今回はガイドブックなどには書いてないような行ってみて初めてわかるチェコを書きたいと思います。
まずレストラン、飲食系から。チェコでレストランに2、3軒入ればヨーロッパの他の国と何か異質だ、ということに気がつくはずです。
それには2つ理由があって、ひとつは例外はありますがモダンな作りの店が多いということです。日本でおしゃれとされているような店のつくりがかなり多いのです。そして日本ではバーとして使われるようなデザインの店がふつうのレストランということが多いです。他の国でもモダンな店はいっぱいあると思いますがプラハでは街をふらっと歩いてるだけでそういう店をいっぱい見つけます。2つめは、そのモダンな店に限らずほとんどのレストランにいえることなのですが音楽です。ヨーロッパらしい落ち着いた雰囲気の店でもポップミュージック(日本でも流れている普通の洋楽)がかかっているのです。レストランでも若者向きの音楽が流れているのです。日本にいたらそのことにまったく違和感は感じないと思いますが、ヨーロッパの他の国ではありえないことなのです。以前プラハにきた時にもそう思っていたのですが今回もそういう店ばっかりだったのです。
その2つが好きかどうかは個人の好みによると思いますが、チェコだけ何でこんななのだろう?と感じること自体が面白いことだと思いますよ。
まずレストランでは、お客のことをとても気にしていて、お客が呼んでいたらすぐ気がつく、食べ終わったらすぐ片付けにきてそれで終わりだったら次の注文を薦める、など実に日本に近い僕たちが常識と思っている接客をしてくれます。
チェコの地下鉄が物価の低さと相反してとても乗りやすいのにもびっくりしました。とても清潔だし案内表示もわかりやすくて初めて乗っても簡単に降りたい駅で降りることができます。通路が狭く案内表示がなく扉が開けにくいパリの地下鉄の運賃の3分の1なのにですよ。
そのうち書きますがピルズナーウルケル(ビール)の工場の近代的、合理的な様子からもチェコ人って働きものなんだと思ったのです。
ドイツ人やオランダ人と違って堅実、堅いという感じではなく勤勉というイメージがチェコ人にはうかびます。
公共の場で日本人には当たり前のことがヨーロッパでは当たり前にならないことが多々ありますがチェコではそんなにストレスは感じないと思います。英語表示が少ない、機械などの問題はありますが人によるトラブルは少ないと思います。
となりのハンガリー人はお金をちょろまかすことばっかり考えているのにチェコではそんなことはまったくありませんでした。
街もおだやかだし物価も安いし4日間チェコにいて今回の旅で一番居心地が良くてチェコに住んでもいいとまで思ってしまいした。
ただチェコ語はかなり異質なので覚えるのはとても大変だろうから現実にはかなり厳しいと思いますが。
あとプラハで特に感じたのですが、人々からパンキッシュ、というかとがった空気を感じました。ファッションもやや攻撃的なのですが、なんとなく空気感がです。そう感じたのもチェコだけでした。
街並みが陰湿で暗いからこそ、というか占領の歴史からこそそうなっていったのかなー?と根拠のない考えを持っております。
最近日本でもチェコが人気みたいです必然のようなかんじがします。風景の美しさは別として、日本とチェコでは通じるものがあるから旅行がしやすいからなのだと思います(楽とかそういう意味ではなく心の問題というか・)。
まあこういうことはいくら人から聞いても実際行っててみないとわからないことです。
旅行先では観たり聴くだけではなく肌で感じて何かを考えるっていうのが面白いことです。
そういうことはいくらガイドブックとかに書いてあっても行ってみないとわからないものなのです。
観光だけなく文化や人を感じるという触覚も出していると異国の地がより楽しくなるとも思いますよ。
ツアーであっても自由時間にちょっと地下鉄に乗ってみるだけでも、地下鉄の構造や便利さで国民性がわかるし人々をみているだけでも楽しいです。地下鉄探索はおすすめしますよ。
まあそんなこんなでチェコには非常に楽しませてもらいました。
もっとチェコのことを勉強してマイナス面やなんでそういうふうになっているのかという理由までわかるようになれればと思っております。
というかだれか教えてください!!
よかったクリスマスマーケット ベスト3 2008.12.29
すばらしきチェコ その1 2008.01.31 コメント(1)
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