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日曜日に新派「夜の蝶」を三越劇場で観ました。 昭和30年代、日本が高度成長だったころの銀座のバーのお話しで、二人のママの対決、ドロドロした人間模様バーのお客である政治家たちの暗躍・・・若い世代の暴走など、盛りだくさんの内容で観客をあきさせない舞台でした。あ~あの時代ってこうだったんだな~ととにかく懐かしく、夜の銀座を生き抜くバーのママのしたたかさ逞しさ、でも純粋に恋もしたりというかわいさや、こきみのいいタンカや・・・主役ふたりの魅力あふれる舞台でした。笹井英介さんのファンなのと物語が面白そうだったのでチケットを買ったのですが・・・河合雪之丞さんの魅力にやられましたオーラがすごい!かっこいい!美しい!所作が素晴らしい! おじぎひとつとっても完璧!さすがに歌舞伎出身・・・イキで品格があり・・・もうとにかく素晴らしいのです。すっかり虜になりました。篠井英介さん、もちろんよかったのですが私はこの方は新劇の方がその魅力をより出せるんじゃないかと思いました。それと、ごめんなさい、今回雪之丞さんと対決するには年上過ぎる感じがして。。。でも若い医学生を少女のようにいちずに思う、かわいさとはかなさは十分出ていました。以前見に行った、新劇の舞台がとても素晴らしかったので・・・河合雪之丞さんと対決するには優し過ぎるような気がしました。いや、ほんとに篠井さんって普段も優しい人なんじゃないかって別れた息子を思う母の気持ちがとってもよく出ていたし・・・とにかく河合雪之丞に酔いしれました。どうしよう・・・この人はたしか市川猿之助一門でしたよね~元は市川春猿でしたっけ。いろいろあって新派に行ったのでしょうが・・・正解だった気がします。雪之丞さん扮するバーのママが口ずさんでいた歌がなつかしかったんです。♪客だ、客だと笑わせやがら~、玉代返せば・・・♪これって美空ひばりの「べらんめぇ芸者」じゃないですか!思い出したんです。いや~懐かしい~~ノスタルジックな気持ちにもなれたし雪之丞さんの魅力を発見したしとっても楽しい舞台で、満足でした。新派ってやっぱりトシがいかないとわからないものなのかも・・・ね。若いころはあまり興味なかったし・・・三越劇場。40年ぶりですかね~たしか佐久間良子さん主演の絢爛豪華な舞台でした。何度も何度も着物を着換えるのです。江戸時代の衣装比べみたいな物語でした。バブルの頃ですよね~こじんまりとした舞台ですが、こういうところもいいですね。売店におにぎりもサンドイッチもなくお昼をたべそこなってしましましたが・・・ ロビーのお花は胡蝶蘭ばっかり! なんでぇ~~~!?
2019.06.18
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今日、宝塚宙組ライブ配信「黒蜥蜴」を見ました。とても面白かったし、良かったです。改めて黒蜥蜴役の春乃さくらさんに感動しました。演技賞モノでは?ずんちゃん(桜木みなと)の表情や歌のうまさにも・・・テレビ画面で見た方が三島由紀夫の耽美な世界に浸れたかも・・・先日の観劇は、2階席の距離感とオペラグラスを忘れたことそして実は精神的に疲れていたことなどが原因でちゃんとお芝居に浸れなかったのかと・・・ショーやカーテンコールなどでずんちゃんのトップとしての貫禄も観られてうれしい・・・ライブ配信・・・あなどることなかれ・・・ですね。花組の「エリザベート」のチケットが当たらなくてもライブ配信は見られるので、少し安心・・・かな?
2026.09.06
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土曜日の深夜、再放送された、NHK ETV特集 痛みが美に変わる時~画家・松井冬子の世界~ を見て、「松井冬子」さんの絵と彼女言葉が頭から離れなくなりました。東京芸術大学大学院を修了し日本画専攻の女性とし ては初めての博士号を習得した松井冬子さん(男性の習得は村上隆氏が初めて)。なにか自分の内面をさらけ出され、最後には癒されるような気持ちになる。「そうよ、女性って、だれにもそういうところがある。男性には、理解不能の言葉につくせない痛み、情念、どうにもならない閉塞感…そして美意識…」そんな言葉を私につぶやかせてくれた…。たしかに、女性の内臓を露出させたり、体にまとわせたり彼女の絵は、見る人によって、好き嫌いがかなり別れるかもしれません。でもなぜか、気持ち悪さが私にはない。淡い彩色が美しい…そして、美しい線… 絵も美しいけれど、彼女自身がとびきり美しい! ↑ この美しさにかなり参っています… この番組で衝撃を受けたことがあります。日本に「九相図」というものがあるということ。彼女をいち早く見出した歴史学者と共に訪れた京都の寺にその「九相図」はあった。ふすまに描かれた絵…人が死んで屍となる経過を9つの絵で描いている。腐乱し、動物達にむさぼられ、骨となっていく…鎌倉時代から繰り返し描かれてきたとは驚いた。でも私はでこの古い絵をなんとなく書店で見た気もする。当時の人はこれを見て肉体への執着を棄てこの世の無常を悟って行く...この「九相図」が、学生時代から好きだった…と松井さんは言う。また「河鍋暁斎」の骸骨の絵など筆のエッジがきいているところを好むと言う。番組は彼女が新作に取り組む様子も映し出していく。腹ばいになり、一本一本の線を繊細に描いていく彼女をみていると、油絵より力がいらないから日本画は女性にはいいかも…なんておっしゃる男性の画家もいらっしゃるけど、この集中力と一発勝負の筆の力には、差はないと思ってしまいます。いや、油絵以上かも…松井冬子 VS 佐々木 豊←この対談が面白いです。彼女は美術解剖学の教室を訪ね白衣を着てネズミの解剖をします。「よくできてるなぁ…美しい」とネズミの内臓を詳細に眺めている彼女…その姿は私にレオナルド・ダヴィンチを思い出させました。彼もずいぶん人間の死体を解剖していたようですね。自然のものはけしてグロテスクではないのではという美術解剖学の準教授…松井さんは過去に受けた暴力によって片方の耳の鼓膜が傷ついている。しかし彼女は暴力を表したいと思っているわけでもなくセラピーとして制作しているわけでもないという。 最後に社会学者の上野千鶴子さんとの対談です。上野千鶴子さんといえばあのアグネス論争のアグネス側に、たった人でもあり、歯に衣きせぬ論客であり男性に恐れられているとか…専門は女性学、ジェンダー研究家上野さんは松井さんの絵から積み重なった情念...痛み、呪詛、苦痛が伝わってくる..といいます。 描かずにいられない自分...痛みを絵というもので表現しなかったら死んでいた…という松井さん。上野さんは言います。↓「観る人は女の痛みは女の痛みとしてきちんと受け取ってほしい。女性の痛みを人間の痛みにすり替えないでほしい」…と。その言葉はなぜか私に安らぎを与えた。上野さんは続けます。 「でも、不幸になってほしくない、幸せな松井さんが描く絵も見てみたい」…と。私は、「ん?」 と思った。今の彼女は不幸だとおっしゃるのでしょうか…と。案の定、松井さんは笑顔で答えます。 「いい作品ができることが私の幸せなので...」するとなおも上野さんはおっしゃいます。「幸せになることもためらわないでください。」少し私は反発を感じました。なんだか上から目線…松井さんは作品を作ることが幸せと言っているのに、上野さんはどんな幸せを彼女につかんでほしいというのでしょうか。そういえば松井さんは、離婚を経験されています。でも、you tubeでもう一度その対談の部分をみたら上野さんの表情が娘を心配する母親のようであり「はい、(幸せに)なることがあれば素直にに受け入れて...」と答える松井さんの表情は、まるで少女のように初々しく、柔らかかった。(それまでの男性との対談のときと違って…)...でも大人だな、と思った。ますます彼女が好きになった。この番組の動画(You tube)の最初が見られます。 ところで、私は松井さんの絵が女性のうっ屈した、なんだか自分の体が自分ではなく、宇宙のなにかに支配されているような閉塞感のようなものを表している気がして、スペインのそしてのちにメキシコの画家となった「レメディオス・バロ」 を思い出したのです。彼女もめっぽう美人でした。油がのりきったときに突然この世を去りました。私の手元には、1999年6月の伊勢丹美術館の「バロ展」の図録があります。観にいったとき高価だったこもあり買わなかったのですがしばらくたってどうしても欲しくなり東京新聞社に電話して送ってもらったのです。今なかなか手にはいらないらしいです。よかった~~油絵でもあるし、もちろん画風などが似ているわけもないのですが。私の好きな絵…菜食主義の吸血鬼 ↓ 星を集め月に食べさせている「星粥」… バロは風刺とユーモアもあるみたい… ↓ この絵はたしか本の装丁になったはず… なんの本か忘れたけど… バロについてはもう少し勉強したいです。 バロも松井さんも、本人はエネルギッシュで迫力があるのに この世のものと思えない、消え入りそうな女の人を描くのか… 消え入りそうだけど、揺るがない、深いものがそこには あるようです…。
2008.07.21
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2.3日前から、いいようのないストレスを感じてどうにかしなくては・・・と思い、昨日、ボイトレのレッスンの帰りに新宿に行こうと思い立ちました。大宮から新宿まで電車であっというまだな~と・・・で、新宿に近い場所に住んでいる娘にもしよかったら会わないかと朝、ラインしたところ昨日は入籍記念日なので、ふたりででかけるとか・・・ほんとにおめでとう!今度またゆっくり・・・ボイトレのレッスンのあと、埼京線の普通に乗り新宿へ高島屋に行き7階のカフェでランチここは友達と一度、娘と一度来たような・・・天井が高く広くていい感じです。ホタテと野菜トマトソースにしてみました。ホタテの身がごろっと3個位入っていていました。貝柱ではなく・・・パスタが細~くて、なんとなく全部たべられましたね。量が多いと思いましたが・・・隣の4人のマダムがイチジクのショートケーキを全員頼んでいまして美味しそうでしたね~今度はお茶しに来てスイーツを頼もうと思いました。それから、今使っているより一回り小さいリュックがほしくて新宿高島屋にお目当ての人間工学に基づいたリュックをおいてありそうなショップがあるとGeminiが・・・Geminiの嘘つき~そのショップはファッションの店でバッグもリュックもなかったわ~~で、隣接する(と言うか同じビル)東急ハンズに行ってみたけどビジネス風のしかなくて、おしゃれな感じが全然ない!東急ハンズ50周年記念と言ってました!あ、そうか~わたしが25歳の時にできたんかい!ハンズ!半世紀・・・ってこちとら半世紀以上生きてんだなぁ・・・と思いつつ、さっさと切り上げ・・・もしかして、ルミネに行けば、若者向けのあるかも・・・方向音痴のわたしでも新宿は何度もきてますからなんとなくわかり、信号をわたりルミネに・・・やはり、若い人が多く楽しい感じ・・・高島屋のように年配者はごくわずか・・・でも、お目当てのリュックはなく・・・疲れたのでカフェに入りました。娘と入ったことのある・・・でさ~、お姉さんがQRコードがわからなければ呼んでください、と言ってましたが確かに以前は「え~~!」と思ったけど今は慣れました。カフェラテとフルーツタルトを頼みました。両方ともおいしかった。さて、次に京王デパートでも行ってみようか確かルミネからあの京王デパートの隣の階段に出れたはず・・・なんとモザイク通りと呼ばれたその階段は封鎖されたのですね!しかもルミネじゃんくてミロードだった!とあとからわかったわたし結局、京王デパートに行きつけず・・・駅のNEW MANのビルが2階からはファッションの店があることに気づき・・・ルミネより大人の雰囲気のショップが、かなりあります・・・さすがにNEW MANにはOLD Womanはひとりも・・・いやわたしひとりでした!(笑)帰りは湘南新宿ラインですわって帰りました、4時前だったから。何も買わなかったけれど、頭がすっきりしました。やっぱり、モヤモヤしたら私の場合東京に行くのがいいようです。そういえば母も、ひとりでよく銀座に行ってました。そして、草履や足袋や和紙などのお店の方と談笑しながら、銀ブラをしていたのだと思います。70代半ばになり、はっとします。頭も体もとりあえず働き、いろいろ楽しめる時間がもういくらもないってことに・・・もう、ほんとにウジウジしてなんていられない!とにかく、今、楽しまなくては・・・
2026.09.05
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この夏、必ず見ようと思っていた映画、「ジュラシック ワールド」を見てきました!私は小さい頃から、恐竜が大好きなんですよ。 おもしろかったです。3Dで見たのではないですが、十分な迫力でした。第一作目の「ジュラシック・パーク」から20年以上経ってしまったのですね。第一作では怖いとした思えなかったラプトルが、今回の映画ではちょっと可愛く感じました。ちょっとだけ意思の疎通があったからかな?いろんなDNAを組み込まれて作られたインドミナスレックス・・・そのモンスター的恐ろしさ・・・(口が大き過ぎるよ)でも、人間の愚かさから生を与えられ、かわいそうとも言える。やはり人間が生命を人工的に作り上げるなんて間違いだ・・・と思わされました。だけど、私、自分のトシを感じましたよ。最後にインドミナスと戦っていたのが共食いされ、いないと言っていたインドミナスの兄弟だと思っていたのです。密かにもう一匹、飼育されていたんだって・・・一緒に観に行った娘に言われました。「あれはTレッスクよ」って。え!ティラノ君だったの?だから海を見つめる姿がちょっとかわいかったのか~まだ見てない人にはネタバレしちゃうといけないからあまり話せないけど・・・水の中にいるモササウルスには拍手ですよ!「あ、そう来たか!」ってね。大好きな翼竜、プテラノドン・・・あまりにたくさん出てきてヒチコックの「鳥」を思い出しました。その他、草食恐竜もたくさん登場して、楽しい・・・トリケラトプスはやっぱりかわいいし、おなじみのステゴザウルスとか・・・アンキロサウルスの背中は固くてさすがのインドミナスも歯がたたなかったね。思い出してみると、見所満載だったんだけど・・・主人公が元軍人で肉体派だったからあまり魅力を感じなかった。前作のように博士のほうがいいなぁ。ヒロインも想像とは違ってたなぁ・・・でも、十分興奮できました。帰りに恐竜がいっぱいのってる下敷きを買いました。
2015.08.23
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昨日、上野の東京文化会館にキーウ(ウクライナ)クラシックバレエ「くるみ割り人形」を娘と観に行ってきました。ランチをしようと思ったカフェがオープンテラスのみと言うので寒いからパス!上野公演を歩いて行き、通りに出て別のカフェに入りました。そこで1時間半くらいおしゃべりしてから、文化会館に・・・前から7番目の真ん中あたりのとても見やすい席でした。「くるみ割り人形」は何年も前からずっと見たかったバレエでした。チャイコフスキーの曲も聞きなれていますし娘も大好きだと言っていました。クリスマスらしい舞台で、気楽に楽しく観ました。あっという間い終わってしまいました。わたしはバレエは絶対外人の方のが見たいです。やっぱり、どうしてもあの衣装・・・平たい顔族と体系ではなんか馴染めないんですよ。ものすごく失礼なんですけど・・・くるみ割り人形を演じていた男性が足がものすごい筋肉で・・・でも小柄な方なのでまさかこの方が・・・と思ったらやはり夢の中の王子様は違う方がやっていました。(やっぱり)男性で小柄でもいろいろ役があるのだなぁと素朴に思ったわたしでした。女性はやっぱり美しいです~顔が小さいし、どの方もうっとりしますね。背景も絵に描かれたものであっさりとしていますが宝塚をみている者としては物足りなさも感じましたが踊りが素晴らしいので満足です。気品がありますね~。 明日は宝塚劇場に宙組公演を観に行きます。ひとりで・・・とても楽しみです。
2025.12.05
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ず~っと観に行きたかった映画・・・「フジコ・ヘミングの時間」を観ました!良かった!感動した、癒された、大満足!そしてなんだか安堵したのです。フジコ・ヘミングを初めて知ったのは、今から10年前位と思ったら20年近く前だったのね!NHKのドキュメンタリー・・・衝撃的でした。そこには才能に恵まれながらも、片方の耳が聞こえなくなりやっとの思いで海外デビューができるというその当日、高熱から全く両耳が聞こえなってしまって、デビューは惨憺たるものとなり失意の中日本に帰ってからも、貧困が続き・・・猫はたくさんいたけど、家の中は暗く、まさに瀕死のピアニスト・・・という印象だったのです。しかしこの映画は、パリの自宅、明るくカラフルなアパルトマンの部屋から始まります。それを見た私は、「生活がすごくよくなったんだ」とホッとしたんですね。彼女の現在の活躍を考えれば当たり前なんですが・・・ やはりあのドキュメンタリー以後、彼女はブレイクしたのですね。家はパリだけでなく、東京、ベルリンにもありアメリカのサンタモニカには別荘が・・そして京都も古民家を買い取りリフォームしたり・・・60代でやっと・・・認められ、生活も安定したのですね。本当に良かった・・・と思いながら観ていました。びっくりしたのは、弟さんがいて、俳優だそうで・・・かなりインパクトがある方ですよ~(大月ウルフといいます)80歳を超えているフジコさんですが、精力的に各国のコンサートにでかけています。時には身体的にきついときもありそれが耳に影響して音の聞こえが悪くなるときもあります。どの国でしたか、舞台上のピアノが「ひどい」と言っていた・・・ピアノの調律師の映画「羊と鋼の森」をすぐ思い出しました。 フジコさんも言ってたけどバイオリンなどは自分で持ち運べてチューニングも自分でできますが、ピアノはそうはいきません。ちゃんとした調律師がいない国もあるのかなぁ~日本じゃ考えられない事ですよね~しかし、なんでフジコ・ヘミングのピアノはこんなにも人の心を動かすのでしょう。彼女はいいます「わたしのラ・カンパネラを他の人と比べてみて。」その自信・・・「わたしはだれかが歌うようにピアノを弾いています。間違えるときだってあります」心で弾いているからですね。それはフラメンコに似ているなぁと思っていたらある評論家さんも~フラメンコのギタリストや踊り手たちがいう「ドゥエンデ」を思い出す~と書いてありました。(ドゥエンデはひとことでは言い表せない魅力、魔力みたいなものでしょうか)やっぱりそこに魂があるから・・・生き様が感じられるからなんですよね、きっと。それから、彼女の着ている洋服がアンティークでとても素敵です。ヨーロッパの街に似合います。衣装も個性的で彼女しか着こなせない、素敵なデザインと色彩です。この映画で14歳の頃の絵日記が紹介されていますが絵もとても上手で日本語と英語でとってもセンスよく描かれていてびっくりします。お父さんがデザイナーだったからその血もうけついでるんですね!不遇の時代を過ぎ、60代で花開いたフジコ・・・それは私たちに勇気を与えてくれるし希望をやる気を与えてくれます。猫や犬が大好きでいろいろチャリティーコンサートも行っているところも好きです。「いつまでできるか不安です」と正直に言うフジコさんに共感しますが・・・永久に今のままではいられない・・・その儚さもあるから、なお魅力的なのかも・・・と、ふと思いました。あ、それから、超イケメンの青年たちが彼女を支えています。ふたりは男性同士のカップルです。素敵です。ひとりはバリトンだったかな?歌手で(でもたばこ吸ってたな)ひとりは楽器奏者だったかな?ふたりがケーキを焼いてきてくれたり留守中の猫たちの世話などをしてくれます。いいなぁ~~ 東京では、昨日行った銀座のシネスイッチしか、もうやってなくて。。。ホントにみられてよかったです。保険証などわすれてしまったけど、ちゃんとシニア価格で入れてくれました。よかった~~、どうみても、シニアだろ?ってか~?(笑)方向音痴のわたしがなんとかたどりついて先にチケットを買い、腹ごしらえに入ったレトロなカフェ「モナリザ」って・・・もしかして友達と入ったことある気が・・・サンドイッチがレトロな感じでおいしかった~~ 一つ食べちゃった後だけど
2018.08.16
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26日、Kバレエ「眠れる森の美女」の昼公演をを観に行きました。今、知ったのですが同じ日の夜公演を天皇皇后両陛下がご鑑賞になったのですね。 久しぶりの東京でワクワクしました。上野公園の中に入り、まず昼食をと思い以前、入ったことのある入口そばのカフェテラスではなく少しだけ奥のカフェにしました。ボルシチと酵母パンがいいなと思ったら酵母パンが売り切れ・・・ボルシチだけじゃなぁと思って、ホットドッグにしました。席は屋外のテーブルしかなく、あいにく全てに客が。女性ひとりが座っているテーブルに「いいですか?」と聞いたらとても感じのいい方で「どうぞどうぞ」と。ショートカットの素敵な方でした。普通の主婦とは少し感じが違った方でした。でも、ホットドッグとホットティーをトレー二のせて戻って来た時は、その方は丁度立ち去るところで少し残念。ちょっとお話したかったです。今度は年配の親子と思われる女性ふたりが「いいですか?」とすまなそうにわたしに聞いたので「全然、いいです」と言いました。娘さんの方がトイレに行くので席を立ってからお母さんと少しお話しました。わたしより少し年上かなぁ・・・Kバレエは初めてだそうで、娘さんは頻繁にいらしているようです。わたしも実は初めてです。本当は熊川さんが出演なさっている頃に見たかったですが・・・全然チケット買えないし、たしかもっと高かったような・・・ホットドッグだけでは、あまりお腹いっぱいにならなかったけれどお腹いっぱいにすると眠くなるので丁度いいかとも思い・・・公園内を少し歩きましたがいちょうの木は、まだ黄緑で・・・もう少ししたらきれいな黄色になるんだろうと思いました。東京会館に入り、グッズ売り場でともだちへのおみやげを選びました。かわいいバレリーナの絵のチケット入れなど・・・音楽やバレエをモチーフにしたグッズがたくさんあって小さなグッズ売り場でしたが楽しかったです。13時30分少し前に開場になりました。前から22番目なので舞台から遠いとおもっていたのですが思ったより、良く見えました。さて、始まってみると、やはり生のオーケストラが素晴らしいですね。バレリーナの衣装がパステルカラーでとてもきれいでした。そう、バレエって西洋の古典舞踊なんだと改めて思いました!厳かで、品格があり、そして美しく・・・心が浄化されていくような気がしました。つって、途中、案の定寝落ちしました、「お姫様はいつ眠りに?」と思っているうちにコックリ・・・自分が!そして目覚めはた時は、もう結婚式!?は!!一番肝心の王子様が戦うところとかお姫様がめざめるとことか・・・見逃した~~?!と思ったけど、あとから他の人のブログを読んだりすると今回の演出は、お姫様はちょっと寝て、すぐ起きるとか・・・ということはそんなに、寝ていた時間は多くは・・・結婚式のところはちゃんと見ましたし、登場人物も「この人誰?」という人はいなかったのでバレエって音楽も踊りも心地よくて・・・つい・・・・ま、いっか~~いやいやいや・・・やっぱりあかんやろ・・・ごめんなさい・・・最初、幕が開く前に放送でいろいろ注意がありました。「『ブラボー』などの掛け声はマスクをしてお願いします」といっていたので思わず「え?ブラボー?」と思わず「プ!」となっちゃたんですがいや、ほんとに、男性客の掛け声、「ブラボー」が頻繁に聞こえてきましたよ!バレリーナさんはみんな美しくて、うっとり・・・わたしが小さい頃の少女雑誌と言えば、バレエを題材にしたものがおおかったですよね。イラストなども・・・一生懸命、真似して描きました。何回もカーテンコールがあり観客もみなさん大満足な感じでしたね。ん~、やっぱりもう少し近くで観たかったなぁ。そして、西洋の文化なので、西洋人の方でも観たいなぁたしか娘と「白鳥の湖」を見にいった事があったような。その時はどこか外国のバレエ団で悪魔になったかたが190cmもあるイケメンで目がでした。日本で活動している、キエフバレエは現在ウクライナバレエと名前を変え、以前よりすごくチケット代が高くなってしまいましたよね~でも機会があれば観たいなぁ~と思っています。でも、上野は行き易く天気も良く、久しぶりの東京。とにかく、美しい舞台を観られたので、大満足・・・今までのなんだか冴えなかった頭がはっきりしたような感じでした。こちらは、11月公演の「くるみ割り人形」の衣装ですね。くるみ割り人形は曲も大好きですし、一度観たいとは思っています。毎年、年末にどこかで必ずやりますね。 ↓このようなプリントを頂きました。
2023.10.28
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昨日、映画「スパイダーマン」の新作を見てきました。映画は「国宝」以来ですね。「スパイダーマン」はわたしのブログのネームのアラネアがラテン語で蜘蛛なので、なんとなく親近感?のようなものを感じて、何作かは映画館で見ています。すんごい迫力でした。けっこう上演時間が長くて疲れました。で、結局誰が悪かったの?誰が悪者?どの俳優さんの役が悪いの・・・?なぁんて疑問が・・・先ほどGeminiに聞いてみて、納得しすっきりしました。今回は「脳への侵略」が多くてこちらの脳も疲れてしまいました。吹替版にすればよかったです。やっぱり邦画の方が年寄り向けですかね~でも、疲れましたが迫力があり、後悔はないですね。終わったのが2時近くだったので、レストラン街に行ったらなんと京料理のおいしそうなお店があったので少し待って入りました・本当は鰻が食べたかったのですがなんと鰻とろろそば定食みたいのがありました。鰻はほんのちょっとですけど・・・御万歳がセットになっています。鰻ととろろ・・・あうねぇ~そばつゆも別についてるから、濃さが調節できでGOOD!ごぼうのスライスの揚げたのが超おいしい!ついお姉さんに言っちゃいましたよ!びっくりした顔で「ありがとうございます」と言ってくれましたが・・・本当はグラスビールがあったので迷たのですが映画館で体が冷え冷えになってしまっていたのでグラスワイン(白)にしました。紅茶を頼んだら、これが、京紅茶とかで全然味が普通のと違います。めっちゃおいしい!普段、ミルクには紅茶に絶対入れるんですがこの紅茶には入れなくて大丈夫、苦味がありません。コーヒーも京コーヒーとありますから飲んでみたいですね。タッチパネルで、間違えてデザートも頼んでしまいましたが良かったです!なんだろう?とまたお姉さんに聞いたら「くずもちです」って!えー~!!もっちりで、私の葛餅の概念を吹き飛ばしましたよ。突き立てのおもちみたいな食感ですよ!びっくり~~!!で、かなりゆっくりして、レジに行き「おいしかったです、また来ます」と言ったらイケメンの店長さんが「おおきに」とゆうてくれはりました。2年半は京都で過ごしたわたしですから・・・ノスタルジックな気分になりますよ~。京都時代の友達と会いたいです。ほんまにほっこりしました。それが・・・ワイン一杯だけなのに結構、酔ってしまいました。トイレの鏡で顔を見たら目が座ってましたよ!(笑)
2026.08.30
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久しぶりの宝塚!昨日3時30分からの宙組公演。一匹の蜥蜴がちょろっとでてきました!残念!撮れなかった・・・2階の右寄り、前から6番目。とてもよく見えました。開幕と同時に流れるジャズの響きが心地よく・・・でもオペラグラスをすっかり忘れて・・・それはとても残念でした。やはり出演者の表情がはっきりとわからず・・・なので物語への入り込みが乏しく・・・感想らしい感想が言えず・・・すみません。でも、プログラムで潤色・演出の生田大和さんの文章を見て感じるところがありました。三島由紀夫描く明智小五郎のイメージが江戸川乱歩とはまったく違うことに・・・桜木みなと・春乃さくらのトップコンビこの「桜コンビ」だからこそ成し遂げられた作品だということが・・・ずんちゃん(桜木みなと)の、明瞭な洞察力に驚いたとあるけど・・・そうなんです。わたしもずんちゃんは陰のある複雑な役が2番手のころから好きでした。トップになってからの明るくやさしく単純?な役にはあまり魅力を感じなかったのです。黒蜥蜴の春のさくらさんは魅力的ですね。怪しさ、貫禄、大人の女・・・歌唱力が抜群です。マイティ(水美舞斗)の黒蜥蜴に対する変質的な愛情もこの人だからこその美しさと演技力が光ります。ずんちゃんのダンディズムが堪能できる作品・・・しかしこれは何度か見ないとその世界観に浸れないかも・・・配信は以前見ているんですが、もう一度見ようかな?ショーの「Diamond IMPULSE」たのしくないわけがない!春乃さくらさんが10歳くらい若くなったような・・・別人のような・・かわいい!!びっくりです。でもこれも、オペラグラスあったらなぁ~と思いました。公演が始まる寸前に気づいたのでレンタルすることもできず・・・手拍子をしたり十分楽しみました。贅沢を言えば、2階にもジェンヌさんたちが来てほしかった~。それはマレなのかな?オペラグラス、必携です!でも今度の雪組は前から2番目なので逆にいらないかも・・・
2026.09.02
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