創られた希望

創られた希望

PR

×

カレンダー

コメント新着

AnGiee @ Re:4年振りに更新を再開しました!(09/17) こんにちは☆ 楽天に戻ってこられてうれし…
むぅた@ Re: こんばんは☆ なんか、何事も気持ちのぃぃ…
むぅた@ Re: こんにちは☆ 今日の北海道はとてもぃぃ天…
むぅた@ Re: こんばんは☆ 色々と美味しそうですね(*^∇^…
cheerease @ こんばんは とてもおいしそうですね。 このように…
ツカサ2005 @ Re:ブログ見ていていただき、ありがとうございます(04/08) 花ェ流さん 選挙権を得たら、是非是非…
ツカサ2005 @ Re:羨ましい生活です・・・(04/14) treciaさん やはりtreciaさんとは感性…
ツカサ2005 @ Re:足跡見つけて来てしまいましたが(04/08) 犬みたいな猫さん 風が拭くたびに、さ…
ツカサ2005 @ Re[1]:発芽(04/12) にゃんにゃんさん 畑があるのですか! …
ツカサ2005 @ Re:アスパラガス…(04/12) treciaさん あれは仮葉枝と言うのです…

バックナンバー

June , 2026
May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
January 13, 2006
XML
カテゴリ: 仕事
今日も、終電で帰宅しました。

仕事はいつも通りで、相変わらず多忙な時間が過ぎていきます。

帰宅したら、1か月前にネット書店に注文した本が届いていました。

書店に在庫がなくて、なかなか届かなかったのです。

今日届いた「品目別輸入食品事典」(輸入食品事典研究会)は、わが国に輸入される食料品について、どこの国でどのように生産され、日本にはどのくらいの量が輸入されているか、という点を、細かく記述したものです。

品目分類もとても細かく、「トビウオの卵」(いわゆる「トビコ」)といったものについてまで詳細な説明が書かれています。

わが国は食料輸入大国です。

海外から安価な食材を輸入できているからこそ、私たちは、スーパーや回転寿司で、新鮮な魚介類を安価で頂けることができるのです。

輸入品というだけで、品質の悪さを連想して批判するヒトがいますが、私は、それは正しくない、と思うのです。



だから、「この食材にして、こんな値段でいいのか?」と思うほど安価な場合を除いて、たいていの食材は、それなりに安心して食べられるレベルではないかと思います。

輸入品はそれでも怖い、という方は、値段の高い国産品を頂けばよいのであり、それは個人の選択、あるいは自己責任に任されていると思うのです。

回転寿司やファストフードを批判するヒトも多いですが、私は、それには懐疑的です。

私たちが気楽にエビやヒラメ(エンガワ)といった高級食材を食べられるようになったのは、こうした外食産業の功績が大きいのです。

とくに回転寿司は、私たちが予算をあまり気にせずに、寿司を食べられるようになった、という点で、大きな社会的功績があると思います。

価格を下げるためにいろいろな企業努力をしていることは事実ですし、そして、それらは、仕入れの効率化とか、味の似ている代替食材や輸入品を見つける、といった、極めてオーソドックスな方法であり、法令違反や反社会的行為が日常的に行われているわけではありません。

一部の中小チェーンではそうしたこともあったかもしれませんが、これだけ情報の流通が容易になり、バイト経験者がネットなどで実態を暴露できるようになってくれば、そうそう悪いこともできなくなります。

とくに食料品関係の業界では、企業イメージが悪くなれば、即座に客足が遠のき、破綻の危機に瀕することになります。目先の利益に目がくらんで不当行為を行えば、それが露見した場合、確実に命取りになります。

こうした状況下で、不正行為が行われるリスクは、確実に低下してきていると思います。むしろ、不正行為がもっと行いにくくなるよう、一段と「内部者通報制度」が拡充されるべきかもしれません。

一方で、よく「回転寿司で使われているエンガワは、ヒラメではなくて輸入品のカラスカレイ、アワビは輸入品のロコ貝だ!」などという批判がありますが、そういうヒトは食べなければよいだけのことです。

ヒラメやアワビと同じような味、食感を求めて、代替食材を探して提供する、という行為は、まさに企業努力そのものであり、決して悪いことではない、と私は思います。



ただ、必要なのは、情報開示です。

ヒラメのエンガワだと言って、カラスカレイのエンガワを提供して、高い代価を要求するのは詐欺的行為です。

確かにカラスカレイという、聞いたこともない名前を出されたら、消費者は躊躇するかもしれません。

しかし、そこであきらめてしまうのではなく、ヒラメの代替として決して劣らないものであることを、外食業界はきちんと消費者にアピールする努力が必要なのではないかと思うのです。

カラスカレイのエンガワだとわかっていて食べて、それでも「値段の割においしいね! 捨てたもんじゃないな」と思ってもらえる、というのが本筋だと思うのです。



「よくわからないから怖い」とむやみやたらに恐れるのではなく、「わからないからこそ、正しい情報を知る努力をする」という姿勢が、正攻法で経済を発展させることにつながると思うのです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  January 14, 2006 03:30:02 PM
コメントを書く
[仕事] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: