田中 0
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すぐ近くにありながら今までいったことが無かった尾道らーめん柿岡や(港区浜松町2-30-11 03-3437-9229)でランチ。背脂に濃い醤油、そしてガンガンの煮干ってのが尾道らーめんなんだろうか。ちょっとシツコイし、麺がちょっとボソボソって感じ。店が広い分、昼時でも満席にならず、ゆったりと食べられるのが唯一の利点。株式会社太魯閣という品川区西中延の会社のオペレーションのようなのだが、尾道とどんな関係があるんだろう。それにしても、この柿岡やの入っているビル、1階の柿岡や以外は全てスケルトン状態になっており、典型的な地上げ中のビルって感じだ。最近ハーゲンダッツの新製品チャイにはまっている。私の中でハーゲンダッツは、マカデミアナッツ、クッキーアンドクリーム、リッチミルクって順番だったのだが、チャイが急上昇中だ。それにしても、これほどまでアイスクリーム向きな味が今までなかったって言うのが不思議。ちなみに、私は何度かクッキーの入っていないハーゲンダッツのクッキーアンドクリームに当たったことがある。日本ではなくNYでのことだが。カスタマーセンターに電話したら、おばちゃんが「オーマイゴッド!アンビリーバブル!」と叫んで商品券を代わりに送ってきてくれたことを思い出す。ヨシカミのハヤシライスを味見。ヨシカミの味にかなり近い。肉のボリューム感がちょっと少ないが、デミグラスの味はほぼ同じだと思う。一方、ヨシカミのオムライスは、オムライスそのままの形で冷凍になっているのがある意味新鮮だが、玉子が妙にゴワゴワした食感で、やっぱオムライスを冷食にするのは難しいのではというのが正直な印象。読んだ後にはクリックお願い! 人気blogランキング読んだ後にはクリックお願い! ホームページランキング
2005.02.28
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昨晩の11時半ごろから陣痛がはじまり、4時過ぎに病院へ。14時間半経った13時57分、わたしのスタアが誕生しました!元気な泣き声の女の子で、声も出ないくらい感激でした。それにしても女性はすごい。5分毎の陣痛の痛みに耐えること14時間半、妻が必死に頑張り続けている隣で、私はどうしていいかわからず、フラフラしてたり、しかもあまりに時間がかかるんでウトウトしてたり全く情けない。それに私は身体が硬いんで、股も開かないし、脂肪が厚いんで点滴の針も入りにくいし、根性なしなんで痛さに我慢できないだろうし、血に弱いんできっと気絶しているだろうし、いずれにしろ私では絶対成し遂げられなかったと思います。本当に感謝。助産婦さん達に私に似ていると言われちょっと複雑。妻に似てくれれば良かったのに、私に似ちゃったら、恨まれるんじゃないかな。まあ、キャリアウーマンっていう生き方もあるし。。。面会時間が終わってしまったので、浅草方面に向かうバスに乗る。浅草寿町から歩いて家に向かう途中で、中華膳野風僧(台東区寿3-14-12 03-3842-1008)で一人の夕食。こちらのオーナーシェフは元々調理師学校でイタリアンの先生だったそうなのだが、自社ビルの1Fのテナントが抜けちゃったのを機会にこの中華料理屋さんをオープンしたのだそう。この辺りではラストオーダーが遅めなので、使い勝手が良い。内装は大正ロマン風。水餃子(500円)とオムキムチ(680円)、坦々麺(850円)とビールの小ジョッキ(300円)をオーダー。どれも突出しているわけではないが普通に美味しい。坦々麺は、ゴマのコクが強く、辛さより甘さを感じるちょっと不思議な味。ともかく今日は人生最良の日。神に仏に感謝。うちの娘、空海に顔が似ている(ごめん、我が子よ)。クリックお願い! 人気blogランキングクリックお願い! ホームページランキング
2005.02.18
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久しぶりに味芳斎本店(港区芝大門1-4-13 03-3431-6543)でランチ。11:45頃に着いたら、最後の席に座れた。レバーと野菜の炒め物定食(なんと400円)をオーダー。うま煮炒めのように仕上げられた野菜とレバーの炒め物は、レバーが丁寧に下仕事されているらしく、臭みも一切無く美味しい。スープとどんぶり飯が付いてわずか400円ってのはありえない価格だ。Xデーに備えて、最近レトルト物も試してみている。今日は、先日六本木のフードマガジンで購入したデリーカレーのレトルト。上野のデリー(文京区湯島3-42-2 03-3831-7311)には一度行ったことがある。このデリーカレーのレトルトはデリーで供されるカレーの中では一番辛くないものである。サラッとしたカレーはスパイシーで薫り高く美味しいのだが、ライスとの相性は必ずしもいいとは思えないというのが正直な印象だった。そこで、我が家では赤レンズ豆とあわせることにした。赤レンズ豆を約10分茹でた後にデリーカレーを温めたものとあわせて一煮立てしてから食す。レンズ豆のほのかな甘さとデリーカレーの辛さがぴったりの相性で、ライスで食べるよりずーっと旨い。レンズ豆はたんぱく質が豊富で、カルシウム、鉄分も含まれていることから貧血気味の妻にも良いし、ダイエットの必要性を日々痛感する私にとってもアトキンスダイエットって感じで良いんじゃないかと思ったりもして自画自賛。クリックお願い! 人気blogランキングクリックお願い! ホームページランキング
2005.02.15
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昼から福岡へ出張。12:30のJALだったので12時前に羽田空港第1ターミナルに着いて「みちこがお届けする若狭の浜焼き鯖寿司4切れ入り」(600円)を購入。この空弁の元祖はなかなかの傑作だと食べる度に思う。ここまでは順調。いざ搭乗して10分以上経ったら、「右のエンジンがかかりませんので8番ゲートに戻ります」とのアナウンス。おいおいどうなってんだよ。アポに間に合わないじゃん。13時過ぎに「エンジンがかかりましたが、また止まったら大変なのでこの便は欠航とし次の便に乗り換えていただきます」と再びアナウンス。そりゃそうだ。死ぬよりは良いよ。てなことで13:30の便に乗り換えて福岡へ。15:15に着く予定のこの便、到着が遅れて15:40頃に。九州へのフライトって時間通りに着いたためしがないと思うのは私だけか。とはいうものの、福岡空港は本当にアクセスがいい。空港からわずか10分地下鉄に乗るだけで中心に着いてしまう。バタバタしたものの何とかアポをこなして、帰りのフライトよりも50分ぐらい前に福岡空港に着いたので軽く空港で夕食。ラーメンでも食べるかとレストラン街へ。博多ラーメン ちくぜんは行列ができているが、とんこつラーメン屋台はすぐ入れる。あまり時間が無いのでとんこつラーメン屋台(福岡空港第2ターミナル3階 092-612-3188)へ。高菜ラーメンと餃子のセット(880円)をオーダー。高菜ラーメンは、まあまずくはないが、極めて平凡なもの。餃子は妙に粉っぽい。所詮空港の中のラーメン屋に期待してはいけないということか。それにしても今日はびびった。昔、サンフランシスコからサクラメントへ飛ぶサーブ製の十数人乗りのプロペラ機に乗った際に、右のプロペラが明らかに回転速度が遅く、なかなか出発しなかった。隣に座っていたアフリカンアメリカンのおばさんは十字を切り出すしどうなるかと本当にひやひやしたことを思い出してしまった。あの時も本当に怖かった。クリックお願い! 人気blogランキングクリックお願い! ホームページランキング
2005.02.08
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立川で仕事。昼を立川で食べてから戻ることに。それにしてもこの街は商業施設が山のようにある。駅前には伊勢丹が、そして伊勢丹に隠れて高島屋。ビックカメラや丸井、駅にはJR系のルミネだけでなく、グランディオなる同じくJR系の商業施設。シネコンまで2箇所もあったりする。不思議な街だ。JR系のグランディオという商業施設に立川中華街というフロアがある。十数店の中華料理店が1フロアに集まっているというのはなかなか壮観。JRもやるじゃんって感じ。どこにしようかと迷って、隋園別館(立川市柴崎町3 グランデュオ 7F 042-540-2285)を選択。新宿の本店はワイルド系の中華料理屋でNYのチャイナタウンにあるような安めの価格で中国語が飛び交う店だったが、こちらの店はさすがにキレイ。坦々麺と高菜炒飯のセット(999円)を選択。平らな麺の坦々麺はなかなかおいしかったが、高菜炒飯はかなり塩気が強くちょっとつらかった(そういえば、すっかり忘れてたけど新宿の店も油っこくて塩味がきつめの店だったっけ)。
2005.01.27
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ミーティングやらアポやらで昼飯を食べる時間が無く、2時過ぎに何とか昼飯の時間をつくる。小洞天大手センタービル店(東京都千代田区大手町1-1-3 大手センタービルB1 03-3213-2388)へ。五目焼きそばのシュウマイセット(1155円 )をオーダー。この店はシュウマイが有名らしいのだが、そこそこいける程度のもの。焼きそばは味が濃い目で、ちょっとパサパサした感じで、他のものにすればよかったとちょっと後悔。
2005.01.25
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寒い中昼に味芳斎本店(港区芝大門1-4-13 03-3431-6543)へ向かう。12時ちょっと前には着いたのだが既に満席。10分位待ってやっと入店。まだ食べたことのなかった麻婆丼をオーダー。豆腐を細かく崩した麻婆豆腐がどんぶりご飯の上にたっぷり盛られて見た目も旨そうだし食っても旨し。食べ終わって店を出ると大行列になっていた。この壁中ヌード写真だらけのセクハラ店に女性がたくさん並んでいるというのもある種新鮮。
2005.01.05
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12月10日の昼に食べて美味しかった味芳斎本店(港区芝大門1-4-13 03-3431-6543)で夕食。これが感動的な安さと旨さだった。男三人で生ビール4杯、紹興酒1本、砂肝(ビールにぴったり)、ピーマンレバー炒め(丁寧に仕事がされて旨い)、焼き餃子2枚(ジューシーで旨い!干し海老で味に深みをつけており、何もつけずにそのまま食べるのが親父のお薦めだった)、茄子うま煮(薄くスライスされた茄子にひき肉でご飯が欲しい)、季節の野菜炒め(あっさりした味付けに干し海老で深みをつけている)、牛煮(辛い!でも癖になる)、玉子トマト炒め(玉子の甘味にトマトの酸味、干し海老で深みをつけ絶妙のバランス)、そして納豆炒飯(香ばしくて旨い!)、そしてあっさりした野菜スープをつけてくれてどれもみんな旨くて、これだけ食べてもう腹いっぱいで動けないくらいになって会計したら8400円。嘘でしょっていう感じの安さ。壁にはヌード写真をいっぱい貼って、90歳?になっても元気な親父さんは、機嫌が悪いとお客を怒鳴ったりするが、ガンガン食べた我々のことは気に入ってくれたみたい。それにしてもすごい店だ。
2004.12.16
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昨日オープンした中華料理屋、龍江(台東区蔵前4-6-3キャッスル蔵前1F 03-3861-6363)で昼食。この辺りはまともな中華料理屋がないため、どの程度のものか味を確かめに来店する客が多いらしく満席のにぎわいである。30席程度の席数にサービス4-5人、キッチン4-5人という体制の割にはオープンしたてのせいか全く連携がとれておらず、オーダーは取りに来ないし、料理が出てくるのは遅いし間違っているという散々な状態だ。しかも狭い建坪に無理矢理席数を詰め込んだらしく導線が狭くて料理を運ぶにも支障が出ているし、厨房で出来た料理を置くスペースがほとんど無いため注文表との確認の作業に手間取り一層料理が出るのが遅くなっている。厨房が見えるようにガラス張りになっているためこうした厨房の混乱状況が手に取るように見えて悲しい。これでも料理が美味しければ文句無いのだが、オーダーしたラーメンセット(700円)のラーメンの麺は茹で過ぎでスープにもコクが無く、厨房の混乱を象徴したような味。チャーハンはパラパラしてないタイプの家庭的な味。ボリュームはすごい。セットなのにそれぞれ一人前分位あるので食べきれない。餃子は種類が豊富で私がオーダーした豚肉と白菜の餃子(400円)も手作りと言う皮がモチモチしていてなかなか美味しい。三田の大連も餃子以外は?な店だが、この餃子もそこまでのレベルではないし、いつまでこの店ももつかなというのが正直な印象。
2004.12.08
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ランチで何を食べようかと迷い、結局金比羅(港区浜松町2-1-1 03-3432-1047)でかき揚げうどん定食(950円)を食べる。うどんはまあまあのレベルでかき揚げの揚げたてであることは○。とろろご飯もついてきたが、うどんのボリュームが結構あったのでご飯まで食べ切れなかった。夜はパレスホテルのB1にある中華、瑞麟で接待。個室がある点が接待には都合よいが料理は全般的にちょっとしょっぱい。紹興酒はなかなかの美味。
2004.11.04
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ランチで新亜飯店(港区 芝大門2-3-2 03-3434-0005)の小籠包を食べる。新亜飯店は初めてで、行く前に小籠包以外はだめと念を押されていたのだが、チャーハンを頼んでしまった。このチャーハン、全くパラッとしていなくて、食べたらあまりチャーハン作りが得意でなかった亡くなった母親のチャーハンを思い出して懐かしさで涙が出そうになった。やっぱり忠告には従うべきだったと反省しきり。小籠包(8個 1400円)はスープたっぷりで特に皮が美味しい。でもこの原材料の小籠包で1400円ってのはかなり高いと思った。
2004.11.02
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