月のおと

2006.03.23
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カテゴリ:
村上春樹さんの本はずいぶんと昔に
ノルウェイの森 と、「羊のなんとか(…)」という本を読んだっきりずいぶんとたちます。
それっきりまったく読もうと思わなかったのですけど、
あるかたのページで紹介されててそのコメントが良かったので
遠い太鼓 遠い太鼓 読んでみました
        …ら、 こっそり面白いこと がいっぱいつまってる

  ちょっとぶあつめで読むのに時間かかりました。


イタリアやギリシャの国民性を、村上さんが感じたままに綴られてます。
ジョギングをしながら出会う人たち、駐車の仕方に関する人の態度、
走ってるバスで宴会しちゃう話、食べ物、猫…
日本人とはおよそ違う性格が魅力いっぱいで読んでて面白いです^-^
       いろんなエピソードがたくさん出てくる☆
村上さんがジョギングしていると
ギリシャの人たちはよっぽどヒマなのかお国柄なのか声をかけてくるそのお話、
それとはまた違うイタリア人のタイプ、こういう陽気な人たちのことを読んでるとそんな国なのか~
と読んでいてワクワク♪村上さんの見る視線が面白いです^-^

ただこれは、1986~1989年のお話。ずいぶんと前ですね。
 (この旅行のあいだに「 ノルウェイの森 ダンス・ダンス・ダンス 」を書きあげてます)
イタリア・ギリシャもうずいぶんかわってることでしょうね。
こんな旅行記もっと書いてほしいっと思うくらいです。もうこういう本は書かないと言われてるけれど。。
***その国のことがすごくよくわかる書き方でした***





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Last updated  2006.03.24 01:57:21
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