土曜日は高円寺に行ってきました。街ぐるみで行われている 高円寺フェス
というイベントが開催されていて、駅前の広場にリングが特設されてプロレスをやるということを知りました。
K1MAXにもでていたコスプレファイター自演乙と橋本信也の息子、大地が出場していてしかも無料ということで、二人とも試合を観たことがなかったので自転車で向かいました。
高円寺フェスは土日の二日間高円寺の中で様々なジャンルのイベントが開催されていて街の文化祭といったかんじです。街、商店街ぐるみで関わっていてそして活気のある街をみるとなだかうれしかったです。
ゆるキャラ大集合なんていうイベントも公園でやっていました。
昼間は女子プロレスだったのですが、早く起きるのが面倒だったのと出場選手と対戦カードにあまり興味がなかったので夕方に行われたZARO1中心の男子プロレスを観ることにしました。
本当に駅前の人通りの多いところでやっていたので、プロレスを目当てにきたファン以外にも通りすがりで興味を持った人もたくさんいました。かなりの人で駅前の北口広場は埋め尽くされていました。

打撃や投げの後のおーとかわーとか痛そうとか素直なリアクションが新鮮で面白かったです。
場外(コンクリート)に倒れている選手にリングから跳んでの攻撃の時のリアクションは「きゃー、やめてー」とか悲鳴に近いものでした。
そういうのを観ていて、痛みが届くリアルなかんじは格闘技よりプロレスだと思いました。
体を張ってのエンターテイメントだなと。勝負論重視の格闘技では味わえない部分だと思います。もちろんプロレスも勝ち負けは重要ですが、勝ち負けにこだわった中でも観客をひきつける要素がたくさんあってそれがプロレスの魅力なので。ただのエンターテイメントではなく勝ち負けがあるからこそ生まれるものがあるというのも他のエンターテイメントにはないプロレス特有のものです。
また、プロレスはやらせだという人には、目の前で行われている体のぶつかり合いを観たらその一言ですませられなくなると思います。そういった意味ではプロレスを観たことがない人にも観てもらえるこういうイベントは重要だと思うし、実際にそういう人たちのリアクションと楽しんでいる姿をみるとそれを実感したのでした。
まわりにいた制服姿の女子高生や主婦も興味津々に観ていてなんだかうれしかったです。こういうイベントをきかっかけにプロレスに興味を持ってほしいです。
また、僕が説明することでもないですが被災地に赴いてのプロレスが喜ばれているのも、ふだんプロレスを観たことがない人たちの反応を実際にこうやってみるとわかる気がしました。元気になれる要素もいっぱい詰まっていますし。
僕の応援している女子プロレス団体、 アイスリボン
もこういうプロレスに興味ない人たちに観てもらえればファンはかなり増えるということを確信しました。
がたいのいい大きな人たちではなく、ふつうの体格の女の子たち(小学生から高校生を含む)が手を抜かないで勝ち負けにこだわって真剣に戦っているのをみれば魅了されると思うのです。
今日は成田のイベントに呼ばれているみたいですが、もっともっとプロレスの興行以外で試合をしてほしいなーと思いました。
さて、今回の試合ですが、プロレス好きの個人の感想としては1,2試合目のシングルはあまり面白くなく、試合よりも観客のリアクションや雰囲気を楽しんでいたというかんじだったのですが、メインの自演乙と大地の対戦するタッグマッチは楽しく観ることができました。
プロレスのキャリアは少ない二人ですが、経験以外の部分で魅せれる要素をもつ二人なので彼らの戦いには魅了させる要素がありました。
でもお金を払ってZERO1を観に行くことはないかも、です。

長島自演乙雄一郎はテレビで観ていたコスプレイヤー(アイドル?)を引き連れての自身もコスプレしての入場をしてくれました。これには沸いたし僕自身も楽しみました。
ただ、控室からは信号を渡ってリングに入るのですが、入場曲が鳴っているときに赤になって車が通ってタイミングがなくてリングに入る前に入場曲が終わってしまった、というのは可哀そうでした。でも外らしいアクシデントで笑ってしまいました。
野外は面白いですね。DDTの路上プロレスを観たくなってしまいました。
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