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小学生の頃…少年野球で曽我部君に三打席全て三振させられ、バッティングセンターに通い、140キロのボールを打つ練習を続け、翌年には曽我部君からホームランを打ちました中学生の頃1500m走で、どうしても勝てなかった庄司君に、夏休み中にトレーニングして、秋の3000m走で勝ちました最近では富士五湖72kmで、歩く事もできなくなりリタイア。その後、今までの30倍以上のトレーニングを積み、翌年の萩往還では倍の距離を完踏とにかく負ける事が嫌いなのですやられたら、その倍をやり返さないと気が済まないのです…では先日の、萩往還250kmの失敗は何で取り返しましょうか… チョモランマ登頂か、サブスリーだと思ってますなら比較的に費用がかからなそうな後者にしましょうか…無茶な挑戦とは思いますが、達成する道もあると思います。ならば、その道を行くまでです
2010.06.06
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萩往還公園のエイドを出て、往還道に入ると急な山道が続きます。 10時を過ぎて次第に暑さも増してきましたが、暑いのも山登りも自分の得意分野、ブイブイ登りました。 この過信から、少しずつ歯車が狂いはじめていました。 次の明木市エイド(226km)には45分で到着。 快調なペースだったので、そのまま通過しました。 ここから果てしなく続く一升谷。 長いのは承知の上でしたが、ここで異変が… 「ここまで長かったっけ?」 体には余裕があったけど、もしかしてコースを間違えたのでは?という思いがでてきました。 一升谷を登りきり国道に出た時も、その風景に違和感があり、コースから外れてみたり引き返したりしました。 なんとか佐々並市のエイド(236km)に着くと、まだゴールには間に合う時間だったので、すぐに出発しようとしましたが、自分がどっちからきたのかもわからず、どこへ向かえば良いのかもわからない状態でした。 その後の記憶はとんでしまってるのですが、気がついた時には、他にランナーが一人もいない道をとぼとぼと歩いていました。 さらに彷徨い続けて、残り時間が一時間を切ったトコで、はこさんに電話をして自分がいる場所がわからない事を告げると 「危ないからそこから動くな、本部に車を手配してもらうから、そこで待ってろ」と言われました。 どれくらい待っただろう? 車が迎えにきてくれたので「リタイアします」と告げて、車に乗りました。 たくさんのピンチをしのぎ、いくつもの壁を乗り越えて、ここまできたのに… 最後は、あまりにもあっけないものでした。 [47時間30分、236kmのエイド通過後コースアウトでリタイア] 痛み止めの乱用、睡眠不足、極度の疲労… 脳がやられた原因は、いろいろ考えられますが、熱中症が一番の原因だったと思います。 今まで、暑さにやられた事などなかったので、対処方法を知りませんでした。 最後に車に収容された場所は、コースから10kmくらい外れたトコだったそうです。 今回、完踏証は貰えなかったけど、それに等しい結果は残せたと思うので、リベンジも考えてません。 ただ、みんなと共有できた、この48時間は、本当に楽しく充実した時間でした。 またいつか、必ずこの舞台に帰ってきます。 その時は、いったいどんな冒険になるのでしょう… 待ちきれないくらい楽しみです♪ [おしまい]
2010.05.14
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宗頭文化センター4日0時出発 キリの良い、この時間に出発を考えていた人は多かったようで、6~7人の集団で進みました。 真っ暗な中を一人で進むよりは、これだけの人数がいた方が心強い。道を間違えた時など、誰かしら気がつくからです。 道なりに進み、チェックポイントで左折し、国道に出るまで登り続けて、国道に入ったら右折して下り続ける。 一見、簡単そうな道も、間違えた時のリスクが大きすぎるので、一人だと地図でよく確認しながらでないと進めません。 急な下り坂が続きましたが、集団から離れないように走ってついていきました。 玉江駅までくると、周りがうっすらと明るくなってきました。ここからは、昨年走ったのと同じコースを走るので、もう迷う事もないと集団から離れました。膝の痛みもピークになり、ついて行けなかったというのが本当ですが…。 なんとか痛みをごまかしながら、歩いては止まりを繰り返しながら、虎ヶ崎(207km)まできました。 この区間、12kmが三時間近くかかってしまったので、最後の手段にでました。 痛み止めを2錠飲んで歩きましたが、効き目を感じません。 もう2錠飲むと歩けるようになったので、更に2錠飲んで走りました。 さすがに体の中がおかしくなってきて、吐き気もしてきました。上がってくるものを飲み込みながら走り、最終チェックも済ませて、薬が効いてるうちにと走り続けました。 萩往還公園 4日10時(40時間) ここからは本格的な山道になりますが、山道トレーニングは完璧にこなしてきました。残り28kmで残り時間は8時間、完踏を確信しました。 [もうちょっとだけ続きます]
2010.05.14
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千畳敷(125km)を出発してからは、ひたすら下り坂が続きます。さっきの上りでは全て歩きだったので、時間を取り戻そうと、足でブレーキをかけながら、膝にダメージを与えながら、下手な下り方のお手本のような走りで進みました。 長い下り坂をくだりきると、ほどなくして次の黄波戸口エイドに着きました。 このエイドでは、野球のユニフォームを着た中学生たちが出迎えてくれました。 僕も阪神のユニフォームで走っていたので、ここの中学生には大人気でした。我も我もと話しかけてくれて、好きな選手の話などを聞かせてくれました。 僕もついつい、阪神の近況などを熱く語ってしまいましたが(こんな事してる場合ではない…)別れを惜しみながらも、全員とハイタッチして出発しようとすると、六甲おろしの大合唱で見送ってくれたので、ウォー!!(葛城)で応えてエイドを後にしました。 次の仙崎公園前エイドまでは、割りと平坦な道が続くので、中学生エイドでもらった元気そのままに走って向かいました。 仙崎公園前エイドでは、スタッフから生温いアクエリアスをいただきました。「阪神ファンに冷たいもんなんてやらん(-_-+)」どうやら巨人ファンのようです…(^^ゞ 250kmを走るのに仮装(?)して走る人は少なく、こんな感じで阪神ユニフォームは、あっちこっちで声援をいただいたり、かまってもらえたりしました(笑)。 このエイドを出ると、鯨墓への往復約20kmのコース。結構なアップダウンが続きますが、リズム良く順調に往復できました。エイドの人たちが気分を乗せてくれたおかげです、感謝。 もうすぐ仙崎公園前エイドに帰ってくる、というトコまでくると、カルパッチョさんと会う事が出来ました。痛々しい姿でしたが、まだまだあきらめる時間ではないという気迫を感じ、自分ももう一度、行く先をしっかりと見そえ、お互いにエールを交わし別れました。 ここからは、平坦だけど分かりづらい道になるので、前のランナーを見失わないように慎重に走りました。 この途中のコンビニで、携帯充電用の電池を買おうとしましたが、意外と高かったので何も買わずに店を出ました。 何もない、真っ暗闇の道を、遠くに見える建物の灯りを目標に進みました。 28時間50分(3日22時50分) 宗頭文化センター(175km) ここを4日の0時までに出発できれば、残りはかなり楽になると考えていたので、少し安心しました。初めて「完踏できるかも!?」という気持ちになれました。 ここの食堂へ行くには、シューズを脱がなければなりません。スタートから履き続けて、足にへばりついたようなシューズを、靴ひもをほどいてゆっくりと脱ぎました。せっかくだから、靴下も替えようと脱いでみると…(*_*) 「見なかった事にしよう」 新しい靴下をはいて、5分ほど仮眠をしてから、出発の準備を整えました。 [もう少し続きます]
2010.05.14
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5月2日(日)、萩往還マラニックに挑戦してきました。制限時間48時間、距離250km。この大会を目標に、一年間トレーニングしてきました。 今回一緒に参加するのは、同じ250kmにカルパッチョさん、お会いするのは三回目ですが一緒に走るのは初めてです。そして24時間後にスタートする140kmに参加するはこさんとは、萩あたりで合流する予定です。 この日のために、いったいどれだけ走った事か… 直前の10日間くらいは、体調管理にも本当に気をつけました。 万全の体調で迎える事ができ緊張もとけて、不思議なくらい落ち着いてスタートラインに並びました。 仲間からのメッセージで気合いも入り、いよいよスタートです。 エイエイオー!の掛け声で一斉にスタート。 周りのペースが速いのなんの…これから250kmも走るんだぞ!? 周りに流されないよう、自分のペースをつくり走っていると、となりにカルパッチョさんが並んできました。 並走だけど僕の歩調に合わせてくれて、初めて一緒に走るのにどこか懐かしい感じ… 一日の終わりを迎えるように沈んでいく夕日を眺めながら、長い長い道のりの始まりを、気持ち良く走り出せました。 最初のチェックポイント、豊田湖畔公園(59km)に着いたのが深夜1時半頃。 ここまで5つのエイドがありましたが、日中は暑くなりそうなので夜のうちに行けるトコまで行こう、という考えだったので給水をとる程度でしたが、ここではうどんとおにぎりをいただきました。 食欲もあり、足の状態もまずまず。とりあえず順調といった感じでしょうか。 このあと、登っては下るを繰り返し、70kmを過ぎたあたりから急な下り坂が続きました。 ここでは、かなり膝に負担をかけてしまいましたが、痛みはさほどでもなかったので、そのまま走り続けました。 80kmの新大坊エイドで味噌汁をいただき、87kmの海湧食堂では中華丼をいただきました。 食欲はなかったけど、先の事を考えて、時間をかけてゆっくり完食しました。 スタートしてから12時間が過ぎ、あたりもだんだん明るくなってきました。 油谷中学校の着替えポイントでは、アンダーシャツを半袖に替えて出発しました。 ここからは急なアップダウンが続き、日差しもキツくなってきたので、歩きを中心に進んで行きました。 108kmの食事エイドでは、カレーライスをいただきましたが、食欲も復活してしっかりと完食できました。 反対に足の方は、かなり疲労がたまり痛みも増してきましたが、ここから復活するためにトレーニングしてきました。 復活を信じて、今までやってきた事を信じて、大丈夫と言い聞かせて歩きました。 相変わらずの登っては下るを繰り返し、立石観音(117km)でアイスを食べて、遥か先の山頂に見える千畳敷を目指しました。 千畳敷まであと2kmのところにさしかかると、そこまでもかなり登ってきたのに、一気に勾配もキツい坂になりました。 暑さに加え、水筒も空っぽになってしまい、「容赦のないコースだなぁ…」などと思いながらも、気持ちだけは切らさないように、終わりの見えない急な坂をゆっくりと登り続けました。 なんとか頂上までたどり着くと、チェックするより先に、自販機でポカリスエットを買い、一気に飲み干しました。 19時間30分 千畳敷(125km) 最初の大ピンチは乗り切りましたが、これでまだ半分か…という思いだけで、ようやく半分きたという気持ちにはなれませんでした。 [続きます]
2010.05.14
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4月11日(日)昨年と同じタイミングで、昨年と同じく、30年来の付き合いになる親友ツツヤス君に同伴してもらい、最後の山道トレーニングを行いました。コースは昨年の高尾~影信山より少し伸ばして、もうちょい先まで走ってきました。臨戦過程も、昨年と比べて厳しいものにしたので、走り出しから足は重く、道中もなかなか回復せずでキツい走りとなりましたキツい、本当にキツい…けど、足が止まる事はありませんでした。昨年も、どこまで走っても止まらないような感覚があり『地の果てまでも走って行けそうだ』と表現しました。今年は…空の彼方まで走って行けそうな気がします☆
2010.04.14
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4月3日(土)まず高尾~影信山往復の山道トレーニングをしました。四時間くらいかかりましたが、山道もだいぶ慣れてきたようでキツさは感じませんでした帰ってから歯医者さんに行き、K1を少し観てから葛西臨海公園に向かいました。4月4日(日)エコジャーニー12時間走に参加しました。足が重いのは予定どおりでしたが、四時間も走るとキツくなって、止めたいとばかり思いながら周回を重ねました夜明けまで粘って眠眠打破を飲むと、一気に復活残りの40kmはキロ六分を切るペースで走りとおせましたこんな感じで、萩往還のためのトレーニングの中で最重要としていた二日間を、満足のいく形で締めくくる事が出来ました後は来週、もう一度山道をやれば、予定していたトレーニングを全てクリアした事になります。最後にケガなどしないよう、あと少しだけ頑張りたいです
2010.04.07
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皇居六時間走をしてきました朝の9時にスタート、一周35分をイーブンで保ちつつ、最後まで粘る予定でしたが、一周目にいきなり28分台…二周目は抑えるも30分まあいいや、このまま行っちゃえ(後半はキツいぞ…)いつも五周目から怪しくなるので、今日は四周目から歩きを交えましたその効果があったのか、八周目までは35分台を一度も出さずここまでくると、12周目突入の欲も出てきましたが…ケガなく六時間を走りきる事が目的だったので、六時間二分11周(55km)で終了しましたダメージもないし、来週は八時間をやりたいなぁ…
2010.03.22
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題名はパクリです五日間連続でハーフ以上を走りました本当は1週間連続と行きたかったのですが、雨天もあり…(月)23km(火)休み(水)22km(木)24km(金)22km(土)22km(日)21kmとなりました。土曜は途中でガス欠になり[蒙古タンメン中本]で給食して、最後は歩きを交えての完走と不安だらけでしたが、10時間後のマラソン大会では余裕ありで二時間を切れたので、自信もつきましたスピードを伴うトレーニングは、これで完了明日からはLSDを中心にしたメニューを予定してます
2010.03.15
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5月4日 15時頃ラスト4km。往路は真っ暗で見えなかったが、右手にはダムと湖を見渡せる絶景が広がっていた。ここからゴールまで、緩やかな下りの国道を残すのみとなった。もう大丈夫、転んでも骨折しても完踏できる。ここからは全速力で走った。足のいろんなトコが痛む。けど、それも心地よく感じた。130km以上走って、まだ走る事ができる…本当によく鍛え上げたもんだ。この挑戦に理解を示し協力してくれた家族に、感謝の気持ちでいっぱいだった。応援してくれた仲間たちにも…走りだした時は、自分がどれだけやれるのか?自分のための挑戦だった。けど、いつの間にか『みんなの期待に応えたい』『みんなの協力を無駄にできない』という気持ちの方が強くなっていた。天花橋を渡るとゴールは目前だった。最後の坂を一気に駆け上がり、瑠璃光寺に入ってゴールテープを切った。ゴール後は達成感というよりも、ホッとしたのが正直な気持ちだったと思う。その安心感と、立て続けに飲んだビールのせいか、その後の記憶があんまりない… 翌朝、ベッドから降りるのも困難なくらいの筋肉痛に襲われた。なんとか自販機にたどり着き目覚めのビールを購入。飲みながら、何度も完踏証に目をやり、何度もにやけてしまった…次の目標は、フルマラソンの四時間切りになるが、ウルトラも走りたい富士五湖の100kmにするか?それとも…… [おしまい]
2009.06.14
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5月4日 13時頃ここの佐々並エイドが最後のエイドとなるので、久しぶりに腰を下ろして休んだ。佐々並豆腐とオレンジジュースを二杯いただいた。食欲などとっくに無くしていたが、この豆腐はとっても美味しかった。この大会のエイドの方々は本当に温かかった。各エイドで元気をいただいた。口下手なので、ちゃんと伝わったかはわからないが、そんな思いと感謝の気持ちを言葉にして、エイドを後にした。あと15km。ここからは国道の緩やかな上りが延々と続いた。富士五湖ではラスト15kmの上りでスパートして失敗した。ここは『まだ行ける』という気持ちを抑えて、ひたすら歩き続けた。思えば、この大会に参加する事になったのも、富士五湖での失敗、自分の情けなさを一掃するため…そんな事を思いだしながら歩いた。『おーい』と呼ぶ声が聞こえた。振り返るとMIB2さんの車だった。助手席にはカルパッチョさんの姿もあった。わざわざ東京から応援にかけつけてくれたMIB2さん。今回、ズバリはまった〔上りは歩きに徹する〕という作戦も彼の案だった。カルパッチョさんからは、トレーニングのアドバイスを受け、オリジナルのコース地図も送ってもらった。車に駆け寄りたい気持ちもあったが、楽しみはゴール後にとっておく事にした。リストバンドをした右手を高く突き上げると、同じリストバンドをした手を上げて応えてくれた。最後の往還道に入った。何度も何度も苦しめられた登山道もこれでおしまいだ。ここまで乗り越えてこれたのは、30年の付き合いとなる友人で山のスペシャリストでもあるツツヤスくんのおかげ。一緒に行った高尾山トレーニングでは、上りも下りも走り方やポイントを指摘してくれた。あれがなければ、この4つの山を越えるのは不可能だっただろう。往還道最後の下りは、足が破壊されそうなくらい急な下りの石畳だった。一気に300m下る長い下り坂で、僕の足は限界に近づいていた。けど、ペースはかなり落ちたが止まる事はなかった。もし完踏できなかったら、みんなのアドバイスや応援、家族との時間を犠牲にしてまで打ち込んできたトレーニング、それら全てが無駄になってしまう。それだけは許されなかった。やっと、ようやく、なんとか萩往還道の石碑にたどり着いた。往還道の終点だ。あと4km。もう山道も石畳もない。 [あとちょっとだけ続く]
2009.06.09
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5月4日 午前10時30分道の駅[萩往還公園]はエイドの他に売店などもあり、ランナーや観光客で賑わっていた。日射しも強くなり、ここで生ビールを飲んでいる人が本当に羨ましかった。残り時間を考えると『一杯くらいなら…』とも思ったが、万が一があったら悔やむに悔やみきれない。ポカリを一杯いただいて出発した。6時間ぶりの萩往還道、往路では〔えげつない〕と表現し、下るのもキツかった山道。やはり登りは更にしんどかった。まだ時間に余裕ができてた分だけ救われた。ここで時間に追われていたら、かなりヤバかったと思う。無理のないペースで、けど足を止めないように登り続けた。30分ほど歩くと、明木市に着いた。行きに通った時は、ひっそりと静まりかえっていた街並みが、今は縁日のようにたくさんの人が行き交っていた。雰囲気だけ楽しんで歩いて通過すると、直後にあららさん親子に会う事ができた。『すごいね早いね』と言ってくれたが、ここまで来た息子さんの方が凄い、と僕は思った。足元がふらついていたので、しきりに身体の心配をしてくれたが、問題ない事を伝えた。別れ際に『んじゃ、完踏してきますんで』と言った。残り25kmのところまできて、ようやく自分の中でゴールを射程圏内に感じる事ができた。明木市を出ると、次の佐々並エイドまでは約10km。この間で、復路最大の難所となる一升谷を越えなければならない。時間は十分な貯金ができたので、もう大丈夫。でも怪我をしたり、力尽きて足が動かなくなったら、そこで全てが終わってしまう。これまでと同様、慎重に進んだ。往路ではライトで照らす道しか視界に入らなかったが、今はどこまでも続く上り坂を見ながら登らなければならない。登れど登れど終わりの見えぬ坂。追い打ちをかけるように石畳の坂が現れた。うんざりした。何かにすがりたい一心で、落ちている木の枝を杖の代わりに使ったりしたが、腕は鍛えてなかったので、すぐに疲れてしまった。もう足に頼るしかなかった。どこまでも続く長い上り坂に、足は一杯一杯になり痛みも増してきたが、止まる事はなかった。一歩一歩、ゴールに近づいている事を思うと、自然と痛みも忘れられた。なんとか上りきり、足元の悪い下りを走りを交えながら下っていくと佐々並エイドが見えてきた。 残る山はあと一つ、萩往還最高所[板堂峠]だけだ。 [もう少し続く]
2009.06.03
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5月4日 五時頃萩往還公園のエイドはまだ準備中だったので、トイレを済ませて先を急いだ。ここから虎ヶ崎までの往復は、舗装された道を走る事になる。足元を気にしなくても良いのは嬉しいが、決して楽な道のりではない。油断しないように、オーバーペースにならないように、気をつけて進んだ。緩やかな下り坂を抜けると、町に出た。車が行き交う普通の街並みが、なんとなく懐かしい光景に感じた。山道では気がつかなかったが、どうやら左足にマメができたっぽい。股ズレもかなり酷くなってきた。信号待ちなどで立ち止まると、走りだすのが辛い…。あと4kmで萩城跡のエイドに着く。そこまでは踏ん張ろう。痛みをごまかしながら走り、ようやくエイドに着いた。ここではあらかじめ、着替えと荷物を預けておいたので、股ズレの箇所に軟膏を塗りまくり、マメは2cmくらいのが潰れてめくれてたので、アロンアルファで固めた。いつもの阪神ユニフォーム背番号7に着替えると、富士五湖での悔しさを思い出した。『このユニフォームを着て雪辱をする』ゴールへの意識が高まった。ここから6km続く海岸線の道は、景色も良くて気持ち良く走れた。瀬戸内海から日本海まで走ってきた事を思うと、なんだか笑えた。笠山の入口に着くと、急な上り坂に差し掛かったので歩いて上った。歩き続けるトレーニングもしっかりと積んできた事が、とても役に立っている。笠山をぐるりと周り、虎ヶ崎の食事エイドに着いた。食欲はなかったけど、カレーライスを半分ちょっと食べた。隣の人は旨そうにビールを飲んでいる…向かいの人は、気持ち良さそうにいびきをかいて寝ている…さっさと、このエイドを後にした。来た道を引き返し海岸線を走っていると、30分くらい進んだところで、はこさんとすれ違った。時間的にギリギリのとこだったが、「頑張って」と声を掛けると、力強い返事だったので安心した。途中の道を左折して海から離れると、最終チェックポイントの東光寺まで緩やかな上りが続いた。東光寺でチェックを受けると、下りと平坦な道がほとんどだったが、この先の往還道のために歩きを主体にして、体力を温存させた。100km地点を過ぎると、70kmの部のランナーなども出てきて、賑やかになってきた。もう、道を間違える心配もなさそうだ。すれ違うランナー達とエールを交わしながら進むと、萩往還公園まで戻ってきた。ここから再び萩往還道を走る。いよいよレースも終盤を迎えた。 [まだ続く]
2009.05.30
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5月4日 0時過ぎ山口福祉センターを出て萩往還道入口までは、緩やかな上りの国道が続く。ここを早足で歩いていくと、またはこさんに追い付いた。ここから二人で話をしながら歩いて進んだ。10分ほど歩くと、国道はまだ続いてるが勾配がキツくなってきた。ウルトラマラソンを走る時に誰かと一緒に進む事は、精神的には心強いが、自分の微妙なペースを維持できない事が、時に致命傷になってしまう事がある。ここからは別々に進むことにした。はこさんと別れると、ほどなく往還道入口に着いた。果てしなく続いてそうな急勾配の石畳。直前の高尾山トレーニングで、山登りのキツさは充分に経験した。リズムを崩さないように、慎重に登り始めた。ただひたすら続く急な登りに、息は切れたが気持ちを切らす事はなかった。辺りは真っ暗闇で自分のライトが照らす箇所しか視界はない。この環境が集中力を持続させてくれた。眠気など微塵もなかった。40分くらい登り続けると板堂峠に着いた。ここが萩往還最高地点だ。ここから4kmほど、下りの国道が続く。時間を稼げるところなので、少し速めのペースで走った。途中にエイドもあったが、良いリズムで走れていたので立ち寄らずに進んだ。さすがに30分くらい下りを走り続けると、膝が痛みだした。再び往還道の登りに差し掛かったところで、おにぎりを1つ食べて痛み止めを1錠のんだ。山道を登っては下りを繰り返して30分ほど進むと56km地点のエイドに到着した。ここでペットボトルのポカリを補充してもらい、股ズレも気になりだしたのでワセリンを塗り直した。エイドを出ると、しばらくは平坦な田んぼの中の道を走った。少しずつキツくなってきたが、蛙の大合唱でなんとなく和む気がした。再び国道に出ると長い下りが続いた。本当にこの繰り返しだけど、140kmも走るのだから…何回でも繰り返してやるさ…相変わらず気持ちだけは元気だ☆国道を20分ほど走り、またまた石畳を登り、石畳を下る。そこを抜けると明木エイドに到着した。ここがちょうど中間点だ。お茶と饅頭をいただいてから、出発しようとした時『まこっちゃん』と呼び止められた。N氏さんだった。お互いにまだまだ行ける事を確認し、エールを交わして別れた。残りの往還道はあと4km。たったの4kmだが、これがえげつないくらいの登りと下りだった…。とても走れるような道ではなかったので、ただひたすら早足で歩いた。辺りがうっすらと明るくなってきた時、長い階段の先に駐車場が見えた。道の駅〔萩往還公園〕往還道の終点だ。 [またまた続く]
2009.05.23
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午後5:30頃、スタート地点に並んだ。狭い歩道などを走るので、渋滞にならぬよう50人一組の時差スタートになる。僕は、はこさんN氏さんと一緒に四組目のスタートで、掛け声と共にスタートした。集団の流れの中で進んだが、これから140km走る事を考えると、少し速いペースに感じた。はこさんが、スルスルっと集団の先頭に立ったが、僕は逆に最後方まで下げて、集団にくっついて走る形になった。10分くらい走ると、足は重く汗が異常に出てくる…すぐに、調子が悪い事に気付いた。3km過ぎの歩道橋は歩いて上った。まだ始まったばかりの上り坂を歩いているランナーは他にいなかった。これまで練習を重ねてきた中で、上りは歩きに徹するという作戦も考えていたし、調子が悪くても走りながら回復していく方法も身についていた。何の不安もなかった。ここからは平坦な道が続くので、ひたすら走り13km地点のエイドを目指した。平坦といっても、舗装が良くない走りづらい道でペースは上がらなかった。調子が悪いせいもあり、13kmがとても長く感じた。ようやくエイドにたどり着いたが、予定より八分遅れていたので、ここへは立ち寄らずに進んだ。エイドを過ぎるとすぐに山道に入り、真っ暗な中をライトで照らしながら走った。初めての体験だが、なかなか楽しい。山道を抜けると、次は21kmの折り返しまで緩やかな下りが続く。ここで少しだけペースを上げる事ができた。折り返しの300mくらい手前で、先に折り返してきたはこさんとすれ違い、互いにエールを交わした。やはり知ってる顔を見ると元気が出る。折り返し地点までくると、チェックを受けるため長蛇の列が…『あわててもしょうがない』逆にこれで吹っ切れた。ここから6km続く緩やかな上りは全部歩いた。すでに25km走ってるとはいえまだ序盤戦、やはり歩いているランナーはいなかった。ほとんど歩きのまま、29kmのエイドに到着、ここで食事休憩をとる事にした。ここも混雑していて20分ちかい休憩になってしまった…が、うどんを食べたとたんに元気が出てきた♪ここまでの不調はもしや…ただの空腹だったのか?!次のエイドまでは平坦な道を12km。身体も軽くなってきたので、ペースを上げていく事にした。途中でランナーズハイも入り、ここはかなり楽に走れた。41kmのエイド山口福祉センターでは、先を行っていたはこさんに追い付き、ここで着替えをしてるとN氏さんも到着し三人揃った。前半は調子が悪かった事、徐々に回復してきた事を話すと『酒が抜けたんだろ?!』二人に同じ事を言われた…なるほど、それも原因だったか…何はともあれ、ここから始まるアップダウンのきつい萩往還道こそが全ての始まり。準備運動もおわり、今の状態なら十分闘える☆給食のおにぎりを2つポケットにしまい、山へ向かった。 [また続く]
2009.05.15
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5月3日 8時10分 起床。 昨夜は眠れず、予定外の深酒… 酒は残ってるし、頭も少々痛い… 昨日から、一足先にスタートしていた〔チームはじマラ〕のリーダー、カルパッチョさんが夜の山道で転倒、よもやのリタイアをした事を知る… カルパッチョさんの思いも背負って走らねば… 他の二人も同じ事を考えたと思う。 〔スタート10時間前〕 9時30分に東京駅に着き、新幹線に乗り換えようとするが、東北新幹線のホームに入ってしまった… 駅係員に案内され東海道新幹線に乗り込み、10時10分に東京駅を出発した。 車内では、とにかく身体を休めようと無理矢理でも目を瞑った。やっぱり眠れず意識はあったけど、音楽を聞きながらリラックスは出来た。 14時37分、新山口駅に到着した。改札口では一緒に140kmを闘う、はこさんとN氏さんが迎えにきてくれていた。二人の顔を見たら、『ついにこの日がきた、無事にこの日を迎える事ができた!!』という気持ちになり、自然に笑顔があふれた。 更に、東京から車で応援に駆け付けてくれたMIB2さん一家とも合流、会場まで車で送ってもらう。 移動中、ランナースさんより『緊張してる?』と聞かれる。 『緊張は…してないっス♪』 いつもの自分に戻っていました。 〔スタート二時間前〕 会場の瑠璃光寺に着き受付を済ませると、みんなで喫茶店で待機する事に。僕は一人で瑠璃光寺を参拝する事にした。 15年前に長女を授かり、その長女が超未熟児だった事から、どんな病気も治すという薬師瑠璃光如来より、瑠璃という名をいただき長女に名付けた。 遠く山口県に、この瑠璃光寺があると知ったのは三年前。この場所に僕が訪れる事は、もっと前から決まっていた、必然であり運命であった。そんな気がした。 それから、皆が待つ喫茶店に戻り準備を整えてスタート地点に向かった。 ここにくるまで、いろんな作戦を考えたりシミュレーションもしたけど、いざスタート地点に立つと全てが吹っ飛んだ。 24時間あきらめず、絶対に心が折れてしまわぬように、前に進み続けよう(^-^) その気持ちだけを、しっかり心に刻みました。 いよいよスタートの時間が近づいてきました。 [続く]
2009.05.14
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萩往還に向けて、最後のトレーニング。 高尾山を走ってきました。 高尾山口より景信山まで往復を四時間かけて走りました。 同伴してくれたツツヤス君に、『登りを頑張り過ぎだから、もう少し抜いていくように』とアドバイスも受けました。 山を走る疲労度合いとか、想像してたものとは違いました。 大会前に、山を走っておいて本当に良かった。 付き合ってくれたツツヤス君、ありがとう!! 他にも、いろんな人からいろんなアドバイスをいただきました。 みんなが僕を応援してくれてる… その思いを全部背負って、力に変えて… 萩へ行ってきますp(^^)q キャップに何か言葉を書き込んで行こうと思ってました(^-^) その言葉は… 『挫折厳禁!!』 としておきます☆
2009.04.19
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先日に行われた、荒川市民マラソンの記録証が送られてきました。 5km毎のスプリットタイムなど、詳しい記録が記されていました。 当然、徐々にラップタイムは落ちていくのですが、後半にタイムが上がった区間がありました☆ 前後の5kmより、1分以上も良いタイムだった区間は… 30km~35kmです。 りんすけさんからビールをいただき、立ち止まって飲んだ区間です… この結果をレポートにまとめて、陸連に送れば… ビール給水所の導入もあると思います(^-^)
2009.04.14
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実は先週から、両膝に鈍痛があったので…一週間トレーニングを休みました…さすがに焦りを感じ、昨夜は20kmを慎重に走ってみました。やはり、多少の痛みはありましたが、走れなくもない…(^^;)が、今日一日の生活の中で、膝を曲げた時とか変な音がする…故障は怖いので、今日も休みました…(;^_^Aってか、雪が積もりかけてて走れませんでした…どうしても走れないコンディションの日もある(ー_ー;)なので明日からは、雨雪なら休みますが、それ以外では休みません!!やれる事は全てやって挑みたい…もし、本番で失敗したら、この一週間の休みは悔いとなるでしょう…あと二ヶ月、富士五湖失敗の悔しさを忘れてはいけない…(ー_ーメ)
2009.03.03
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昨夜から、次女と三女が嫁さんの実家にお泊まり。 長女は朝から塾へ。 珍しく男二人、女一人の我が家。 今週は40kmを二本やってるし… 今日は休んじゃえ!! 激辛大好きの三人で中本御徒町へ。 外待ちが五人、最近にしては混んでいたが、家族でおしゃべりしてると、待ち時間もあっという間でした♪ 息子と嫁さんは蒙古タンメン、僕は昨日から始まった味噌卵麺を注文しました☆ 美味かった(^-^) 嫁さんも息子も満足してくれたし… 息子とは、ちょくちょくきたいなぁ… 嫁さんとも、たまには抜け出してくるのも良いかな…(=^▽^=)ノ いつもと違う不思議に落ち着いた日曜日でした。
2009.02.15
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今朝、起きてから20時間が経ち… 今しかないと思いました 新年会をして、二次会で中本の激辛を食べて… 条件は悪いけど…〓 走りました☆ 思ったより体は軽くて、20kmまで順調にきました… が、そこで… 公園を周回してたのですが… ワシの荷物をあさる奴を発見!! たいしたモノは入ってなかったけど… 一生懸命に頑張る人間のスキをつくような行為が許せませんでした… 制裁を下し、気を取り直し走りましたが、やはりショックでしたよ… モヤモヤの中、走り続けて拝んだ日の出… 達成感がありありでした☆ マラソンも、トレーニングも… 走ってりゃいろんな事があります。 でも走り以外で、あって欲しくないものを目の当たりにしたのが残念です…
2009.01.25
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今日、寛平師匠が汐留に着くというので…行っちゃいました♪日テレ前はスゴい混雑だったので、少し離れた場所で師匠を待ちました。待つこと30分…やってきました、寛平師匠☆相変わらずの、おっとこ前や~!意外にも、あっさり並走できました。会話もする事もできました☆最後に背中を二度叩き、気持ちを伝える事が出来ました「頑張って」でもない「行ってらっしゃい」でもない…とっさに出た言葉は「怪我しないでね」でした…『OK!!』師匠は、力強く答えてくれました☆叩いた師匠の背中は…小さいけど…とっても硬く、大きく、力強く感じました。本当に、生きて帰ってこれるのか?とすら思ってしまう挑戦ですが…必ず帰ってくる…リタイアでも構わない、必ず元気に帰ってきてくれると…信じる事にします(*^_^*)
2008.12.28
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9月に産まれたばかりの、友人の赤ん坊とそのお姉ちゃん達に会うために、この大会にエントリーしました。が、その友人、急に仕事が入り会えないと…(T_T)ほとんどヤル気をなくしながらも、五時起きで会場に向かいました。ギリギリで受付を済ませ、スタート地点までダッシュε=┏( ・_・)┛息を切らしてのスタートのせいか足が重い…調子が悪いのかと思ってたが、その後に折り返すと長い下りに。こんだけ上ってたなら足も重いハズだわな(^^ゞ下りは飛ばして、乱ペースの出来上がり(*_*)ここからの山道に不安がつのります…ここからは我慢して、ゆっくりゆっくりと上りました。いい加減、登り坂も嫌になった15.1km地点、地元の子供たちから声援をいただき…ラストスパート!!!二時間切りが微妙だったが、ラスト6kmを30分切りで走り…1時間55分でゴールしました。マラソンとは我慢のスポーツ…スピードを上げないで我慢するのも、マラソンの技術…今日の猛烈ラストスパートは、ダメダメです…(>_<)まあ、来年は上りの走りを強化させないといけない…と認識できたので…良かったかな?!しかし、この水無川。毎年、桜の季節に花見に来ますが…のどかで大好きです。春には、ハイハイを始めた赤ん坊と…遊びまくるぞー♪写真左が春には桜並木となります。
2008.12.07
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レース前からあった足首の痛みばかり気になって、レース後にこんなんなってたの気がつきませんでした…オクトーバーランで修得したピッチ走法に問題あり?!ちなみにこれは右足首です…
2008.12.03
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最近の僕のランニングは、長い距離を無理のないペースで走り、走行距離を延ばそうという走り方ばかりしてきました。 今回は、思い切ってフルマラソン四時間切りを目標にする事を公言し、その決意でスタートラインに立ちました。 自己最高記録は4時間26分、前日まで左足裏と右足首の痛みが消えない… 誰よりも、自分自身がこの挑戦を無謀だと感じていました… 目安として、中間点を1時間55分で通過、最低でもそれをクリアしなければ、目標達成は無理だろう… そのペースでは完走すら難しいかな?と思いましたが、やってみなきゃわからない。玉砕覚悟のレースでした。 スタートして、最初の5kmを26分50秒で通過、明らかに自分のペースではないと感じましたが、今日は玉砕覚悟、更にペースを上げて走りました。 中間点通過は1時間53分30秒、後半の失速は確実なタイム、あとはどれだけ粘れるか… 28kmを通過し、後半に備えてストレッチをすると… 右足吊った… もう余計な事はせず、ただゴールを目指そう。 34km地点で再び右足が吊った… それでも、ゆっくり走り続けると… 左足も吊った…(T_T) 歩道にぶっ倒れて、のたうち回る姿は、壊れたオモチャのように見えたかもね… 2~3分は動けずに、ここでリタイアも覚悟したが…何とか立ち上がる事ができたので、前に進みました。 そこからは歩くようなスピードでも、最後まで走りました。 結果は4時間5分2秒、目標タイムには5分ちょっと足りませんでした… けど、今日の挑戦への過程によって、更に無謀と思われる来年の目標へ… 可能性だけは見つかった気がします… マラソンを走る人以外には、分かりにくい日記になってしまいましたが… 人間は、やれば出来るかもしれない… けど、やらなきゃ達成はあり得ない。 そんな事を実感できたレースでした。
2008.11.30
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今回は、一年ぶりのフルマラソン、しかも過去二回の大会は五時間以上かかってる… そんな自分がオクトーバーランでチーム1位!! プレッシャーですわ… 最低でも、四時間半は切らなきゃ… そんな思いでスタートしました。 スタートすると、身体は軽いが後半の失速は許されない、一年ぶりなのでペースもわからない… とにかくセーブしながら走りました。15km過ぎに足が重くなった時には、マラソンサークルとの決別も考えましたよ…マジで(T_T)/~ 大先輩を後ろに置いて、25kmで追いつかれ、絶対に離れないぞって気持ちで並走すると… 35kmからは身体が軽くなり、脅威的なスパート☆ それでも前には、オレンジ帽に、水色シャツが…(その大先輩のスタイル) このペースでもダメなの?! 追いついたら別の人ですた… ラストスパート、余裕があっただけに… 次はもっと上を目指したいですね…o(^-^)o
2008.11.16
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僕のマラソン人生を語るうえで、Qちゃんこと高橋尚子は外すことができない… いや、言い過ぎました。 そこまでではない。が、 僕が参加した、はじめての市民マラソンでのゲストランナーは、当時の世界選手権を制した鈴木博美選手と、同僚でマラソンデビュー前の高橋尚子選手でした。 大会では、鈴木選手のペースについて行けず、高橋尚子選手に合わせました。それでも10kmでいっぱいいっぱいになり、遅れる時に『頑張ってください!!』と声を掛けると、『はい、行ってきます!!』と返事をしてくれました。 レース終了後にお会いすると、一緒に走った事を覚えてくれていて、サインも貰いました☆ その後、大阪国際でマラソンデビューするも、結果は七位。まだ無名でしたが、僕は期待してたので残念でした。 次の名古屋では日本新で優勝、続くアジア大会でもいろんな不利の条件の中での圧勝。世界に高橋尚子の名を広めました。 シドニーオリンピックでは、それまでの『勝った者が強い』という、オリンピック独特の表現を覆し、本当に強い者が勝つというマラソンを見せてくれました。 しかし、この後は怪我にも泣き名古屋で惨敗。 注目を集めた、レース終了後の会見では引退を口にしなかった。それどころか、三大マラソンを走ると宣言。 さすがに、この時は『Qちゃん、もういいじゃん!!』と思ってしまった…。 ファンのためを思っての発言だったのでしょう、1つも実現する事なく競技人生のゴールテープを切りました。 女子マラソンの歴史を辿ると、実力通りに結果を残せた選手は… ロサモタとヌデレバくらいだと思います。 クリスチャンセンも、ロルーペも、ラドクリフさえもここ一番では勝てなかった… プレッシャーに勝ち、レース後のインタビューにて… 『本当に楽しい42.195kmでした!!』 その笑顔は忘れません!!
2008.11.01
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個人の部、12時間に参加しました。 オクトーバーラン、チームはじマラの同志、はこさんは個人24時間に参加していて、すでに30kmを走っていました。 初めてのナイトレース、真っ暗の中でとにかく準備にてこずりました。 夜にスタート、不思議な感覚で始まりました。 22時、『いつもなら、子供たちとエンタみてるなぁ』 24時、『みんな、もう寝ちまったかなぁ』 深夜2時、『ラーメン食べる時間だ』 そんな事を、ボケーっと考えながら走ってました… 満天の星空とはいかなかったものの、澄んだ夜空を眺めつつ走り… 流れ星2個目撃☆☆ なんか良い事あるかなぁ♪ そんなこんなしているうちに… 朝が訪れましたヽ(´▽`)/ そこには、いつものマラソン大会の風景… いつもと違うのは、満身創痍のこの肉体(´Д`) そんでも、ほとんど休まずに、亀のように頑張った結果… 六位に入りました(^-^) 50人中だけどね(^^ゞ 何より、はこさんと二人で『チームはじマラ』を49位から8位まであげたのが嬉しかった(^^)v
2008.10.05
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朝、五時起き。 いつも、苦労するマラソン大会当日の早起き。 今朝はスッキリ目覚めました♪ 今日の大会は特別です。 長女瑠璃の、はじめてのマラソン大会です☆ 僕の出場する種目は9:30スタートの20km。 大会役員の『早くスタート地点に行ってください!』の呼び掛けも無視。 5kmの9:35スタートで、瑠璃と一緒に走り出しました。 最後尾からの、のんびりスタートでアップダウンの厳しいコースも、楽しんで走れました♪ 周りは果実園だらけ、途中でブドウやブルーベリーをいただきながら(ダメです)、最後は大きな橋での絶景を眺めつつ、瑠璃と分かれました(T_T)/~ 『あと10分も走ればゴールだけど、無理すんなよ!気分が悪くなったら歩くんだよ!!』 最後に声を掛けました。 ワシはその後、一気にペースを上げて追い抜きを楽しみながら、最後は結局ヘロヘロになりながらゴールしました(*_*) 瑠璃の方はというと… なんと、五位入賞!! トロフィーを頂いてました\(^O^)/ 『あの後、ダッシュしたんだ!!』 だって… 最初から好きなように走らせれば… まあ、楽しんでくれたみたいだし…(^-^) ワシが一番楽しんだし…(^^ゞ 気分の良い1日でした(^^)v あの惨事が起きるまでは…
2008.09.21
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LSD中に、こんなん見つけますた〓
2008.09.14
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月曜、火曜と、ウォーキングしてみましたが… 問題なしです♪ ここからスタートです。 さぁ、頑張るぞー!!
2008.08.13
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マリスタ、行ってきますた♪ 2005のシリーズを彷彿させる、いや、それ以上の強さを感じました… こんなロッテがパ4位というのが、わけわからん…〓 んが、必ず上がってくるでしょう… そん時… 必ず… ぶっ潰すっ!!!! 2005年の日本シリーズでもらったもの… そろそろ返さなきゃね 屈辱って奴を…
2008.07.20
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なかなか痛みが消えないと思ってたら…右踵にヒビがあったそうです。 今こそ、萩終盤のトレーニングチャンス?!
2008.07.17
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この暑さ、もはや走れません… ていうより、誘惑に勝てません… 今日のラン 0km 今月の走行距離 99km こんなんじゃダメだぁー
2008.07.13
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ダメージがデカい… 今日、明日は休みまふ… 昨日のラン 65km 今月の走行距離 99km
2008.07.08
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萩に向けて、長い距離と時間を走っておこうとエントリーしました。 一周が3.246kmのコースを八時間走るという大会でしたが、後半の粘りを欠いた富士五湖を反省して、最初から飛ばしました。 最初の二周をキロ五分台で走り、その後の三周も六分を切るペースで走りました。 予定通りにバテてきたので七分後半までペースを落とし、回復したら六分台でというような走りをしました。 四時間走ったトコで食事をしようとエイドで一休み、素麺をいただいた後に、ドリンクを選んでると… 冷たいコーラありますよ、オレンジジュースはこちらです、たった今冷たいコーヒー牛乳が出ますよ~!!飛び交う声の中に… 『冷たいビールもありますよー♪』 置いとく方もどうかだけど、飲んじゃう僕もいかがなもんか? その後は一周走るごとにいただきました… ラスト五周は、頭痛が起きるは、眠気が襲うは… 最初から目標なんて決めなければ… もっと楽しめたのに… いや、目標のために我慢してれば…もしかしたらもう一周できたかも… なので、萩では飲みません、全力で行きます! そして、来年の所沢航空公園八耐は…目標を10周に♪
2008.07.06
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昨日と同じコース。日曜の大会に備えて、金曜土曜はお休みの予定です。 今日のラン 7km 今月の走行距離 34km
2008.07.03
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今日も仕事が終わってからの帰宅ラン。 今日のコースは水天宮から東京マラソンコースを走って雷門へ。そこから、三ノ輪へ抜ける7kmのコース。 来年は東京マラソン当選しますように…〓 今日のラン 7km 今月の走行距離 27km
2008.07.02
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7月はスーパーチキンさんに習って、走行距離を日記に記そうかと… 今日は、職場から帰宅ランを、アップダウンを中心に本郷、上野、谷中の山を越えました。 今日のラン20km 今月の走行距離20km
2008.07.01
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阪神の交流戦優勝の条件は… 日曜日に阪神勝ち、ダイエー引き分け… 奇跡が必要です が、奇跡とは… 起きるものではなく… 起こすものです!! 阪神の勝ちを見届けてから… 東京ドームに行きます♪
2008.06.21
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ひょんなことから禁煙することになりました。 ちょいちょいっと、やめちまいます。 もっと高いトコに行くために… まずは、残ってるタバコを処分しました 11本、もったいなくない。
2008.06.17
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昨日のロッテファンの応援が耳に残ってます。 何気なく口ずさんでる自分に驚きです… ロッテファンとダイエーファンからは、阪神ファンと同じ匂いがします… 阪神戦以外の観戦は無理と思ってました… が、ロッテVSダイエーなら良いかな?!
2008.06.16
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以前から、一緒に行こうと話してたロッテファンの友人と、ついに初観戦〓 観戦試合初の敗戦でしたが… 阪神の強さは見せつけたし、意外にもスッキリ〓 また行きたいです〓
2008.06.15
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はじマラのメンバーがたくさんいるようなので、参加してみましたまだよく分かってませんが、よろしくお願いします
2008.06.14
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