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カテゴリ: 日記
16年も前の少女漫画。
聖千秋さんの漫画はこれと「すすきのみみずく」「イキにやろうぜ、イキによ!」「君は僕の太陽だ」しか読んだことがない。
だけどこの人の描く漫画の間合いと台詞のうまさは天才的だと思う。
中でもこの「いつも上天気」はぬきんでて名作(と個人的偏見で太鼓判)。

主人公は「宝」という女の子。
小説家の母親と画家の父親。折り合いの悪い二人、事あるごとに父親を悪し様に言う母方の祖母。(でも祖母は宝を愛し可愛がってる)

宝は素直で明るくていい子。 
いい子を演じる。そうして周囲を笑わせていれば、いつかみんな仲良くなってくれるんじゃないか。そう思って。
自分は人を不幸にすると刷り込まれて育ってきている宝は、心にいつも孤独を抱えている。でもそれを一切人には見せない。

それが、潮崎くん。

宝もずっと潮崎君が好きだったけど、でも「自分は好きになった人を不幸にする人間なんだ」と頑なに思い込んでいる彼女は、自分の気持ちに素直になる事ができない。

その宝の心の、固く閉ざされた扉を、何度も何度もノックする潮崎君。

最終的に二人は結ばれるわけだけども。
ラストのモノローグは今読んでも鳥肌が立つ。(きっと)

この物語の縦糸に、宝の母親と父親のエピソード等「家族の絆」の横糸が巧妙に絡み、広がりと深みのある世界を織り上げる。
なんとも独特の空間と切なさを現出させている作品なのだ。
母親も宝と同じように呪縛に囚われていて、その殻を破る場面も秀逸。
そしてその母親の言葉が、宝を解放するのだ。

ひょんなところでタイトルを目にして、久しぶりに思い出してしまった。
時間的スパンは長くて、中学生くらいから社会人になるくらいまで描かれるからドラマ化するのは難しいかもしれないけど、

今までのイメージとは135度くらい違う役だけど、絶対ハマると思う。
僕妹やるくらいだったらさー…(ぽそ)

ドラマ化したらいいのに、とずっと思ってたのは、横浜物語もかな。すごい朝ドラ向きだと思う作品。これも大昔だな。…大和和紀…だったと思う。


最近漫画読んでない…。
バンビーノ1巻読んで「合わない」と思ったくらい?
あと「20世紀少年」はコミックスを買い続けている。






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Last updated  2007/07/08 05:41:15 PM
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