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最近スマホゲーム「新三國志(新三国志)」にドハマりしています。
ついに紹介ブログまで立ち上げてしまいました。
よろしければ一度見に来てください。
https://3gokushi.fc2.net/
2006.10.30
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カテゴリ: SPドラマ
この映画は12月に公開予定の
『硫黄島からの手紙』と2部構成になっていて
第2次世界大戦 硫黄島での戦闘を
アメリカ人と日本人のそれぞれの視点から描いた映画です

以前『男たちのYAMATO』のレビューのときに
それぞれの視点から描いたドラマがあってもいいと
書いていたのですがまさにこの映画が私の理想の戦争映画だと思い
見ることにしました

今回見た『父親たちの星条旗』はアメリカ人目線の戦いです



丘の上に星条旗を立てかける6人の兵士の写真で
これが本土アメリカではいかにも戦争に勝利したように映り
大変な話題となっていた
その頃アメリカ国民は長引く戦争に嫌気がさし
国の軍資金も底を着きかけていた
そこで政治家たちはこの写真を利用して
国民をあおり、国民から軍資金を集めようと計画し
写真に写っていた6人を英雄として戦地から本土に呼び寄せた

しかし、実際には半分しか生き残っておらず
生き残っていた3人は訳が分らないまま帰還する
そこで彼らは現地と本土のあまりの温度差に困惑する


3人を英雄として向かえパーティーを開くシーンがあるのですが
そこで星条旗を立てかける彼らを形どった
特製のデザートが運ばれてくる
そのデザートにウエイターがいかにも親切そうに
「ストロベリーソースです」といって

3人にとってはそれは戦場で見た本物の血にしか見えない

なんとも無神経なウエイターだと思うのだが
それが本土の人々の現状で
実際の戦場はどうなっているのか
どれだけ悲惨な状況なのか
何一つ分っていないのだ

もしかしたら現代の我々以上に
状況は理解していなかったのかも知れない
そしてストーリーが進むにつれて
この写真の意味も明らかになっていく

涙を流すほどの感動シーンや
ハラハラどきどきの戦闘シーンなどはなく
(とてもむごたらしい戦闘シーンは幾度となくありましたが)
淡々と物語りは進んでいくのですが
訴えかけるものはちゃんとありました

ただ私は『プライベートライアン』ほどの衝撃は受けませんでした


でも物語中のいたるところで2部への伏線と思わせるシーンがあり
これらが日本人兵士から見たらどうなっていたのかは
とても気になるところではあります
イギーという兵士が殺されるのですがこれが今回の映画では
あたかもカットされたように写されてなかった
きっとこれは『硫黄島からの手紙』で明らかにされるのだろうと思います

この1部だけを見て評価するならばもうひとつではないかと思いました

評価 ☆☆☆--

携帯版ドラマ情報HP『ドラマメモ』
http://jatd.web.fc2.com/i/






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最終更新日  2006.12.13 19:54:58
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