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遂に! 2005年秋、ワイルドバンチが沖縄上陸を果します。 公演日程は11月19日(土)20日(日)の二日間です。 沖縄サポーターズのHPはこちらです。 http://chimdondon.com/wb-okinawa/ 沖縄サポーターズの皆さん頑張ってください! そして、沖縄にお住まいの方ぜひ一度ワイルドバンチを体験してくださいね~。 沖縄にお友だちのいらっしゃる方、ご案内をどうぞよろしくお願いいたします。
2005.02.25
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今回のBuddy-Buddy Partyは、イースターを絡めながら、春の一日を楽しもう!という内容で、バディバディ的学校を開校します♪ BBPにかかったら音楽も体育、図工も楽しく変わるよ~!ランチも挟み、時間が長くなりますので、体力に自信あり!英語モード大歓迎の親子を大募集です。 みんなで学校ごっこしよ~♪【浦安】3月26日(土) 美浜公民館(新浦安駅そば) 【上尾】3月30日(水) 上尾自然学習館 2階工作室 どちらも AM11:00~PM 1:30頃 定員 【浦安】 20組 【上尾】 15組 (定員になり次第締め切ります)参加費 2500円 親子一組 (ご兄弟の追加 @1,000円 1歳未満無料) 今回は、会場の都合上、パパの参加はご遠慮頂いております。 参加費に含まれるもの 教科書、デザート 他いろいろ♪参加にあたり 動きやすい服装でお越し下さい。おにぎり程度の軽食(コンビニで購入も勿論OK)や 飲み物もご持参ください。水性ペン(色が何色があるといいですね!)をご持参下さい。 ビデオ撮影はご遠慮ください。詳細はメールでもお尋ねください。ご質問、お申し込み、お待ちしております。参加受付中!申込 bbparty@mail.goo.ne.jp まで下記必要事項を添えてお申し込み下さい。 またお申し込み後、一週間以内に参加費の 振込をお願いしております。 詳細はHPもあわせてご覧下さい。ご質問はお気軽にどうぞ! ★★★ BuddyーBuddy Party http://www.rak1.jp/one/user/bbparty/ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ http://www.d3.dion.ne.jp/~pinky_d/index.html Welcome to Pinky's HP ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
2005.02.21
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いつもは情報掲示板として活用している日記だが、今日は本来の姿にもどり、日記として書いてみようと思う。吉村先生のワークショップに参加するのは何年ぶりだろう。幾度となく耳にしてきた言葉が、今日はまたとても新鮮に聞こえた。私なりの受け止め方であるが、心に残ったことをまとめてみようと思う。*************************************「Approachを明確にする」Approachとは’何と為に英語を学ぶのか’という目的である。学ぶ目的が違えば教材、学習内容も変わってくる。「言葉はその人をそのまま表す。言葉を話すということは自分の思いを伝えること。だからそこに誠意がなければ伝わらない。」英語教育の場においては言葉は「英語」である。英語によって自分の思いを伝えるわけだが、どんなに英語力が高くても「伝えたいこと」がなければ活用できない。そして、伝えるときに言葉に自分の思い(誠意)をのせられなければ、その言葉は相手の心に届かない、ということだろうか。「こどもの知性をバカにしてはいけない」なぜ、英語を学ぶのか、なぜ、この表現なのか。そこのところを飛ばして、ただオーラルプラクティスをしたり、ライティングの練習をして子どもは満足できるのだろうか。手と口を動かすことだけで英語は身に付くのだろうか。参加型学習をすることで、その英語の表現がほんとうに自分の表現=言葉=気持ちの発露、となって出てくるような学びを体験してこそ、初めて英語が身に付くのではないだろうか。子どもが学校外(教室外)で経験している考え・情報などを学校(教室)の学びに反映させたものが参加型学習であり、自分の実感が伴わない学習-パターン化されたQ&A学習など-は子どもが発話していても参加型学習とはいえない。参加型授業(レッスン)においては、Questionに対してのAnswerはすぐに出てこないものである。自分の状況を言葉で表すためにはある程度時間が必要であるはずだから。「教師にできること」外国語習得に必要な時間は2000時間とも3000時間とも言われている。EFL環境にある日本でこれだけの時間を英語学習にあてることは通常、不可能に近い。では教師には何ができるのだろうか?それは英語学習を頑張って、話せるようになりたいと思えるように導き・励ましてあげること。なぜなら外国語学習はとても個人的なものであるから。*************************************今回は時間がなくてお聞きできなかったが、ぜひ、今日本で広まりつつある英語育児について吉村先生のご意見・お考えをおうかがいしてみたいと思っている。この「まとめ」は最初に書いたように私なりの受け止め方であり、吉村先生が提唱されていることそのものではないことをご了承いただきたい。このまとめの中にあるエッセンス、私には「English through Drama」に通じるものがあるように思えてならない。まったく違ったApproach、Methodであるにも関わらず。
2005.02.08
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