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今日新しい会社の人事部に行って雇用契約をサインしてきた!最初OKしてもらってから結構時間経ちましたので、状況変わってないのかな…ってずっと心配してましたが、これで一安心!!^^でも、やっぱ大きい会社だから、今の会社と違って、すごくいろんな制度があるの!今までかなり自由に生きてきた私には大丈夫かな…(爆)でも、頑張るしかない!!^^あと3日!教えることまだたくさんなのに、後任が全然付いていけない…頭がいい子なのにな…教えたことすぐやればほぼ完璧出来上がるのに、時間を置いたらめっちゃめっちゃになっちゃう…そのくせにノートを取らない!分からないなら分からないって言ってくればいいのに…忘れちゃったら聞いてくればいいのに…私に聞くのは嫌いなら自分でノートを取ればいいのに…なんで何もやらないんだろう…ハァ~~~いい鏡になったわ!私は新しい会社で絶対そういうことやらないって!
2008.04.29
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昨日EMSで出しました!やっと!!結構前からフォームを送られてきたけど、あれこれやってたらついに忘れてしまって…勉強する気あんのかよ!卒業する気あんのかよ!って聞かれたらそこまでなんですけど:Pうん…まぁ…出すものはちゃんと出しましたから、あとは残りの単位と、6月の体育実技スクだね!考えるに考えてやっと9月で卒業って決心ついたから(9月か3月かって迷ってました)今度こそ本当に本当に卒業したいです!!!!
2008.04.27
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もう~一週間しかない!それでももう~一週間もある!!今の私はどっちなんだろう…実はまだ実感がないな…あと一週間で今の会社辞めてしまうという事実!引き続きは思ったよりスムーズで、今は思ったよりそんなに忙しくない!(笑)あと言いそびれたことないのかな…絶対に本社の方々に迷惑を掛かりたくないわ~~問題は後任の人…ちゃんと続くのかな…私もかなり文句言ってきたけど、それでも彼女と比べられないくらい、毎日ずっと文句なの!!それは本心かのか、それともただの癖なのか…わからん!!!ちゃんと続くのかな…
2008.04.27
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私、ついに転職することになりました!!今は残りの仕事の片付きと後任との引き続きで毎日とても充実に過ごしてます!(爆)もう~~死ぬほど忙しいよん!!毎日ブログ更新したいな~したいな~と思いながら、体がぜんぜん言うこと聞いてくれないです!ならば会社で昼休みを使って更新するしかない!!!考えたらね、こんなに仕事愛してた私が会社を辞めるなんで…今の支店長が来る前には絶対考えられない!!けど、それでも私は3年間を我慢してました!自分に誉めたいくらい!!本当に頑張りました!!もう~あと8日でこの会社から去っていくから、そのあとは私と関係ないことだけど、今は言っておきたいことあるんだ!今年に入って、私を含めて6人を辞めました!けど、うちの会社、2名転勤してきた日本人を入れて9人会社!でことは、現地採用の香港人は一人しか残ってない!はっはっは~うちの会社どれだけヒドイかって想像できるでしょう~一体どういう管理しかたしてるんだろう…新しい仕事はここ終わってからすぐ始まります!憧れの大きい会社なんだ!!楽しみに楽しみに!!!^^
2008.04.23
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日曜日の深夜に帰ってきたけど疲れた~~~深夜便出発で夜便帰るって予想外にキツイわ!羽田はすごく混んでて随分待たされたし、今回の荷物も多かったからなお更…
2008.04.08
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ダーリン会いに今から東京へ行ってきます!今回もまたまた友達に恵まれて2公演を観ることができました!はぁ~~~楽しみ楽しみ!!!
2008.04.03
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香港国際映画祭で観ました!すごくいい映画とは言えなくても、すごい誠意ある映画だと思う!だから日本で映画館が上映を取りやめるのはとても残念!この映画はドキュメンタリーだから、実際にあったことを撮って放映する、監督の意思で内容がちょっと偏ったりすることはあるけど、でも実際にあったことだから、こういう一面もあるよって態度で受け止めて欲しいんだ!私が観た回は監督との交流時間があって、監督が観客に日本の味方だ~みたいな非難されることもあり、私自分自身も、これは反日映画だって感じ少しもなかった!なんかさ…悲しいね!日本はもっと開放的でいろんなことを吸収して強くなるってイメージだったのに、このことは中国との処理の仕方あまり変らないよね!<映画>「靖国」上映、映画館が相次ぎ自粛 (毎日新聞) 靖国神社を描いたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」をめぐり、4月12日からの上映を決めていた映画館5館が31日までに上映中止を決めた。相次ぐ自粛で、当面、公開のめどが立たなくなった。 中国人のリ・イン監督が、10年間にわたり、終戦記念日の靖国神社などを取材した映画で、軍服姿で参列する人や、台湾や韓国の遺族が抗議する姿も描いている。今年の香港国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した。 映画は文化庁が管轄する「日本芸術文化振興会」から約750万円の助成を受けていた。週刊誌に「反日的内容」との記事が掲載され、自民党議員の一部から助成の妥当性を疑問視する声が上がり、全国会議員を対象とした異例の試写会も開かれた。 3月18日に東京・新宿のバトル9が上映取りやめを決定。その後、銀座シネパトス、渋谷Q―AXシネマ、シネマート六本木、シネマート心斎橋も中止を決めた。銀座シネパトスを経営するヒューマックスシネマは「上映中止を求める電話がかかったり、周辺で抗議行動があった。近隣や他の観客に迷惑がかかるため、中止を決めた」としている。一方、Q―AXシネマの営業責任者は「具体的な抗議や嫌がらせはないが、不特定多数の人が集まる施設なので、万が一のことがあってはならない」と、上映見送りの理由を語った。 映画を配給するアルゴ・ピクチャーズは「上映中止になったことに憤りを感じる。言論と表現の自由の危機。大阪市の別の映画館と名古屋市内の映画館が上映の意向を示しており、都内についても引き続き上映館を探していく」と話している。日本映画監督協会も、「表現の自由が侵されかねない」とする抗議声明を出した。 ▽鈴木秀美・大阪大法科大学院教授(憲法)の話 原則自由である映画館だからこそ、政治的言動であれ性的表現であれ上映できる作品は少なくない。映像で社会に訴えて論争を巻き起こしたいという表現者たちにその機会を保障するのが映画館の本来の役割だろう。映画館側が、作品が問題視され、近隣施設への迷惑や混乱が予想されるという抽象的な危険だけで、毅然(きぜん)とした態度を取らずに上映を中止するのでは、日本の映画界における表現の自由の幅を狭めると批判されてもやむを得ないのではないか。[毎日新聞4月1日] [ 2008年3月31日21時27分 ]
2008.04.01
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毎日忙しすぎでブログ放置状態…頑張れ~~自分!!!
2008.04.01
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