炭化システム環境

炭化システム環境

2004.12.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
自治体における新技術および施設の実行までに5年ほどの歳月を要します。審査、検討、申請、議会承認、翌年度予算の捻出等、そして実行にいたっては様々な問題点が明らかにされてもその技術、施設は実行されるわけです。溶融炉施設、堆肥センター等の環境問題に関わる施設も今では問題を抱える施設であることは承知の通りであります。決まった施設は建設するのが自治体の仕事。大型焼却炉もしばらく建設されるでしょう。今は問題が明らかにされているのに.......。やっぱり政治の力では環境問題は解決出来ないのでは.....。





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Last updated  2004.12.22 21:44:26
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