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7 1 荒井- 8 島田
選手紹介では、神山に濱田ラインが付けるような並び。
これに騙された人も多かったのでは?
しかし、本番では連携の「れ」の字も無く、
鐘で濱田が前受けの荒井を押さえて先行態勢。
中団が巧く取り合いになるような仕掛けでしたが、
それを嫌った村上が最終Hであっさりと濱田を叩いて主導権。
注目の神山は初手から村上の3番手。
叩かれた濱田は、あろうことか3番手の神山と小突き合う始末。
そこを荒井がタイミングを見計らって怒涛の捲り。
ヤマコウのブロックを掻い潜り、村上も外に張るが力で捲り切る。
直線は九州3人のマッチレースも、番手から紫原が交わして驚きの完全V。
2着は際どくなったが、荒井が粘る。
濱田は完全に力不足で、4倍ギアが掛かる前に叩かれてはお手上げ。
村上は魅せるレースはしましたが、仕掛けがちょっと早くなった分、
脚を溜めた荒井に捲られる結果でした。
今場所、唯一のSS班の荒井は、役割は果たしたと言っていいでしょう。
本調子じゃないながらも、見せ場はしっかりと作って紫原の優勝に貢献。
存在感は示せたんじゃないかと思います。
そして、期待していた神山にはガッカリです。
何もさせてもらえず、ただレースに参加しただけでした。
こんな内容になるくらいなら、選手紹介で見せたように、
濱田の前で思い切り先行した方が良かった。
神山と濱田の間で話が付いていたとは思えないが、
濱田も番手を回るならギアを落として(濱田は4倍ギア)、
ちゃんと話をして、それなりの誠意も見せとかないと。
選手紹介であんなことをされると、ハッキリ言って迷惑です。
何か後味の悪いレースでした。