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ミリオンベル(黄色)
だいぶ、こんもりしてきました。
マーガレット 半耐寒性宿根草
まだ蕾もあり咲いてくれそうです。
図鑑によると、【6月になると花が小さくなり、花数減少するので
草丈の半分まで切り戻しして新芽を出させると翌春開花。
真夏は半日陰で。】
確かに花は小さくなったようです。
今まであやふやに記述してましたが
*摘芯と切り戻しとは(ガーデニング講座テキストより)
摘心 (ピンチ)
「摘芯で枝数を増やす 」
摘芯とは、茎の先端を1cmほど摘み取ること。こうすると腋芽が
伸び、枝数が増えます。インパチェス、ペチュニア、ヒャクニチソウなど
放って置くとあまり分岐しないものは、苗を植えつけたら
開花を急がず摘心します。こうすると株はこんもり
繁って花を咲かせます。
切り戻し
「切り戻しで二番花を咲かせる 」
茎の途中を切る事をいいます。
フウリンソウやジギタリスなど、1茎の開花期間は1~2週間
程度。下から順に咲き上がっていきますが、
全部の花が終ったら切り戻しをします。
切り戻す位置は茎の2分の1位のところ。
腋芽(葉のつけねにある芽)があるのを確認して
その上で切ります。そしてリンサンやカリ分の多い肥料を
追肥すると腋芽が伸びてきて二番花を咲かせることが
できます。
フーン!なるほどネ、反省
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