PR
Free Space
Calendar
Keyword Search
決勝進出選手を中心に、目立った所も何人か。
@ 武田豊樹
何故か存在感を感じなかったのは俺だけでしょうか?
周りの選手も、その分、無警戒になったのかは分かりませんが、
気が付いたら勝ち上がり、そのまま優勝まで持ってったという印象です。
逆を返せば、勝ち上がり方が上手かったとも言えるのか。
今後は更に自在性が強くなっていくと思うので、
戦い方には注目していきたいです。
@ 加藤慎平
着だけ見れば、1112と文句が付けられないのですが、
もはや、ただ勝てばいいというレベルの選手でもないと思うので、
この内容では、番手を回る選手としては合格点はやれません。
今に限ったことではないですが、
どうにも、慎平はどこかガツガツ、バタバタとした余裕の無い走りで、
不注意な落車や失格も多くて、安心して見ていられません。
それでも、勝ちに拘る競走をする選手は、頭で狙い易いです。
今場所で完全復活と言っても良さそうなのは間違い無いです。
@ 海老根恵太
出来は、参加選手の中でも1、2を争うほどだったと思いますが、
決勝戦まできて、消極的なガッカリさせられる競走をしてしまいました。
本人も反省しているようなので、巻き返しに期待します。
@ 兵藤一也
兵藤も、今場所はあまり存在感を感じませんでした。
出来自体も、それほど良くは無さそうでしたが、
準決勝は落車を交わして、ラッキーな勝ち上がりもあり、
兵藤らしい、悪運(?)の強い競走も見られました。
@ 山口幸二
ヤマコウは、このところずっと好調をキープしており、
今場所も、申し分の無い動きの良さを見せてくれました。
決勝戦は残念ながら踏むコースが無く、
冗談交じりに慎平に嫌味を言っていましたが・・・。笑
好不調の波があまり無い選手なので、今後もヤマコウ節が聞けるでしょう。
@ 村上義弘
間違い無く、今場所一番ファンの印象に残った選手でしょう。
自在と言うにはまだ早いと思いますが、
先行には拘らない、柔軟性のある競走。
気持ちで走るタイプらしい、気迫溢れる競走を存分に見せました。
やや元気の無い近畿勢の中で、村上の復活は起爆剤になりそうです。
@ 渡辺晴智
今場所は脇役に徹してた、と言うか、
いつもの晴智らしくない、どこか冷めたような競走が多かった気がします。
いつも飄々(ひょうひょう)としていて、掴み所の無い選手ですが、
決勝も、「海老根が勝ってくれれば良かった」的なコメントを残し、
今まで世話になった後輩に恩返しする番だと思い始めてるのでしょうか?
@ 山内卓也
捲りも駆使した縦一本の競走からシフトチェンジし、
大崩れの無い、安定した競走を身に付けています。
タイプ的には、同期で仲の良い小倉に近くなってるような感じですが、
同時に、やや勝ち味が遅い競走が多くなってきているのは否めません。
@ 鈴木誠
連日、目標に恵まれ、まさかの決勝進出。
ただ前の選手に付いていっての勝ち上がりなので、
何とも評価の仕様が無いのですが、
離れずに付いていけてるのは好調の証だったと思います。
@ 吉田敏洋
今場所の敢闘賞です。
大レースで落車するなど、精神的にも追い詰められ、
どん底から復活してきただけあって、期する物もあったのでしょう。
決勝で吉田の走りが見たかったです。
@ 山田裕仁
最終日はまさに圧巻のレース。まだまだ大レースでも自力が通用するのを示し、
トップクラスで息の長い活躍をしているのには頭が下がります。
@ 坂上樹大
追い込みが板に付いて、上位戦でも常連と言えるほどまで成長してます。まだまだ技術的には甘い部分もありますが、
中部の中堅選手として、若手を引っ張って行って欲しいです。
@ 前田拓也
地元のエースとして、気合の入った競走を見せると共に、
自身の復活も印象付けるレース内容でした。
マエタクと言えば、鋭い縦が持ち味ですが、
一次予選での瞬時の判断力と縦の切れは、好調時のそれでした。
@ 白戸淳太郎
主戦場はF1戦ですが、大レースでは穴党にとっては外せない選手で、
ノーマークにすると必ず痛い目に遭います。
マーク戦が多くなって来ていますが、まだまだ捲り脚も兼備し、
混戦になった時は、どこから飛んでくるか分からない魅力があります。
@ 大井啓世
普段なら、失礼ながら「その他大勢」の選手ですが、
地元地区のG1ということもあってか、連日気合の入った競走で、
近畿を代表するベテランマーカーの意地を見ました。
若手が飛躍するには、良いマーク屋がいる事が条件だと思うので、
元気の無い近畿勢を陰から引っ張っていく存在であって欲しいです。