創られた希望

創られた希望

PR

×

カレンダー

コメント新着

AnGiee @ Re:4年振りに更新を再開しました!(09/17) こんにちは☆ 楽天に戻ってこられてうれし…
むぅた@ Re: こんばんは☆ なんか、何事も気持ちのぃぃ…
むぅた@ Re: こんにちは☆ 今日の北海道はとてもぃぃ天…
むぅた@ Re: こんばんは☆ 色々と美味しそうですね(*^∇^…
cheerease @ こんばんは とてもおいしそうですね。 このように…
ツカサ2005 @ Re:ブログ見ていていただき、ありがとうございます(04/08) 花ェ流さん 選挙権を得たら、是非是非…
ツカサ2005 @ Re:羨ましい生活です・・・(04/14) treciaさん やはりtreciaさんとは感性…
ツカサ2005 @ Re:足跡見つけて来てしまいましたが(04/08) 犬みたいな猫さん 風が拭くたびに、さ…
ツカサ2005 @ Re[1]:発芽(04/12) にゃんにゃんさん 畑があるのですか! …
ツカサ2005 @ Re:アスパラガス…(04/12) treciaさん あれは仮葉枝と言うのです…

バックナンバー

June , 2026
May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
February 18, 2006
XML
カテゴリ: 日常生活
今日は、10時頃に起きました。

夜中に喉が渇いて咳が出て、2、3度、目が覚めましたが、起きたときの気分はとても良く、すっかり疲労も回復したようです。声のかすれもすっかり取れました。

午前中は、最近の体調悪化のせいで散らかりっ放しだった部屋を整理しました。

芳香剤(新茶の香りがします)を詰め替えて、本は書棚に戻し、クリーニングから戻ってきた衣料品はクローゼットに格納し、見違えるように部屋が広くなりました。

ふと、カレンダーみると、もう18日です。

今日あるいは20日には、多くの高校で卒業式が行われていることでしょう。

私のプログを読んで頂いておられる方の中にも、卒業を迎える方々がたくさんおられると思います。

3年間、あるいは6年間、ともに同じときを生きてきたお友達と別れることに寂しさを感じておられる方も多いと思います。

また、高校とはまったく違った環境である大学や専門学校への進学、あるいは就職に直面し、前途に漠たる不安を感じておられる方々もおられると思います。



前途への不安については、新しい環境に直面する人は、だれでも、どんなときでも、不安を感じるものです。しかし、その不安が実現されるかどうかなんて、今の時点でいくら考えても、予測できないものです。不安材料にこだわればこだわるほど、もっと悪いことばかりを考えてしまいがちになります。

とくに、夜、不安なことを考え始めると、どんどんマイナス思考が強まってしまいます。

少なくとも、夜、前途の不安について考えることだけは、損あって益なし、と思います。ですから、不安なことについて考えなければならないときには、むしろ、天気の良い明るい午後をお薦めします。

しばらくは、夜は、ベッドに入ったら、何も考えずに寝てしまうほうが、疲労も取れて、明日への活力も生み出されて、事態をきっとより良い方向に導いてくれると思います。

何も「明日を思い煩うことなかれ」という楽観主義をお薦めているわけではありませんが、世の中には、一身でいろいろと考えても、予想できないことも多いのです。

私たちエコノミストは、経済の先行きを予想するとき、その前提となる周囲の環境が大きく激変しているときには、あまり先行き予想はしたがらないものです。

それは、予想するための材料が、いくらたくさんあると言っても、すべての材料を得ているわけではないからなのです。

予想するための材料が足りないときには、下手な予想をしないのが最善です。

しばらくは、自分では積極的にポジションをとらず、そして先入観も持つことなく、ただ無心に、世の中の向かう方向を見極めようとします。

皆さんが新しい環境に入られるときも、同じことが当てはまるのではないかと思います。

皆さんは新しい環境において、期待通りのこと、期待はずれなこと、好材料、悪材料、とりまぜていろいろとご覧になることでしょう。



まず、必要なことは、周囲の環境をよく見極めること、そして、慣れることです。

新しい場所への通学・通勤に慣れて、余裕が出てきてから、次のことを考えても遅くはありません。

なんでもかんでも一度にやろうとすると、人間、そんなに器用ではないので、どこかでうまく行かなくなり、それで自信を失ってしまって、マイナス・スパイラルにはまり込んでしまう可能性があります。

新しい環境に入って気持ちも勇躍、と、いきたいところですし、周囲にもそういう方も多いかもしれませんが、大切なのは、「step by step」で進む「勇気」を持たれることだと思います。

自分のペースで、少しずつ新しい環境になれていけばいいのです。



推薦で進学された方々。

一般入試で合格された方に対して、引け目を感じる必要は皆無です。

どちらも、それなりの苦労をして進学されることになったのですから。

学力面で不安に思われる方がおられるかもしれませんが、私の経験から申し上げて、全くの杞憂です。

私は受験を経験せずに、内部進学者として高校から大学に進みました。確かに1年生の時には、受験で入ってこられた方との学力の差は歴然としていましたが、2年生になったとき、学力の差はほぼなくなっていました。

そして、卒業時、成績優秀者として、大学当局から「金時計」を授与された者のうち9割は高校からの内部進学者でした。

このエピソードからわかるように、大学で大切なのは、4年間で何かを学ぼうとする意欲を持ち続けることなのです。

あなたが推薦を選ばれたのは、ただ楽をしたい、というの理由ではなかったでしょう?

どうしても、その学校に進んで、自分の関心のある学問を学びたかったからでしょう?

だったら、その気持ちを4年間、忘れずに、持ち続けてください。

あなたの成功は、きっと、あなたの後に続く推薦入学の後輩たちを勇気付けるでしょう。

同じように、一般入試で合格された方も、いつまで「出自」の違いにこだわらず、せっかく同じ進路で出会うことになったのですから、その出会いを前向きに生かして、お互いに刺激しあって、高めあっていって頂きたいと思います。

社会にでるとき、かつて大学や専門学校に入学するときに推薦だったか一般試験だったか、などという区別は、採用担当者は一顧すらしません。現時点での能力、適性しかみてくれません。

そうであるなら、プライドもコンプレックスも捨てて、今を精一杯生きることこそが、正しい選択ではないかと思うのです。

これからまだ入試を控えている皆さん、私は闘争心を失え、と言っているのではありません。

ただ、闘争心とは、他者を蹴落とす闘争心では長続きしませんし、それだけが目的化しやすくなります。

他者ではなく、おのれ自身との闘争に克ってこそ、一段と強くなれるのではないでしようか。

試験がたまたまうまく行かなかった場合、起こってしまったことを悔やんでも時間は戻りません。次の試験に向かって、「忘れる、忘れる、next、next」という気概で、長丁場、どうか乗り切ってください。

今まで勉強してきたことは、必ず成果となって現れるはず。

自分を信じて、頑張ってください。

同じ空の下、遠くから、皆さんの健闘を祈念しております。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  February 18, 2006 10:30:08 PM
コメント(2) | コメントを書く
[日常生活] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: