ヒルの成功哲学を読んだのは、もう随分昔になる。他にもナイチンゲールやマーフィー、スマイルズなどの自己啓発系の本はいろいろ読んだ。どれも面白かったし、私のある部分を作っている。他にも加藤諦三や齋藤茂太などの精神科医の書いた本。ユングの自伝やユング研究所に留学していた河合隼雄や秋山さと子。手放した本も多いし、すっかり内容も忘れてしまったものもあるが、確かに机の上に積み上げて読んだ。本でを読んで私に残ったこと。それは、成功というのは、人それぞれだということである。お金持ちになれたから成功。本を出版したから成功。結婚できたから成功。個人的な夢がかなったから成功。どれもこれも成功だ。だから、成功の道筋は人それぞれ違う。同じ道は一つもない。そんなものなんですよね。私の成功はなんだろう?と考えると。まだまだ先。
2015.11.19
カメラのおかげで旅に出ることが出来た。だから、カメラには感謝している。カメラのお蔭で文章を書いて、それを記事として公開することもできている。小さな小さな記事だけれど、それでも嬉しいことだ。来年は行ったことはあるけれど、最近行っていない場所へ出かけて行こうと思っている。それは伊賀上野や紀州の方である。忍者屋敷や鬼が城。最近はご無沙汰である。いや、かなりご無沙汰である。夫は誘っても地味な場所ばかりなので、行きたがらない。だからたぶん、相変わらず一人で行くことになると思う。一人旅だけど、カメラがあると怖くない。それはカメラが私の仕事、ライフワークの仲間になっているからである。県内だから通勤のようなものだ。東京の人だと片道二時間の人もいるという。私のちいさな旅もそれぐらいだ。片道二時間の旅は大したことはない。しかし、交通費は掛かる。当たり前だけど。
2015.11.18
品川プリンスホテル去年は月に一度、京都へ行くと決めて出かけていった。今年は三重県を歩こうと決めて出かけていった。来年は一泊旅行をしてその土地でじっくり過ごしてみたい。しかし、一泊となると猫がいるし、年寄はいるし、夫がいる。その全てを放置して出かけて行くのは、勇気がいる。絶対反対される。さて、反対されずに、しかもお値打ちに、旅をするにはどうすれば良いだろう?朝になって、「行ってきます」と出かけると良いかな?ともかく、行くためにはどうすれば良いのか作戦を立てねば。だいたい、熊野や尾鷲に行こうと思ったら、往復の旅費を考えると宿泊した方が良いのだ。というのは、私の勝手な考えである。老後の資金を貯めるためには貯金が必須なのであるが、元氣なうちに歩き回りたいし。ああ、悩み多き年頃である。しかし、なんと平和な悩みであろうか???というか、自分のことしか考えていないよね。
2015.11.17
土曜日に初孫が生まれた。 次男のお嫁さんから、かわいい写真が届いた。 しばらくは、孫の写真が楽しみである。
2015.11.09
シェラトン都ホテル東京私は単なるアルバイト扱いの事務だし、夫も小さな会社の営業であるから、年収はしれている。人さまのお給料を見る仕事をしてきたこともあり(銀行員だった)稼ぐ人というのは凄いということも知っている。暮らし向きは決して贅沢はできないし、ビジネス本に老後破産などという言葉が並ぶと、どうしようもないなあと思う。長生きする予定はないが、寿命はわからない。人間の幸せというのは、お金でははかれないと言われるし、実際そういう事例を見ることもあるが、お金はあった方が断然良いと思う。給料が下がり続けている公務員の嘆き節を毎日聞いていると、バリバリ自分の責任で働いて稼ぐ人たちと接しているのは気持ちが良いのだ。上がることがないお給料をぼやく世界は安定している。ぼやいて仕事をしていても給料はもらえる。それを幸せというよりも、愚痴の材料にしている姿を見ると、以前一緒にカラオケにいった国家公務員さんを思い出す。公務員は思い切って仕事ができるという面が素晴らしいと言い切っていたからだ。ビジネスはリスクが伴う。下町ロケットをみていると、リスク満載だ。しかし、だからこそ、ビジネスは面白いのだろう。
2015.11.07
「望庵」別邸 北野天満宮の棲家(いえ)愚痴を言う人は、ずっと愚痴を言い続けている。どんなことにも連想ゲームのように愚痴が続く。まったく凄いと思う。それは愚痴を言うことで、愚痴の材料を神様が提供しているかのようだ。引き寄せの法則の本を読まなくても、生きた負の参考書があるような感じである。そういう人とは行儀よく離れているのに限る。この行儀よく離れるということが、実に大切だと最近感じている。他人行儀ではなく、あくまでも行儀よくである。塩梅というのがあるのだ。一番大変な相手は家族である。永遠に愚痴を言い続ける相手が家族の場合は、どうしたら良いのだろう?まず考えられるのは、掃除をすることだ。自分の周囲が綺麗になれば、それだけで気が晴れる。その次に用事を作って外出することである。旅に出れば気が晴れる。この二点を実践していると、かなり気晴らしになると思う。義両親はしょっちゅう旅行に出かけていた。私は義祖母とお留守番だった。今思うと、義母はうるさい義祖母がいる家から離れたかったのだろう。しかし、人間というのは矛盾を抱えた生き物である。義祖母が他界すると、すぐ義母はボケてしまった。あれこれ言われることがなくなるのも、刺激がない暮らしだったようだ。
2015.11.05
清風楼最近、週に一度写真撮影に出かけている。三重県内の近鉄沿線ばかりなので、午後4時頃には帰宅していることが多い。短時間で目指す場所で撮影して、ランチを食べて帰宅。それが基本である。私は若い頃、まとめて同じ作家の本を読んでいた時期がある。子どもたちの洋服を作っていた時もある。毎日、パンやケーキを焼いていた時もある。一点に集中。映画も一年で200本ぐらい見たこともある。出来るときにまとめてやるということは、裏を返せばコツコツできないということだ。短期集中でやっつけ仕事。そんな感じかもしれない。私の場合、50代になったので、今のうちに簡単にさらっと三重県の復習をしておこうというのもある。ずっと住み続けているので、だいたいのことはわかっているつもりではあるが、10年以上足を運んでいない場所もあるから、おぼろげな記憶もあり、変化している場所も多い。とりあえず、駆け足で回ってみようということだ。さらっと回ってから、集中的にテーマを決めてじっくり取り組む。そういうこともある。とにかく、身体が動く元氣な間にあちこち歩いて確認しておく。動けない時期があったので、余計にそう思うのだ。できるときにできることをやる。それが基本だ。
2015.11.04
あったか民宿 さわ栄夫と同じ仕事とか趣味とかを選ぶ女性も多い。相手を理解したいから、趣味も合わせる人もいるのだ。それが本人に合っていればいいだろうが、違う場合は苦痛でしかない。自営業の妻には私はなれそうもない。それは、今の夫と一日中一緒にいることを考えると、苦痛でしかないからである。毎日毎日、同じ顔を見て仕事をしているなんて、想像したくない。しかし、それが良いという人もいる。世の中には、一日一緒にいても大丈夫な夫婦もいるし、ダンスやスケートのペアのように競技種目も同じ人もいる。歌手で同じグループで活動していく人もいる。それって、すごいことだと私は思う。私にはできない。出会いが同じ趣味であり、結婚してもずっと一緒に続けていく仲良し夫婦もいるかと思う。そんなに一緒にいて飽きて来ないのだろうか?と不謹慎な私は考えるのだ。行儀よく離れている方が、飽きなくていいのではないかと。そう考える私は一人でトコトコ出かけるのが大好きである。団体旅行へ行きたいとは思わない。たとえ安くても、珍しい所へ行けなくても、近場にしか行けなくてもだ。安全安心な場所を探して、一人でこっそり行くのが良い。夫といくと、趣味が違うから面倒である。だから、夫と一緒の時は徹底的に夫の思い通りにしておく。その方が楽である。私の意見を聞くふりをしても、聞く気はまったくないことがわかっているからである。だから、夫婦はなるべく静かに離れている方が良いと思っている。特に一緒にいる時間を作らなくても、一緒にいるものだからである。こんな風に考えている妻は少ないかも?
2015.11.03
旅館 薫楽荘ブログのタイトルは命と同じで面白そうだったら読まれる可能性が高い。だから、今日のタイトルはあまり読まれるタイトルではない。モテることとか、お金儲けのことなどをテーマにすると、アクセスはぐっと上がるのだ。それは人間の欲望を刺激するからである。さて、10年前の自分と今の自分とは、どこが違うのか?それを箇条書きにしてみると、実に面白い。義母の七回忌、父の三回忌は去年終えた。義祖母はもう少し前だった。2人の息子たちは大学を卒業し、2人とも結婚した。その分、いろいろ経験できた。10年前に持っていた本と今の蔵書では、変わっている。民間の資格を取得した。カメラがある。猫が二匹いる。FBをしている。オールアバウトのガイドになった。思い付くことを書いていくと、どんどん出てくる。10年の年月というのは、いろいろ変化があるものだ。人間はいくつになっても進歩すると言う証拠だ。一つ新しいことを経験すれば、一つ新しい知識が増えていく。生きていくというのは、すごいよね。
2015.11.02
天然温泉付貸別荘レンガ館(旧:八幡平温泉郷 フレンズ別館)今月は津市と鈴鹿市をテーマに歩いている。車では通過してしまうことが多い道をゆっくり歩くと、発見もいろいろある。運動にもなる。話題もできる。交通費は掛かるが、それは仕方がない。しかし、問題も一つある。名古屋と違って、三重県は喫茶店やカフェが少ないのだ。特に今日歩いた津駅周辺はあまりないと思った。駅直近はあるが、一キロも離れると田舎街そのものである。それも良いことではあるが、なんとなく寂しい。私は都会歩きの方が好きなのかもしれないなあと思った。
2015.10.31
海宿 太陽人今年の後半は真っ白な手帳にしておく予定だったのだけど、もはや土日のどちらかは埋まっている。真っ白だから予定を入れることができるというのに、いつの間にか定例の会は別として、地域の用事まで入れている。これは夫が外出するから仕方がない。一軒に一人は出席する必要があるからである。人生思い通りにならないこともあるが、大抵のことは自分で決めている。予定は特にそうである。それにしても、2人の息子たちが大学を卒業したらお金が貯めると思っていたら、あれよあれよと結婚してしまったので、貯金する暇もない。よびりん♪ さんに「半分の法則」と教わっているのだが、ストレスで今まで玄関にだけ飾っていた花が、床の間と洗面所にまで飾るようになったため、出費も増えた。本も無暗に買ってしまった。ストレスだと自分でもわかっている。そろそろ、堅実な暮らしにもどりたい。花も畑で育てればいいのだが、私が植えた花やハーブを義父が引っこ抜いてくれたので、草ぼうぼうで放置してある。私はもう畑仕事はやらないのである。植えても引っこ抜かれてしまうのではかわいそうだから、草まるけで放置と決めた。可愛いアメジストセージ、綺麗だったのになあ。
2015.10.28
LAKEHOUSE AT TOYAKO(レイクハウス洞爺湖)南総里見八犬伝を子どもの頃読んだ。子どもの頃、新八犬伝の人形劇を見た。そのときに生まれ変わりについて、学んだ気がする。人は誰でも生まれ変わる。前世も来世もある。だから、きちんと生きていこうと思った記憶がある。
2015.10.26
旅館 薫楽荘今日は名古屋の山ちゃん本店での飲み会にお誘いを受けて参加した。関東からプロデューサーをしている加藤一郎さんが来ているからである。一郎さんは、FBを日本で流行させた仕掛け人なのである。いろいろ話を聞くと、面白い成功事例が山のようにある人だ。私が加藤一郎さんの存在を知ったのは、アメブロの人気ブロガーだったTさんの記事からである。Tさんの記事を読んでいるうちに、この人は誰かの指導や影響を受けているに違いないと感じた。そこで過去ログを隅から隅まで読んでみた。すると、発見!それが加藤一郎さんである。FBが流行る少し前だったと思う。それから名古屋で一郎さんのディスカッションセミナーが開催されると知り、ほとんど皆出席していた。いろんなことが流行する、企画が通る、法律ができるなど、表ではわからない裏での作業の一部を知ることができた。一郎さんはとにかく堅実でまじめでコツコツ積み上げていくタイプで下ネタが大好きである。お笑いもたっぷり。私は笑いがなければついていけない人間なので、一郎さんのセミナーはぴったりだった。だから、一郎さんが飲み会をするとなると、何を置いても出かけて行くようにしている。一人の人とじっくり付き合う。これが学ぶのに一番であると思う。私が出会った天才である。※今村英夫さん、いつも幹事をありがとうございます。
2015.10.22
秋川渓谷 瀬音の湯今日も最初の目的地の「高山神社」の真正面の道に私はいた。私は基本的に新しい街を歩くときは、最初に氏神様へお参りすることにしているからである。今回は特に津市を取材するなら、藤堂高虎公へご挨拶しなければいけないと思ったこともあるが、初めての道だがスムーズに神社へ真正面へ続く道に出ることに成功した。津新町の駅から高山神社までは約10分掛かる。私が津新町で降りるのは、生まれて二度目で、高山神社へ参拝するのは初めてである。地図は持っていたが、だいたいの方向だけで適当に歩いた。方向音痴であり、絶対に道に迷うのであるが、それでも神社にだけは行けることが多い。神様に今日も呼ばれたなあとしみじみ感じたのであった。さて、高山神社のご祭神は、藤堂高虎公である。藤堂高虎公のおくり名が「高山居士」なので社号が高山神社。津の氏神様となっている。日本の神様のほとんどは元は生きている人間である。菅原道真公のように御霊を鎮めるためにお祭りしている場合もあれば、藤堂高虎公のように尊敬されていた人をお祀りしている場合もある。日本というのは、まったく素晴らしい国である。人間の中に神性があることを昔からこうして伝えているのだ。違うブログでも紹介したが、松下幸之助氏も今では鈴鹿市内で神としてお祀りされている。私は神社で参拝するたびに、こうしてカメラを抱えて三重県内の写真を撮影して歩くことに神様のお計らいを感じている。公共交通機関も動き、カメラも故障せず、欲しい情報も提供していただける。食べるものは皆美味しく、良い人ばかりと出会う。歩いて写真を撮影するたびに、神様への感謝が深まっていくのである。自分一人だけでは何もできないのだ。お蔭様としか言いようがない。今日も無事に帰宅できた。ありがとうございます。
2015.10.18
清風楼今日は義母の七回忌だった。認知症で要介護5だった義母と暮らした後半は、私に絶望というものも教えてくれた。どんどん人格が崩壊していく姿を見て暮らしていくのは、結構辛いものがあった。ショートステイやデイサービスを利用し、主に義父が介護を担ってくれてなんとか暮らしてきた日々。過ぎてしまえばあっという間だったのだけれど、それでも数か月ではなく、数年である。人間というのは、まったく、こんなに変わってしまうのかと驚いた毎日だった。冷蔵庫に鍵をかけ、炊飯器は子供部屋に隠した毎日。もうあんな暮らしはしたくないというのが本音である。しかし、私も認知症にならないという保証はない。できたらなりたくはないけれどね。
2015.10.17
和の宿 角屋夫は引き寄せの法則について書いてある本が大好きである。読むことに満足しているようだ。ニコニコ笑って寝転がってテレビを見て、おやつを食べて太っていく。満足した人生ならそれで幸せだろうと思う。私は今の暮らしに感謝しているので、次々舞い込む楽しいお誘いやお仕事をこなすことを楽しんでいる。やってくる現象すべてが引き寄せだと思っているけれど、普段はそんなことをあまり考えることはない。淡々と過ごしているのである。こうやって夜になり、一日を終わる頃、ああ今日も楽しかったなあと猫たちと過ごすのがしあわせなのである。このしあわせな状態を維持すること、維持できることがまさしく引き寄せだろうと思っている。大木は黙ってそこに存在しながらも、年輪を増やして日々成長していく。人間もそうだ。大木のように脂肪を増やしていくのだ?
2015.10.13
フォレスト ヴィラ 榊原温泉今日は一年ぶりにお世話になった方とランチを食べに行った。忙しい方なのであるが、たまたま今日私が代休の日に予定が空いていたのだ。ラッキー。手土産に買ったばかりのお煎餅ともらったばかりの生の落花生を用意して出かけた。いろいろ話したり、話を聞いたり、楽しく二時間を過ごした。また、次回は来年になるだろう。御恩が有る方とは、ときどきお会いして話をすることにしている。何度連絡をとっても予定が合わない方もいるが、連絡を取るだけでも誠意を表しているつもりである。面倒と思ったらそれでご縁は切れてしまう。人間関係がそれほど広くない私にとっては貴重な方たちである。息子の結婚式の写真を見ていただいたり、三重県内の美味しいお店の情報をいただいたり。楽しい時間だった。しかし、年々お互いに年はとっていくなあと思う。
2015.10.09
湯の山温泉 彩向陽(いろどりこうよう)今の仕事場に平成15年から勤めている。正確には平成14年に半年働いてから、乞われて今の事務所に入ったのである。昔から仕事に呼ばれるているような気がする。そして、ある程度働くと、その仕事場に行かなくても良い状況となり、同僚たちに別れを惜しまれて退職するというケースばかりを送ってきた。今のところ、私は必要とされているので当分働くことになるかと思っている。先日街を歩いていてひとつわかったことがある。以前、市内に面接を受けたことがある民間企業がいくつかあったのだが、全ての事業所が閉鎖されていた。なくなっていたところもある。どれもが、ちょっと心惹かれて受けてみたが、すとんと落ちたところである。半年働いて身体を壊したことがきっかけで退職した会社も今はない。時代に合わなかったのだろう。さて、仕事というのは不思議だ。一言で仕事といっても、いろんな種類がある。一生懸命働いたからといって報われるわけでもないし、サボりながら働いていても実績を上げる人がいる。コツコツ地味に働いてそのまま消えていく人もいれば、花火のように打ち上げてから消えていく人いもいる。人生の最後を華やかに終える人もいれば、晩節を汚す人もいる。それが仕事だ。個人的な思惑とは別に成功への道が開かれることもあるし、江戸時代の武士のように失業して転職することも多い。真面目にやっていれば良いということもない。だから、仕事は面白いと思う。私は今の事務の仕事とは別にライフワークともいえる仕事がある。それは、大成功してお金が儲かるような仕事ではない。ボチボチコツコツと歩いて書いていくだけのことだ。しかし、誰かもために役に立っていると思うし、それを感じている。まだまだ完成させるには、実績がないし、絶対的な時間が足らない。長い道が前に続いている。そして、それがとても楽しい。ずっと寄り道して歩いて行こうと思っている。たぶん、来世で何かできるかもしれない。
2015.10.08
ホテルナガシマ昨日は鈴鹿で仲間たちと焼きカレーを食べた。その後、友だちの車に乗せてもらい久居へ「つくりびと展」に行った。久居から高速の大山田で休憩してから、名古屋駅で降ろしてもらう。最後の目的地である伏見の地下街で友だちのライブを鑑賞。ライブ終了後、いきつけの蕎麦屋さんで天丼セットを食べた。それが昨日一日の軌跡である。今日は一日家にいて休養していた。近くの氏神様ではお祭りがあり、義父は相変わらず世話役なので一日神社だった。本当はカメラを抱えて出歩いて、市内のあちこちのお祭りを撮影すると良かったとは思う。四日市まつりでは、めったに見れない山車も出ていた。しかし、掃除も洗濯も普段作らない手間のかかる根菜類のお料理も休日の仕事である。身体も休めなければならない。月曜日から毎日仕事に行くためには、休養も必要なのだ。さて、言い訳を書いてみたが、人間はフル回転で動き回ればいいというものではないし、動き回れるだけの体力がある人もいればない人もいる。私はない人間なのである。動き回れるだけの体力があれば、もっといろいろ活躍できて、有名人になっていたかもしれないけれど、あいにくのんびりしか生きられない。活躍できる人を見守り応援することはできる。
2015.10.04
三交イン津駅前~四季乃湯~私はある時期、まとめて見たり読んだりする。20年前は毎日レンタルビデオを借りて映画を見ていた。アルセーヌルパンシリーズ、シャーロックホームズ全集、赤川次郎、アガサクリスティも一時期まとめて読んだ。去年は京都関係の本を読んだ。カラーセラピーの本を買いあさって積み上げていたこともある。今年は過去に放送されたテレビドラマをまとめてみている。私には頭の中に大量に情報を入れる必要がたまにある。夫はそういう時期が来る私を見ては、呆れている。情報は何も考えずにとりあえず頭に放り込む。後から勝手に脳内で整理されるような気がする。とにかく詰め込む。脳のほとんどは使われずに眠っているのだから、毎日どんどん情報を入れていっても過多にはならない。もともとあまり勉強もしていないので、スカスカだからである。さて、テレビドラマで何が面白いかというと、私は検視が出てくるものが良い。死体が語る情報を監察医が読みとっていく細かい作業をしているシーンが好きだ。殺人のシーンは嫌いだが、死体から情報を読み取る作業が出てくると嬉しい。ドロドロの人間関係や恋愛ものは苦手なので、どうやら人間的な感情を吐露するような場面が多いものはダメなのだ。死体は感情を吐露することはない。と、書くとかなり変人に思われるかもしれない。客観的に物事を見つめて科学的に分析をしていく行程をドラマで見ていると、快感を感じるのである。現実的な生活としては、夫の両親と祖母と同居してきた関係で、田舎の人間関係の中にどっぷりつかってきている。今では田舎のおばちゃんである。その反動で、最先端の科学技術で人間の身体を見ていくシーンが良いのだ。医療関係ドラマであれば、医龍やドクターXの手術シーンが多いものは好きだ。客観的な視点を持つ。テレビドラマを見ている時だけではなく、社会生活でも大切だなあとは思っている。
2015.10.02
鈴鹿サーキットホテル私はオールアバウトの三重ガイドをしている。http://allabout.co.jp/gm/gc/458856/三重県のあちこちを紹介するのがお仕事である。実は趣味みたいなものだ。(原稿料は交通費の一部負担程度)金儲けではないが、どこかに行くための使命感というものを持たせてくれる。ようするに、言い訳のようなものだ。「原稿書くから取材に行ってきまーす」と、家族に言うための言い訳である。私はあちこち出かけて、美味しいものをいただいて、面白い人と会うことが好きである。美味しいものをいただくのは、至福の喜びである。しかし、今日一時間程度、この三重県の観光について書くという仕事についてじっくりと考えてみた。その結果、よくわかったことがある。「グルメの専門家でなくて良かった・・・」その理由は、絶対太る!一本記事を書こうと思えば、何も食べずに済むことはない。加えて、グルメ雑誌を見ればわかるが、一つのテーマで何皿も登場する。それを一口でも食べていれば、カロリー過多は間違いない。取材費が持ち出しになることが必須。食べて原稿書いて持ち出しで太るなんて悪循環だ!たまにご馳走していただけるお店もあるが、そういうお店ばかりではないのだ。ということである。三重県に生まれ、三重県で育ち、三重県で暮らす。だから、三重県の良い所を紹介していきたい。三重県は美味しいものが多い。美味しいものを本気で紹介しようと思ったら、自分で味わう必要がある。味わうためには、そのお店に出向いて食べることになる。デブへの連鎖が始まっているのではないだろうか???むむむ。ちょっと困った???そんなことを考えながら、食べログを眺めて次のお店を物色しているのであった。さて、鈴鹿で美味しくて取材させてくれそうな優しいお店、あるかな?
2015.10.01
全851件 (851件中 1-50件目)