美肌製造所

美肌製造所

2002年07月09日
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「ヒェ~ッ!!」 私は思わず大きな声をあげてしまった。
「エステのお店をオープンするから遊びに来てね。」

友達のくみこからの電話だった。
私はあまりの驚きにひっくりかえりそうになった。

くみこといえば以前、保母さんをやっていてジャージ姿で子供たちとはしゃぎまくっていて化粧品、エステ業界とは無縁の人。

私は早速行ってみた。
白い階段を上っていくとメルヘンチックなドアがあった。くみこのセンスだ!
ドアを開けるとまぶしいような別の世界。
何箇所かに体が埋まりそうなふかふかソファー。
奥をのぞくとずらりとメイク製品が並べてありオープンメイクルームになっている。
その奥は淡いピンクのカーテンで仕切られたいくつかの部屋。

「わー!やっぱ、来てくれたと?」

これまた、ピンクのスーツを来てにこやかに優雅な笑
顔ででてきたのはあのくみこだった。

そこにはジャージ姿のスッピン高笑いのくみこはいなかった。

アートメイクのモデルになってほしいという。
泳いでも落ちない、洗っても落ちないというメイクだ。
それって刺青じゃない?


   あ~ん!痛そう!

次回に続く





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Last updated  2002年07月10日 10時23分20秒


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