2日間滞在したクロアチアのドブロブニクDubrovnikについてもう少し書いていきます。

これも城壁から撮った写真ですが左からゆるやかに斜面になっているのがわかるかと思います。
上からだとわかりづらいのですが、実はこの街は階段だらけの高低差がかなりある街なのです。

至るところにこういう細い路地の階段が街の真ん中の通りから一番高いところにある城壁まで伸びています。
上のほうには車は入れなくて住んでいる人はとても大変だと思います(横に伸びている通路には車が通れるところもあり)。

階段の頂上、すなわり城壁に沿った道(入場料のかかる城壁の上ではありません)から撮りました。
手編みで帽子やハンカチなどを編んで売っているおばあさんです。数人こういう方がいました。
でもここまで登ってくる観光客はそう多くはないので大変なのではと思いました。
英語がしゃべれないので電卓で値段を提示してやり取りをしました。
メインストリートの周辺はいかにも観光地といったかんじなのですが、階段を上に上っていくと生活感のあふれる風景があり、そして歴史を感じる雰囲気もあってとても好きでした。
ガイドブックからは伝わらないリアルなドブロヴニクがここにありました。

夜に、誰も人が歩いていない上のほうを散歩していたら子猫に遭遇しました。
街によって犬しかいない街と猫しかいない街があるのですが(圧倒的に犬の街のほうが多いですが)、ここは猫の街でした。
近くにいるのに逃げないので、写真を撮りながら20分近くこの子たちとたわれていました。
この街の猫はどれも平均より小さくてかわいかったです。

レストランでの食事なのですが、路地にもこうやってテーブルが置かれていて食事ができます。テラスではなくふつうの通路なので横を人が歩いていきます。こういった光景が至るところで見られます。
このイカ墨のリゾットはおいしかったです。
旧市街の中にあるプロトProtoというレストランです。
ドブロブニクの中では高級店の部類に入る店なのですが、二品頼んでワインも二杯飲んで2000円ちょっとで幸せな気持ちになれたので最高でした。
街の平均に比べれば高いけれど日本に比べれば安いのでこういうお店で食べることを強くおすすめします。

旧市街から船で10分くらいでロクルム島という無人島に行くことができます。
ここにはビーチもあるしまったりとすごす人が多い場所です。僕も昼寝をしたりまったりとしていました。
野生の動物がいるのですが、写真のような孔雀もたくさんいました。人間になれていて全く逃げません。
僕の写真ではあまり良さは伝わらない気もしますが、クロアチアを旅行するなら、最南端で行くのは大変かもしれませんがドブロヴニクは訪れるべき街だと思います。
後日書くような海岸沿いの街は似たような雰囲気を持っているのですが、ラグーサ共和国という独自の文化を守った唯一のこの町は少し雰囲気が違うのでこの街に来る価値はあると思います。
地震や戦争によって傷ついて修復された街なのですが、そういったことは気づかないほどきれいな街並みです。
旅をしてわかったクロアチアとスロベニア… 2012.01.03
スロヴェニアの首都リュブリャーナ 2011.12.03
ブレッド湖 スロヴェニアの穏やかな静養地 2011.11.06
カテゴリ
キーワードサーチ
コメント新着