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今日、この曲を聞いた。中島みゆきによるセルフカバー曲。なんかいいね。最近の中島みゆきの曲は、力が入りすぎている気がしていたから、この曲のような力みにのない曲が何ともいい感じだ。春なのにお別れですか?この部分のかすれそうな声が何とも色っぽい。
2007/01/31
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そう言えば、昨日は、子供たちの誕生日だった。今から17年前の1月29日、朝から病院に行っていた。家内は、1ヶ月くらい前から管理入院していた。午前中に生まれるかと思ったが、生まれたのは、夕方だった。初めて見た二人は、保育器の中で大きなおしめをつけて、眠っていた。高校卒業まであと1年。まだこれからもいろいろあるけど、今日はこの曲を送ろう。
2007/01/30
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この曲を初めて聴いたのは中学生の頃。私が中学生になった時には既にビートルズは解散していた。中学に入って熱心に聴いたのは、ビートルズだった。当時は、小遣いも少なく、なかなかLPが買えなかった。結局、「LET IT BE」のLPを手に入れたのは、大学生の頃だった。この曲が収録された、所謂、「青盤」を買ったのは、中学生の頃だった。このLPは、今でも、大切に保管している。私にとってのビートルズへと続く道の始まりに位置するLPだ。
2007/01/29
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この曲、イントロも無く、いきなりサビから始まる。ドラマ「花より男子2」で使われているもの。ドラマを見た時に、「この曲いいな」と思った。きっとヒットするでしょうね、この曲。ドラマで使われているのは、「Ballad Version」のようです。
2007/01/27
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1月28日のフジテレビ系列の番組「新堂本兄弟」(23:15~)に中村さん、平賀さんが出演するそうです。ゲストは、高橋ジョージ、三船美佳ですが、NSP のデビュー曲「さようなら」(1973)を、オリジナルメンバーの中村さん平賀さんを迎えて、堂本ブラザーズバンドで生演奏するそうです。http://www.fujitv.co.jp/b_hp/shin-domoto/
2007/01/25
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東西線深川車両基地にて撮影有楽町線の車両が東西線に模様替している途中に遭遇しました。有楽町線から東西線に着替え中の車両着替えが完了した車両運転台付近の帯がこれまでの東西線の車両とは微妙に違います。乗務員ドア付近で帯が反転しています。これは、有楽町線のもともとのデザインをそのまま取り入れています。
2007/01/25
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未だに、三丁目の夕日のメールニュースを購読している。今日届いたメールニュースによると、映画のエキストラを募集しているようだ。募集はこちらしかし、2月19日の平日の昼間。休みの日ならば、行ってみたかったが、わざわざ休みを取って行く気にはならないなあ。
2007/01/24
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この曲は、昔聴いた記憶がある。この曲、ZZTopの曲だったのかな、知らなかった。 ZZ Topといえば、サングラスに帽子、髭も印象的な3人がギターをくるくる回していたCMがあった。なんのCMだったかな?こんな感じの人々このジャケット見覚えあるな。
2007/01/24
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この曲は、リリー・フランキー+安めぐみによる音楽ユニット リリメグの曲。何故この二人なのだろう?いきさつが全くわかりません。しかも、曲を聞いただけでは、安めぐみの歌声しか聞こえず、リリー・フランキーが何をやっているのかが全くわからない。解説によると、リリー・フランキーがElvis Woodstock名義で作詞・作曲・ギター演奏を担当して居るらしい。 試聴は、こちらで出来るようです。Macでは再生できませんでした。
2007/01/23
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最近、CMで時々聞く曲。「~06ヴァージョン~」と言うくらいなので、オリジナルの「遠く遠く」もある。この曲、歌詞はいいなあ。けれど、メロディにしても、曲調にしても、槇原の他の曲に似ている気がする。まあ、それが彼らしさなのかもしれないが。
2007/01/22
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この歌は、まさしく「中島みゆき」の歌だ。どうしてもTOKIOの「宙船」と比べてしまうが、中島みゆきが歌うと、やはり、「みゆき節」になっている。私が聞く限りは、この歌はTOKIOが歌った事が正解だったようだ。
2007/01/21
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ここは、都内にある、車両基地。 所謂、電車の車庫。最近、ここに、ちょっと違う車両が停まっている。写真手前の車両が最近ここに停まっている。有楽町線の車両である。ここの車両基地に居るのは、写真左手の水色の東西線の車両が多い。と言うのは、最近、車両の転属作業を行っているからだ。要するに、今まで、有楽町線で使用していた車両を今後東西線で利用しようという事。何故、そのような事になったかというと、これまで東西線で使用していた車両が老朽化した為。しかし、何故、東西線で新車を作らないかというと、それは、現在、有楽町線の延伸工事を行っており、その為の新型車両が投入される事が決まっており、既に数編成が配備されているから。その結果、有楽町線で使用してた、比較的新しい車両が東西線で利用する事になったという訳だ。しかし、どうやら、この有楽町線の車両の転属はそれだけでは済まないようで、これを契機に、東西線の列車制御装置も同時に更新しているようだ。と言うのは、有楽町線には、信号機がなく、全て 新ATC制御を行っており、対して、東西線は信号機による列車制御を行っているため、新ATCの導入を行う必要があり、その為に、夜間試運転を行っているようだ。2007年3月末で引退する車両は、東西線開業当時から運行されていた年代物の車両だ。
2007/01/20
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この曲を初めて聴いたのは、恐らくラジオだっただろう。かつて、下田逸郎がDJをしている番組があった。「らぶ・とりっぷ」と言う番組名だったろうか?所謂、四畳半フォークのような世界の話。男と女が登場し、何となく暗い話が毎回展開していたように思う。その頃は、毎日ラジオを聞いていたので、自然とこの番組を聞く機会も多かった。いつ頃の話かは定かではない。あれこれ検索してみたが、このての話題は見つからなかった。
2007/01/20
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またまた、某所の図書館から。2000BESTというシリーズの「太田裕美」このベスト盤 16曲中14曲が松本隆の作詞による曲。サビの しあわせ未満 しあわせ未満が印象に残る曲だ。
2007/01/19
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このCDも先日、某所の図書館で借りたもの。この曲、聞いた時に、「そう言えば、こんな曲あったなあ」と思い出した曲。この曲にまつわる思い出が何かある訳ではないが、「初恋の通り雨」と言うタイトル、イントロ前の街の音、「雨宿り」というシチュエーション、どれもが遠い昔を思い出すような懐かしい感じがする。
2007/01/18
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このCDは先日、某所の図書館から借りてきたもの。このCDのタイトルにもなっている曲。これまで、あがた森魚はあえて聞いてこなかったがこのCD、意外といい感じの曲が多い。何となく、得した気分。あがた森魚が嫌いでない人には、お勧めです。残念ながら、ジャケットが無い。楽天で探してみたが、こちらもジャケットなし。
2007/01/18
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この曲を聞くと、高校時代の友人を思い出す。当時、この曲を良く知らなかった。音楽の授業で自分たちで、好きな曲を選んで、発表するという課題があった。その時はあまりやる気もなく、音楽の授業中は、何をやろうかと相談しながらダラダラと過ごしていた。一応、選曲していたので歌集かなにかを見ていた時に「この曲、どんな曲?」と私が聞いた時に、彼がギターを弾きながら、この曲を歌ってくれた。かれは、当時、軽音楽部でバンドを組んで、長髪だった。その後、どうしているのだろうか?
2007/01/17
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今日も、俺たちのフォーク! あゝ青春慕情から。山崎ハコは、昔は、「暗さ」が目立ちすぎていた気がする。最近は、年を重ねた事により、それが自然に見えている。詳しい事は、よく知らないが、一時期芝居もやっていたようだ。ある時TVで見かけた彼女は生気に溢れていた。この曲は、「何故、歌を歌うのか?」という答えだ。
2007/01/16
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こちらにも、収録されています。この曲は、雪の季節に二人で歩いた「武蔵野」を、そして学生時代最後の夜を綴った詩だ。「岡本正」と言うと、まず、「北鎌倉」が浮かぶが、個人的には、「武蔵野」がおすすめです。以前、この曲を取り上げた時には、この曲はレコードでしか聴く事が出来なかったが、最近、CD化された。「俺たちのフォーク! あゝ青春慕情」このCD、選曲がかなりマニアックですね。選ばれているのは、フォークとしてはメジャーな人が多いですが、収録されている曲は、その人の代表曲ではない曲が多いです。
2007/01/15
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この曲を初めて聴いたのは、FM放送だったと思う。当時のFM放送は関東では民放局は「FM東京」のみだった。平日の昼過ぎには、「FMステレオ歌謡バラエティー」(通称:ステバラ)と言う番組が放送されていた。恐らく、この番組で、この曲を聞いたのだと思う。聞き始めた頃は、まだラジカセに録音していたが、途中からは、FM放送受信用にアンテナを立て、カセットデッキで録音していた。そう言えば、この人もパーソナリティを務めていた。
2007/01/14
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先日の「シティ・クラフト」の曲と同名の曲を発見。こちらは、伝書鳩の「路面電車」。今聞いてみたが、この曲、全然記憶にない。既に、なくなってしまった物の象徴として、「古本屋」「路面電車」が歌われている。ちなみに、この曲、「俺たちのフォーク」青春慕情に収録されている。先ほど調べてみたら、「俺たちのフォーク」もシリーズ化されて、何種類も出ている。
2007/01/13
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このシングルCDは、先日、HARD OFFで購入したもの。この曲がはやったのは、いつ頃だろうか?その当時、聞いていて気になっていたが、特にCDを買う事もなく、すっかり忘れていた。先日、このCDを見かけて、この曲のサビがすぐに浮かんできた。この曲のユッタリ感が何とも気持ちよくなる。よく聞いてみると、この曲は別れの曲なのだった。ジャケットをよく見てみたら、フジテレビ系ドラマ「悪魔のKISS」挿入歌と書いてあった。このドラマ、記憶に無いな。
2007/01/13
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先日のオフ会で私が歌った曲。実は、12月頃は、「当日、ギターでも弾いてみようか」と思ってはいたが、実際に弾いてみたら、コードもまともに押さえられず、右手の指は動かないし、まともにコードも弾けないくらい退化していた。その後、数回休みの日に練習してみたが、何だか面倒になってしまい、結局、ギターは弾かず。当日、ケメの熱烈なファンのギターリストの方が助っ人してくれた。それで、なにか歌を歌えと言われて、浮かんだのがこの曲。しかし、実際に歌ってみるとこの曲も結構難しい。それに、歌詞もまともに覚えていなかった。自分としては、何とも不甲斐ない結果だった。やはり、練習はすべきだと感じた。
2007/01/11
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私が主催するHPに集まる佐藤公彦ファンのオフ会。1/9は、佐藤公彦(ケメ)の誕生日。と言う訳で、今回のオフ会は、「ケメのプレ誕生日を勝手に祝おう」というもの。今回、ピピ&コットの金谷さんのお店でオフ会を開いた。このお店は、「大森フォークタウン」という、フォーク好きな人が集まる場所として8月にオープンしたもの。定期的に、フォークの有名人がライブを行っている、フォークファンには嬉しい場所だ。
2007/01/08
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近くのHARD OFFへ行った。先日から、そろそろ行きたいなと思っていた。ここでは、ジャンク品として、EPが1枚20円で購入できる。ほとんどが有線放送で使用されていたものが多く、ジャケットに書き込みがされていたり、シールが張ってあったりと物としては、あまり良くない。それでも、ここに行くのは、滅多に見る事のない「掘り出し物」があるからだ。今回も、全部で10枚購入してきた。なんと言っても、オレンジの「SEASON」を見つけた事。他には、加藤いづみの「好きになって、よかった」杏子の「星のかけらを探しに行こう」この2枚は、CDだった。
2007/01/07
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この曲、最近のお気に入り。10年ぶり?の共演らしい。曲そのものは、井上陽水の世界。意味不明の言葉遊びで作られている。しかし、イントロからして、かっこいい曲になっている。
2007/01/06
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シティ・クラフトは、「第4回西武学生街の音楽祭の優勝者」と、ジャケットに書いてあった。当時、この手の音楽祭が流行だったのだろう。歌詞は、「路面電車が 走る走る」を繰り返す単純なものだが、単純故に覚えやすく、何となく印象に残る。私が子供の頃は、まだ路面電車は都内の至る所を走っていた。その頃は、まだ地下鉄よりも路面電車を利用する事が多かった。銀座や日本橋辺りでは、いろいろな路線が複雑に交差していた。交差点では、直進したり、右折、左折する路面電車がよく見られた。今でも、当時の写真集などを時々見かけるが、当時の事が思い出されて、妙に懐かしい気持ちになったりする。そして、路面電車で思い出すのは、玉電である。二子玉川から渋谷までは何度か利用した事がある。当時、自由が丘経由で渋谷へ行くルートが一番早かったが、当時から、電車好きの兄や私の為に、母親がわざわざ玉電経由で渋谷へ行ってくれたからだ。しかし、玉電の中で一番印象深いのは、砧線である。終点の駅は、なぜここに駅があるのか不思議なくらい何もない場所に駅があったからだ。当時は、理由はよくわかっていなかったが、資料を調べると、砧線自体が砂利運搬の為に敷設されたようだ。
2007/01/05
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年末年始の休みを利用して、ハードディスクの掃除をしています。数ヶ月前に購入した300GBの外付けディスクがいつの間にか残り50GBを切りました。これまで、録り溜めしていた映画やTVドラマを少しづつ、DVD-Rにコピーしています。しかし、DVD-R1枚では1時間番組だと4本分4GB程度しか収録できません。単純計算でも60枚もDVDを焼かなければなりません。ここ数日で、10枚くらいは焼きました。さすがに、60枚分全てを焼く必要性はないのですが、先日購入した30枚では到底足りません。とりあえず、今日DVD-Rを50枚追加購入してきました。
2007/01/05
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この曲は、1975年9月の作品。この曲は、何かのCMで使われていたような気がする。女性が髪を切るのは、哀しい事があったからなのだろう。そんな女性に対して、「僕がいるよ」と慰めている唄だ。ちなみに、このシングルのA面は、「遠い悲しみ」。
2007/01/04
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