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2008.08.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
前回の続きとはいえませんが、紹介させていただきます。

 文藝春秋8月号に『死者三億人「新型ウイルス」に備えよ』と題して11ページにわたって対談形式での記事が掲載されました。

 対談は石原慎太郎東京都知事と田代博嗣東京都議会議員、そして国立感染症研究所の田代眞人ウイルス第三部長の三人で行なわれました。

 まず、鳥インフルエンザ対策は米国においては医療問題の域を超えて、国家安全保障の問題とされ、大統領直轄でテロと並んだ大きな課題のひとつであるとされていること。

 それはジョン・バリー著の「グレート・インフルエンザ」(共同通信社2005年)。
 実はこの一冊の本が米国を動かしたと言われていました。
 米国では大統領が夏の休暇中に読んだ本のリストを公表する慣例があり、先に紹介した書籍の内容は1918年から19年にかけて世界を席巻したスペインインフルエンザについて述べられた書籍であったのです。
 そして米国の医者や医学者たちの奮闘が豊富な資料に基づいて書かれており、それを現大統領ブッシュは大きな衝撃を受け、鳥インフルエンザの問題はもはや病気というものではなく、「国家危機管理問題」であると定めたのです。


 今、日本においても同じような歩調で国家にとっての危機管理問題とした位置づけで政策は始められていると聞きます。

 トリからヒトに感染した鳥インフルエンザですら致死率は60%を超えています。
 1918年から20年にかけて世界で大流行したスペインインフルエンザ、この死者は田代眞人氏によれば2000万人から1億人に及んだとされています。しかし、それだけの死者を出していながらもその致死率は2%程度のものであったそうなのです。

 そして新型インフルエンザの出現は『もしも』ではなく時間の問題と見ているのは世界のインフルエンザ専門家の共有する認識であるとも述べられています。
 それはトリからヒトへの感染が起きていること自体が、その予兆現象であるからだそうです。
 はたしてヒトからヒトへ変異した新型ウイルスはどれくらいの致死率となるのだろうか?
 鳥インフルエンザの致死率でさえ60%を超えるという、これだけでも大いなる脅威であり、未曾有の恐怖といえるのです。

 また、インフルエンザの拡散で特に始末に負えないのは野生の鳥であるようです。
 ニワトリはほぼ全滅しますが、野生のトリは全滅しません。その何%かはウイルスを持ったまま遠くまで飛んでしまい、降り立ったところに新たな危険を作り出してしまうのです。

 ですからこの拡散を止めることは不可能なのです。



 その対策としていちばん効果的なものはワクチンだといわれています。
 新型インフルエンザに感染した患者から採取したウイルスを使って作られるワクチン、これがパンデミック・ワクチンと呼ばれるものです。
 ところがこのワクチンを作るためには最低でも半年、そして国民全員に行き渡るようにするためには一年半もの月日が必要とされているそうなのです。
 そして肝腎なその検体は、新型インフルエンザによって死亡した犠牲者が必要となるのです。
 今、日本には2900万人分のタミフルなどの抗インフルエンザ薬と2000万人分のプレパンデミックワクチンがあります。

 これを与党のプロジェクトチームは国民の4~5割に増やすことを提言していると聞きました。

 そして、対談の三者の認識としては、米国の政策からすれば、日本はまだまだおくれていると、そのような結論となっていました。

 ・・以上、簡単に冒頭の対談記事を紹介させていただきました。
 しかし、その対談の中でワクチンこそ救世主のように強調されているのですが、個人的には大きな疑問を感じました。

 はたしてそれは大丈夫なのだろうか?

 この点につきましては次回に報告致したいと思います。





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Last updated  2008.08.04 22:27:04


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