着物でrikopupon!

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2008.07.24
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カテゴリ: 着物話あれこれ。
そうそう、いい忘れてましたがここ銘仙館は前は試験場でした。とはいっても養蚕寄りではなくあくまでも布としての試験場。浅見さんのお話だと養蚕の試験場は群馬なんかに多いとか。ちちぶ銘仙館に着いたよ

あとは銘仙は伊勢の型置き職人あってこそだということをあまり意識してませんでした。縦糸を染めるときに型で色を付けるということを目の前で見て改めて実感。浴衣を染めるみたいにいくつも型があり、色の数だけ版画のように重ねます。型紙です型には補強のために紗が張ってあります。

秩父の山奥に職人が委託されてきたというロマンに着物オタクは震えます。山をこえ、谷をこえ、銘仙を美しくするために旅した職人さんがかつていたんですね。(100パーセント萌えポイントです!!!)

ここ銘仙館は手織りよりも近代の機械織りの展示が充実していて十日町の織り機とそうではない織り機など、素人には「どこがちがうの??」というマニアックな展示がされてあります。これに対してはもっと勉強しないと浅見さんに質問できませんでした。けれどめちゃめちゃ早く織ってくれます。全自動の織り機。これはこれですごいよなあ。織機もう一つの織機

昼ご飯を食べないで浅見さんは私の織りの体験にもつきあってくれました。コースターです。500円で体験できます。
横糸を好きな色の組み合わせで織ります。自分で「ひ」に巻き付けます。これを縦糸の間に通しております。緯糸を好きな色で

ちなみに体験は縦糸が木綿でした。

かえろうとしたらここで銘仙の生徒さんをとっているそうで卒業生の方がやってきて機織りを始めておりました。浅見さんにご紹介をいただいて一枚だけ生徒さんの横糸をまく手元をとりました。生徒さんの緯糸まきつけ



ほかにも浅見さんとはたくさんお話をさせていただきました。つたない質問を嫌な顔をしないでずっと答えていただいて本当に嬉しかった。いろんな思い違いや、勘違いをしていたとこういうところに来て知ります。

一人旅前半は最高にもりあがりました。次回は後半、おまけをのせます。今日も励みにさせて頂いてます。毎回ポチして下さるゲスト様、感謝です★
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最終更新日  2008.07.25 15:04:47
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