こんにちわ 日記リンクしてくださいまして
有り難うございます。友人の見舞いに綾部まで行ってました。

環境問題は自治体も悩んでる状況下の中に大切な
循環型を考案したりと難しい問題に取り組まれて
敬服しております。今後とも頑張ってくださいね。 (2004.12.23 07:32:33)

炭化システム環境

炭化システム環境

2004.12.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
自治体における新技術および施設の実行までに5年ほどの歳月を要します。審査、検討、申請、議会承認、翌年度予算の捻出等、そして実行にいたっては様々な問題点が明らかにされてもその技術、施設は実行されるわけです。溶融炉施設、堆肥センター等の環境問題に関わる施設も今では問題を抱える施設であることは承知の通りであります。決まった施設は建設するのが自治体の仕事。大型焼却炉もしばらく建設されるでしょう。今は問題が明らかにされているのに.......。やっぱり政治の力では環境問題は解決出来ないのでは.....。





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Last updated  2004.12.22 21:44:26
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Re:5年前の新技術(12/22)  
toko98210  さん

Re[1]:5年前の新技術(12/22)  
toko98210さん
ありがとうございます!
なんだか元気が出てきました。

(2005.01.08 23:30:57)

たしかに  
fox173  さん
建設計画が20年前のものだったりして、その後 なんらかの問題が出て来ても、
改善するなり、代替の最新の施設に切り替えるなりしないんですよね。
せっかく、まだ着工してないなら、もっと進んだものにしろ、て思うものもあります。 (2005.02.13 04:22:34)

Re:たしかに(12/22)  
自治体の人たち空気を読む感性と創造する意識が希薄なのでは........
でも訳の判らないことは人に任せたほうが楽かも知れないですね。逃げるが勝ち......ですね(^0^)

(2005.02.13 10:09:54)

Re:5年前の新技術(12/22)  
人間辛抱  さん
日本政府は、どう見ているのでしょうね。 (2007.09.25 21:47:08)

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