As time goes by

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ぼちぼちの配偶者について



オイラはシゴトと言われる事を
砂を噛むような思い、とか、地を這う、とか
がんばるとか、、要するに、

辛いと思ってしている訳ではありません。

女性の自立は納税から。
とか、高邁な理想で持ってやってる訳でも
ありません。

まあ、表現としてのシゴト、と言えるのでは?
と思っています。
誇り高き道楽ですわ。

大概、シゴト上でも、プライベイトでも、
ご主人は・・・何をしてる人かとかです。

と聞かれます。

こういう風に聞く、男性は
多かれ少なかれ、ご自身の配偶者の事、どういう風に
彼女とお付き合いかどうかは知りませんが、
なんらかの、感慨をシゴトで出会う女性に持って、
おられるのでしょう・・

俺やったら、とか、
ですね。(こんな風にはさせん!)

大体、妻帯の方は、まず、外で会う女性、
それがどういう会い方かは問わず、
ご自分の奥様を基準に、女性を見る傾向が
あるようです。
妻の呪縛でんな。要するに。

ですから、
オイラは期せずして、男性、、まあ、大概は
シゴトでは男性が多いですが、、お会いする方。
その方の奥様がどういう方か?
がわかるというわけでんがな・・

道ははるか・・・

最低限言える事は
あなたのご主人は?
と、シゴト上での会話にオイラの配偶者の事を
聞くヒトはまず、オイラに対しては
批判的なんだ。と思って正解ですね。
最初に期せずして書きましたが
9割の方が聞かれますね。。。

まだまだ、日本は男天国です。
おばちゃん、こんなことしとらんと・・
家のことどうなってんのん?
みたいな。。

ほっとけや!
おっさん!

オイラが、シゴトで会う男に
お宅の奥様は?と聞くか?
これが、ヘンと、思ってよ。ふう。

でも、ここまで読んでくだすった方に。
ぼちぼちの配偶者は・・・






トドです。






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