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この子は・・・ だあれ・・・? 我が家に黒猫ちゃんがやってきました。推定2歳の女の子。「心(ココロ)」と名付けました心は、東日本大震災後、人間がいなくなった福島県の双葉町で6月に餓死寸前を保護されました。保護したのは、アノの保護主である野良ネコ保護ボランティアのKさん。震災直後より、福島原発避難区域の動物たちを心配して、横浜から毎週毎週福島に通い、突然飼い主を失った犬猫たちの保護、牛・豚・鶏など家畜の餌やりをしています。もちろん、保護した子たちの家がわかる場合は保護した旨の貼り紙をし、一時帰宅した飼い主さんと連絡を取り合っています。そのおかげで、生きて保護された子が飼い主の元に戻れたケースもいくつかあります。ココロは、保護されたとき、ガリガリに痩せこけ、毛並みはこげ茶色だったそうです。何を食べて3ヶ月を生き延びたのか、下痢便には生米が混じっていたそうです。そして、Kさん宅でケアしているうちに、ビロードのようにツヤツヤの真っ黒な黒猫になり、Kさんも「あら、あんた黒猫だったの?」と驚いたそうです。Kさんたちは、保護した子を現地で除染と線量測定し、そしてちゃんと獣医師のチェックを受けて、わかる範囲で飼い主さんにも連絡して新たに里親を探す活動をされています。涙ながらに最愛の犬を託してきたおじいさんもいたそうです。でも相当な数の動物たちが、最初の1ヶ月で餓死してしまいました。ココロは生命力のある子だったのでしょう。自力で生き延びました。アノがつないでくれた縁だと思います。Kさんも、とても喜んで下さいました。 つぐどんは・・・アノが亡くなったことを理解しているかどうか・・・。ココちゃんにはたいそうご立腹で、フーシャーガウガウ言いっぱなしだったけど、数日であまりフーシャー言わなくなり、おとといの夜はとうとう一緒に鬼ごっこ2週間のトライアルを経て、ココちゃんは、うちの子だよ
Oct 1, 2011
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ココロが家族になって1ヶ月が経ちました。 ココロは福島のおうちで厳しくしつけられたのか、本当にお行儀の良い子です。ごはんもカリカリだけしか食べず、わりと小食。つぐどんは、自分のごはんを完食して物足りないと、すぐにココロのお皿を見に行き、少しでも残っていると、食べてしまいます。でもココロは、もっと欲しいとき、つぐどんのお皿には決して手をつけず、私のところに「おかわりください」と言いに来ます ココロは人間の使う物の上に絶対乗りません。ソファ、椅子、テーブル、ベッド・・・絶対に乗りません。 最初、ココロはなでようとすると、手を怖がりました。もしかしたら、厳しいおうちで叩かれていたのかも。最近、ようやく撫でると目を細めてグルグル喉を鳴らすようになりましたつぐどんもようやくココロと一緒に遊ぶようになり、夜な夜な大運動会が繰り広げられます。ものすごい速さで追いかけっこをするのですが、往路と復路で、ちゃんと追う方と追われる方を交替。グナパパがおもちゃで遊んでやるときも、ちゃんと順番待ちをして、交替で遊びます そういえば・・・本当に「順番」とか「交替」の意味がわからないKYの“カノヒト”がいました。つぐどんの番なのに、すぐ横取りしちゃうKYの・・・今は亡きアノヒトですよ・・・
Oct 21, 2011
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