2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全4件 (4件中 1-4件目)
1
今回読んだ作品は、重松清さん著『ナイフ』テーマは「いじめ」、4作からなる短編集。この作品に出てくる主人公たちは皆、こっちがつい目をそらしたくなる程とはいっても本だが(笑酷い「いじめ」を受ける。加えて、その全てのいじめの内容が実際にあるような陰湿でジメジメとした物で描かれ、一人の高校生として、呼んでいて胸が痛くなるシーンが多々あった。4作とも、キャラの心情がとてもリアルに描かれていて、重松さんらしいものだった。一応俺は高校生。もちろん小学校、中学校と卒業してきた普通の学生。幸運にも、小学時にいじめを見る事はなかったけれども、さすがに中学で無かったとは決して言えない。カッコいいのか悪いのか、俺はマンガみたく「いじめ」の現場で止めに入ったことが何回かあるいうまでも無く、俺はそんな事をしてもおかしくないようなクラスでは明るい(変な?)バカ役を担当する生徒だった。よくあるのが、ここで止めに入った子が次の標的になるというもの。だけど、実際そんなことはない。いじめられる子には必ず理由がある。それも必ず修復可能な。 いじめっ子は例えの話だけども、障害者の子を酷くいじめるような事はしない。それはその子の悲しいけれど「運命」であって、決して途中で曲げられるような事じゃないからだ。 では、誰をいじめる?例えば、誰に対しても生意気でいつも強がっている子例えば、よく嘘をつく子例えば、いつもモジモジしている子こんなのは本人の頑張りでいくらでも治せる。それを直さないからいじめられてしまう。確かに性格なんかは急に直したところで、周りにからかわれることも最初はたくさんある。でもそんなのは最初だけ。収まったころには何もないはず。なんてったって、いじめる原因がない。「性格は変えられない」なんて頼むから言うな。その人が頑張れば、少なくとも変えたいと願えば、いくらでも性格は変えられる。変えた本人が言うんだから信じてほしい。最近の子は意外と大人でというかカッコつけばっかで、正当な理由が見つからないようなことはしない。さらに、相手に正論を並べられると、意外と素直だったりする。少なくとも俺らの時代はそうだった。だから、つねに自分を磨こうとすること。それだけで、いじめは案外すぐに無くなったりするのだ。この本に出てくる主人公たちには何かが足りない。それは「勇気」だったり、「親友」だったり、「我慢」だったり、「関心」だったり・・・誰もが「自分に何が足らないか」を考えるときがあると思う。その時、ちゃんと不足部分に気づける事が、それを直そうと努力することが、周りに慕われる「いい人」になる何よりの条件。どうか、その自分探しの最初の一歩に読書を選んでくれると嬉しい。本だって慣れてみると、意外と可愛い物である(笑お気に入りの一文タイトルにもなっている短編「ナイフ」で父親が露店でナイフを購入する際の会話『「これで、人、殺せるかな」 男は少し考えてから「タブンネ」と言って、黄ばんだ前歯を剥き出しにして笑った。』ここは父親の気持ちがこの一言ですごくわかる。小さかった時、人なんて殺せるわけが無いのに、エアガンを買ったときに感じた高揚感と優越感。あの不思議な感覚。友達のした凄い事を友人に自慢してるときの感覚に近い。その感覚を予感させるこの一会話を描けるのは、やはり重松さんの特徴と言えるかもしれない。
May 27, 2007
コメント(0)
来たる来月中旬の文化祭に向け、今日は出し物の話し合。例のごとく、俺は司会として教卓に立つ。こういった議会を開くと必ず人は3種に分かれる。 『会議を無視、もしくは遊び放題』 基本的にふざけて笑いながら、到底通るとは思えない意見を大量生産する。時折、斬新なアイデアをポツリと生み出すから、あなどれない(ぁちなみに議長でなければ俺はここへ。 『超マジメ、本気で盛り上げる』 熱血行事参加型。ガリ勉も含む。面白みがなく、創造性、独創性に欠けるが、彼らがいなければまともに会議が進まない。必要不可欠な存在。――――そして、そのどちらにも属さない派。会議には参加するが意見を言うわけでもなく、ただ司会の俺を見ているだけ。彼らはなぜあんな目で俺を見るのか。こういう場を開くたびに怖くなる。あの目は何を訴えてる?『ちょっと俺、言いたいことがあって・・・』――違う。『なんでそんな方針に決まっちゃったの、イヤだったのに・・・・・』――これも違う。『あぁ~この会議暇だなぁ~・・・』だったらなんで俺をじっと見てる?終わった後「何かいいたい事あったん?」とさりげなく聞いてみても「別に・・・」と一蹴。でも絶対にあの目は何かを訴えてる。誰か俺に教えてくれ。彼らみたいなのは一体会議中何を考えてる?俺はそこまで司会が下手だとは思ってないし、むしろ得意だ。なのになんで?――――怖い。会議はうまくいってるのに、何か釈然としない気持ちが残る。みんなの意見が上手くまとまらないのは当たり前。それぞれの理想が叶わないんも仕方がない。だから頼むから、そんな絵画でも見るような目で俺を見ないでほしい。少なくとも俺は全力でやってる。彼らの目は、ずっと俺の心の端っこを引っ張り続ける。『なにかもっといい案があったんじゃないのか・・・・?』『ほんとにこれがベストなのか・・・・?』誰か教えてほしい。彼らは何を考えてる?
May 23, 2007
コメント(0)
はぃ、こんばんは~。Ariesですがな。 模試・・・・そう、高校3年にもなれば模試があるんすよ・・・・はぁ・・・・ わかってはいるんだけどねぇ~ やっぱ辛いよなぁ~ はぁ・・・ 実は今日模試だったんですよ、それも特大に難しい(ぁ あまりの酷さに笑えるんで、ちょっと書いておきますね~、はぃ。国語:えっと、この古典は「バツ1男の恋物語」を書いてるのかな・・・・? ・・・・・・え?違う?ケッ・・・・こんなの知るかっての(笑 数学:「nは12の倍数とする。n個の数字から4つの数字を選び、その4つの数の内 3つが等差数列となる場合はそれぞれnであらわすと―――」 知るかっての(ぁ科学:はぃはぃ、これは塩化ナトリウム。これは水酸化バリウム。これは~・・・・テトラ~・・・・ん?テトラアンミン硫化銅イオンだっけ?あれ?テト・・・テトラ・・・テト・・テ・・・テト・・・・・・・あぁぁぁぁぁぁ~~!!(怒物理:ん?なんだこのジェットコースターみたいなの。ここを通るときの速度を求めろ?えっと、重さがMで静止摩擦をνとして・・・・・・・・テト・・・テ・・・テトラ・・・・(ぁ英語:和訳せよ。 「実は、肥満体の科学者達が集まって、非科学的な集会を過剰肥満について調べるために―――」 ・・・・・・こんな文、ありえない・・・ぐはぁ!とまぁ、こんな感じ~(ぁ実は4週間連続で模試があるみたいなんです。つまり丸々1ヶ月俺休み無し。休み無し。確かに、この怒涛の連続模試で多少なりと受験に対する心構えってものが感じられるようになってきてはいるけども・・・・・。それにしても・・・・・・ねぇ?(苦笑 P.S. 明日にでも読書記録を記そうかなと。ちょうど読み終わったので。 俺は基本的にジャンルは問いませなんだ。お気に入りとしては「ミステリー」って答えてるけど、ホラーから純愛、ノンフィクション、ライトノベルまでなんでもござれデス。おすすめの本でもあったら教えてくださいね~♪
May 20, 2007
コメント(0)
本を開く。 プロフィールに書いてある通り、以外と俺は読書家だったりする。 この本好きは小学生の時からで、親から聞けば月30冊以上(ってことは毎日1冊じゃあねぇか)読む時期もあったとか。。。今でも読書を始めた時のことを覚えてる。クラスに始めて好きになった子がいて・・・まぁ、ありきたりといえばありきたりか。その子が読書家だったんで、同じ趣味を共有しようと頑張ったって訳(笑。初めて読んだ本は、星新一の「きまぐれロボット」。あのSFワールドが大好きになって、図書室にある彼の作品を全て読みつくしたのが始めの一歩かな?っと、大分路線から外れちまったか。つまり、今まで(そしてこれから)呼んでいく作品について、一言でも感想を残していこうかなと。やっぱり、読み終えた直後が最もその世界に引き込まれて感情的になっているもの。そのときの感情をここでちょっとでも軌跡にしておきたいなぁ~と思うわけですよ。さて、ちょっとここで俺のイメージのため言っておくと、こんなに読書しているからといって物静かな図書委員はしてません~(笑。一応ポジション的にはオフェンス?というかムードメーカー?自分で言うなっと。にいて、委員長もこなしてたり~。とにかく明るい奴だと思ってちょ~だい♪でわ、最初はこれくらいにして、少しずつ増えていくだろう俺の軌跡を待つとしましょ。読書、開始。
May 18, 2007
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1


![]()