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温泉

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こんにちは！　宮崎県のヤマザキです。

皆さん、 宮崎県 のイメージってどんなものですか？

オーシャンドーム ？　　 高千穂峡 ？　　 美しい海岸線 ？

もっちろん！！！　　これら全ては本当に素晴らしいものです。

それに加えて、とっても素敵なお薦めがあるんですよ。

それは、これからご紹介させていただくお宿です。

【たまゆら温泉　宮崎観光ホテル】

「たまゆら温泉」 という名称でお気づきの方もいらっしゃると思いますが、

「たまゆら」 は、ノーベル文学賞作家である故・ 川端康成 が昭和３９年１１月

宮崎市内の大淀河畔に滞在し、 小説「たまゆら」 を執筆したことに由来します。　

昭和４０年当初、朝の連続テレビ小説で全国に放映されたこの「たまゆら」は、

観光宮崎の礎を築きました。

川端康成は、小説を執筆している間 、「また夕日が見たい」

と２日目 「もう一度見たい」

と３日目・・・・・・・・と、

とうとう １５日間宮崎を離れることができなかった

宮観（夕日）

「たまゆら」 とは、漢字で玉響と書き、

古代神話の、勾玉（まがたま）が互いに触れ合う時のほのかでかすかな響きから、

「しばしの時間」 とか 「ほのかな風情」

を表す言葉として使われます。

地下１３００メートル の古代四万十層から湧き出す

毎分２００リットル 摂氏４５．６度 のお湯が

隣接するホテルに注がれています。

宮観（温泉）

ご宿泊予約はこちらから　

「宮崎観光ホテル」 では西館がリニューアルされ、

２００６年４月１５日にグランドオープンしました。　

東館から西館にかけて、素敵なお店たちが並んでいます。

“スローライフ・スローフード＆ヘルシー”を目指して

これが、新しい宮崎観光ホテルのコンセプトです。

お客様の「月に一度の宮観」から「週に一度の宮観」

そして「毎日の宮観」になりたいと思い、このお店たちを

「ＨＯＴＥ　１　ＭＡＬＬ（ホテイチモール）」 と名づけています。

「ＨＯＴＥ　１　ＭＡＬＬ（ホテイチモール）」には、こんなお店が並んでいます。

「食」

　　○　Modern French Diamant Rouge

　 ○　Sweets Restaurant & Cafe はな花

宮観（はな花１）

　　○　食彩健美　　 一木一草

　　○　日向料理　　汐彩

　　○　すし処　　　夕映

　　○　大淀河畔　　 みやちく（鉄板焼・焼肉）

　　○　Tea Lounge ひまわり

「癒し」

　 ○　 温泉たまゆらの湯

　 ○　BODY & FOOT マッサージＭＩＳＨＩＭＡ

「Life Style」

　 ○ MIYAKAN Stores -bakery- ベーカリー

宮観（ベーカリー）

　○　MIYAKAN Stores -cake- ケーキ

　 ○　fleur de bouheur OLIVE （花と雑貨）

　○　MIYAKAN Stores -shop-

宮観（ショップ）

「文化」

　宮崎観光ホテルは、ホテイチモールからライフスタイルに合わせて

　　常に新しい情報を発信する。フラワーアレンジメント教室やトークショー

　　なども予定しています。

「宮崎観光ホテル」 は年間ランキング２００５年の

「みんな大好き温泉宿」部門において、

九州エリア第一位 を獲得しています。

素敵なお店に心躍らせ、川端康成が浸った夕日を満喫しながら、

しばしの時間とほのかな風情を楽しみませんか？

皆様のご来館を宮崎観光ホテルのスタッフ一同、心よりお待ちしております。

ご宿泊予約はこちらから

【宮崎県担当：　山崎】

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