夏風

2007/12/16
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カテゴリ: ロスチャイルド
歴史をたどると、中世ヨーロッパでは各国から次々とユダヤ人が追放されています。

1290年 イギリス

1306年 フランス

1348年 ザクセン

1360年 ハンガリー

1370年 ベルギー

1380年 スロヴァキア

1420年 オーストリア

1444年 オランダ



これはどうみても異常でしょう。犯罪者個人が国外に追放されるのならばわかりますが、すべてのユダヤ人が追放されるということは、よほどの理由があるはずです。

当時のユダヤ人の所業を知る手がかりとして、腐敗した中世教会に対して立ち向かった宗教改革者マルティン・ルターの著作『ユダヤ人と彼らの嘘』があります。

(全文が、こちらで読めます。http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/yumoku.html)

過激派を糾弾、暴力を伴う改革を否定したルターが、ユダヤ人に対しては、「ユダヤ教のシナゴーグ(礼拝所)は火を放して焼き尽くせ・・・ユダヤ人の住家屋は取り壊されるべし・・・ユダヤ人は家畜小屋のようなところに押し込めてしまい、この国土で彼らが主人ではないことを思い知らしめよう・・・これら有毒な苦虫たち(=ユダヤ人)から かれらの持ち物(私財)を取り上げてしまえ・・・そして二度とこの地に帰ってこないように国外に放逐してしまえ」と述べています。

何故、ユダヤ人はこれほどに忌み嫌われたのでしょう?

その理由は、タルムードを知ることによって推し測れるのではないかと思います。

ユダヤ教の聖典は『旧約聖書』ですが、冒頭の5書、「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」は特に重要とされ「モーセ五書」または「トーラー」(律法)と呼ばれます。さらに、モーセが神から授けられた法で、成文化されずに口伝で伝えられたものがあり、この口伝は3世紀頃に文書化され「ミシュナ」と呼ばています。このミシュナと、ミシュナをラビが解釈した「ゲマラ」から作成された日常生活の規範と、時代時代に対応した生きざまを記したものがタルムードです。

 タルムードは、6部構成、63編から成る文書群で、現代のユダヤ教の主要教派のほとんどが聖典として認めており、ユダヤ教徒の生活、信仰の基となっているといわるものです。その膨大な文書の中には民族的排他性と独善的選民思想が含まれた問題箇所があり、ユダヤ人の思想的背景を理解する一助となると思いますので、その一部を抜粋してみます。

・ユダヤ王は真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となる。だが、一方で、われわれが青年層を過渡期の新しい伝統の宗教に、後にはわれわれの宗教で再教育する間、われわれは明らさまには既存の教会には指一本触れないけれども、教会内部の軋轢を目ざし批判を加えて宗教人と闘う。その場合、一般的には、われわれの現代の新聞はゴイムの国家問題、宗教、ゴイムの無能さを断罪し続けるが、常に、わが民天与の才能を振い、あらゆる手段を駆使してかれらの威信を剥奪すべく、罵詈雑言を浴びせ百方中傷する。<十七>

・重ねて述べるが、臣民は自分たちとは絶対的にかけ離れた力強い手に対しては、盲目的に服従する。彼らはそこに自分たちを襲う社会的な鞭から守ってくれる防御の剣を感じて支持するのである……彼らは王者に天使の心を期待するのか? 彼らが王者に見たいのは力、力、力の権化なのである。<二十三>

・ダヴィデ王の子孫のうちの数人が、相続権ではなく優れた資質を基準にして王と後継者を選定する。その人々には、政治の最高機密と政府の仕組とが伝授されるが、常に何びとにも極秘の知恵が漏れないように留意する。この方式の真意は、このような秘義を授けられたことがない者には、政府を委すことはできないということを徹底させることにある。これらの人々にのみ、何世紀にもわたる諸経験と比較しつつ、私がこれまでに述べたような計画の実際化や、政治経済運動や社会科学研究の全成果-一言で言えば、人間関係を律する動かしがたい天然法則の大真理-が伝授される。<二十四>



・ユダヤ王は自分の感情、とりわけ情欲のとりこになってはならない。王は自分の人格のどの一面でも、荒々しい本能に精神をしのがせることがあってはならぬ。情欲はいかなる精神的な欠点よりも、明晰に見る力を殺ぎ、思考を人間の性質中最悪の獣的なものに落とし込む。ダヴィデの聖なる子孫である全世界統治王その人は、人類の支柱であり、人民のためにはいかなる個人的希望をも犠牲にしなければならない。われらが至高の王は完全無欠の権化でなければならない。<二十四>

・あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた。(申命記、七章六)

・主はあなたの意のままにあしらわせ、あなたが彼らを撃つときは、彼らを必ず滅ぼし尽くさねばならない。彼らと協定を結んではならず、彼らを憐れんではならない。

(申命記、七章二)。

・世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。従ってイスラエルの他に民族なし。彼らはことごとく空皮に過ぎざればなり。<イェシャヤ法師>



・人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。<アブラハム・ゼバ法師>

・もしイスラエル人無かりせば、この世に幸福なかりしならん。これ申命記二八の八に記されたる如し。またイスラエル人無かりせば、天の諸星も昇らざるべし。これエレミヤ記三三の三五に記されたる如し。また地の上に雨の降る事なかるべし。これ申命記二八の一二に記されたる如し。<シメオン・ハダルサン法師>

・選ばれたる民のみ永遠の生命を受くるにふさわしく、他の国人はロバに等し。<アバルバネル法師>

・「汝は主なる汝の神が汝に与え給いしすべての民を喰い尽くさん」との文句(申命記七ノ十六)は、今は亡き吾等の教法師達により次の如く解せられたり。すなわち、すべての民を喰い尽くし、すべての民より掠奪することは、彼らすべてが吾等の権力下に置かれる時に始まるべし、と。<ベハイ法師>

・神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。(オルディン一、トラクト一、ディスト四)

・吾々はタルムードがモーゼの律法書に対して絶対的優越性を有することを認むるものなり。(イスラエル文庫、一八六四年)

・律法(聖書)は多少とも重要ではあるが、長老方が聖典に記された言葉は常に重要である。

・掟の言葉より法師の言葉を敬え。<アシ法師>

・汝知るべし、法師の言葉は予言者の言葉より美し、と。<アシ法師>

・教法師の言葉は、生ける神の言葉なり。<ベハイ法師>

・教法師の日常の言辞も、誡律同様に重んずべきなり。(ヴェネツィア版ミトラシュ、一五一六年版)

・もし法師、汝の右の手を左の手と言ひ、左の手を右の手と言ふとも、彼の言葉に違ふべからず。<アシ法師>

・タルムードの決定は、生ける神の言葉である。エホバも天国で問題が起きたときは、現世のラビに意見を聞き給う。(ラビ

・メナヘン、第五書の注解)

・法師の言葉を嘲る者は、地獄の煮え立つ糞の中にて罰せらるべし。<アシェル法師>

・ラビの言葉に背くことはトーラーに背くことよりも、さらに悪い。(ミズナ、サンヘドリン、十の三)。

・ラビの言葉を変える者は死罪に処すべきである。(エルビン、二一のb)

・トーラを学ぶゴイは死罪に当る者なり。<モシェー・バル・マエモン>

・なんじらは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。(ババ・メチア、一四六の六)。

・汝等イスラエル人は人間なれど、他の民族は人間に非ず。彼らの魂穢れし霊より出でたればなり。<メナヘム・ベン・シラ法師>

・イスラエル人は人間と呼ばる。しかれども偶像礼拝者は汚れし霊より出でしものなれば、豚と呼ばるるなり。<ロイベン法師>

・イスラエル人はアダム(人間)と呼ばれん。然れど他の諸族はアダムと呼ばるることなし。<アブラハム・ゼバ法師>

・悪魔と世界の諸民族とは、畜獣に数えらるべきなり。<ナフタリ法師>

・犬は異邦人より勝れたるものなり。<アシ法師>

・聖書に「隣人」と記されたる個処はいづれも非ユダヤ人を含まざるなり。(「シュルハン・アルフ」の注釈書より)

・レビ記十九章十一節には、汝は汝の隣人に不法を為すべからず、と記されたり。この文句は、ゴイ(非ユダヤ人)がその中に含まれ居らざる事を明白に示すものなり。

・ゴイが住んでいる家を見て、人はこう言った。「神は傲慢の家を亡ぼすだろう」。そして家々が亡ぼされたのを見て人は言った。「復讐の神が顕現されたのだ」(バビロニアン・タルムード、ベラチョット、五八の六)。

・汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。<モシェー・バル・マエモン>

・神はイスラエル人を審くには立ちてなし、尋問も簡単にして速かなり。世の諸民族を審く時は座して、厳格に長々と取調べをなす。<ラバ・バル・ナハマニ法師>

・「世界はただイスラエル人のみの為に造られたり。」この文句は極めて明瞭なれど、人々はこれをなおよく熟考し、また味うべきなり。イスラエル人に掟の与えられし時、イスラエル人はその掟によりて種々の美点をことごとく保持せしが、他の民は掟を受入れざりしによりこれらの美点を全く有せざるなり。<アブラハム・ゼバ法師>

・イスラエル人は、他のすべての民に対し優越する者なり、他の諸族の中には賢く利き者唯一人も居らざるに、イスラエル人にあっては全部が特に賢く利き人間なり。






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Last updated  2007/12/16 11:54:25 PM
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