お気楽自転車道~ポタリングから自転車旅行まで~

お気楽自転車道~ポタリングから自転車旅行まで~

アオバ第一巻

並木橋通りアオバ自転車店第一巻
第1話「父のスポルティーフ」
スポルティーフというのは車種の名前でランドナーと呼ばれる車種よりタイヤが細く、700Cと呼ばれるサイズを使用しています。ん?700C?オレの自転車、700C。オレの自転車はスポルティーフなのか?フラットハンドルのクロスバイクだと思っていたが、フラットハンドルのスポルティーフなのかもしれない。
話が脱線しました。作中では作ると20万はかかるとアオバパパが言ってましたが、おそらくもっとかかるんじゃないかなぁ。ピンキリだけどあの感じだと20万からのような気がする。それと、AOBAマークが描かれています。だからといってどーということもないですが。
ちなみに、武石峠は実在します。長野県松本市美ヶ原-小県郡武石村にある、松本から美ヶ原へ登る美ヶ原林道の途中で、松本・武石村・美ヶ原へ登る道という三叉路が武石峠。だと思うのですが、武石峠、実は他にもあります。新潟の柏崎市にあります。探せば他にもあるかもしれない。まあ、作中の武石峠は美ヶ原の方だと思います。

【New】DUNLOP ダンロップCDPRR-510フルアルミ・レーサー14段変速 たぶんこんな感じだと思います。案外安い・・・。やはり20万は高いのか!?


第2話「坂道の女」
今後、幾度となく登場する小林モリオと大磯ナギサが初登場する回。
登場したホンダのラクーンはすでに生産が終了しており、詳しいスペックはわかりませんでしたが、重量は25.5kg。かなり重いです。
ちなみに違うコンテンツにて詳しく書きますが(予定)、電気自転車(電動自転車や電動アシスト自転車とも言います)は道交法によりスピードが時速24kmを超えればモーターの補助がなくなります。あと、人間と補助モーターの力の比率は1:1と定められています。原付とは違い、モーターが動力を与え続けないため免許がいりません。

【送料無料】2005 ルイガノ(LOUIS GARNEAU) RAT PRO 刻印がAOBAだったので詳しいことはわかりませんが、おそらく値段から想像するにこのあたりかな?このランクが中古とはいえ4万円。破格にも程があります。


第3話「小さな勲章」
この回の主人公の岩田さん。こけます。それはもう派手にこけまくります。どこが「小さな勲章」やねん、と思わず突っ込みたくなるレベルです。このような練習をする場合は、ヘルメットとグローブだけではなく、 プロテクター を付けることをお勧めします。

【送料無料】【050225応援セール】プジョー VTT-205ハードテールMTBVTT205 おそらく岩田さんが当選したMTBはこれです。デザインが微妙に違いますが、このモデルは何回かデザインがマイナーチェンジしてますので、そのどれかだと思います。写真は2004年モデル。

LAZER (レーザー) HELMETS 自転車用ヘルメットBULLET 作中の岩田さんが買ったであろうタイプのヘルメット。もし、自転車で段差を上がったり下がったりしたいなら必ず着用してください。命に関わります。車道を走る場合でもやはり危険と隣り合わせということを認識し、ヘルメットを付けることを強くお勧めします。

PEARL IZUMI パールイズミ MTBフルフィンガー グローブ(10ブラック) 特に詳しく描かれていませんが、おそらくフルフィンガータイプのグローブです。グローブはシフトミスやハンドリングミスの原因となるわずかなグリップの滑りも抑えます。


第4話「あかつきの輸送機」
地味で重そうな新聞配達用自転車。この回はその自転車にスポットを当てたお話。漫画では輸送機に喩え、ごつくてダサいのではなく、耐久性や操縦性、積載能力などただひとつの目的のために生まれてきた一流の実用車として描かれています。
この回の主役の女の子も少し見直したようです。
そもそもこれに限らず実用車というのはある目的用に特化していますので、そこらのシティサイクルじゃ太刀打ちできないのは当たり前です。
自転車に限らずこの世にあるおおよそのものはある目的用に作られています(たぶん)。
ほんの少し視点を変えてあげればきっと身近にあるものも光り輝いているはずです。

こんなの見つけました。 電動新聞配達用自転車…。 なんか、とてもステキ過ぎます。

「F-8」 強力新聞カゴ かごが大きいと何かしら便利です。かごを付け替える際は、何をよく自転車で運ぶかを考えて買ったほうが後悔が少なくなるはずです。


第5話「母ちゃんの流れ星」
★☆★ブリジストン アシスタワゴン この三輪電動アシスト自転車に電子フラッシャーなるものを無理やり積んだ作者のセンスが爆発している回。
三輪自転車の後ろに思いっきり「national」「ELECTRO BOY Z」と書かれていましたので、この電子フラッシャーはナショナルのエレクトロボーイゼットだということがわかります(そのまんま)。
さて、この電子フラッシャーってなんじゃいって人も多いはず。
これは1970年代に小学生を中心にブームを巻き起こした、自転車史に燦然と輝くとてもへんてこな自転車。事実、ブームはすぐさま去っていったらしい。
作中に描かれているようにこのエレクトロボーイは右から左、あるいは左から右といった感じで光ります。なぜ光るのか?
それは曲がるときに後ろに合図を送るため!!
ステキです。まるで車のテールランプです。その為だけに(建前上は)あんなにごつくて重そうなものを自転車に積んでいたのです。当時の小学生達は。
現代の軽量化万歳、高性能化万歳にまるで真っ向から勝負しているというか、警鐘を鳴らしているというか、高度経済成長期を象徴しているというか…。あんなものがまだ売り物として存在しているのでしょうか?あれば見てみたい。きっとプレミア価格がついていることでしょう。


第6話「履けない靴」
子供は成長します。いつまでも同じ靴を履けません。それは自転車でも同じことです。この回は出て行ってしまったお母さんと練習した小さな自転車を大切にしかし窮屈に乗っている少年・コウタが主人公。それをお父さんが見かねて・・・、という話。この回で初めて本当の意味で自転車が脇に置かれ、それに関わる人間がメインにおかれた話だと思います。
この作者はこういう気持ちのわずかなすれ違いから起こる人間ドラマがとても上手いです。他の漫画はちゃんと読んだことがないのであまり偉そうなことは言えませんが(苦笑)

スペシャライズド HTR A1 FS 24 ちなみに、お父さんがコウタに送ったのはこのタイプ。スペシャライズドのマウンテンまでは判ったのですが、それ以上が何とも・・・
これが調べた中では一番近かったのですが、細部が所々違っています。まあ、デザインとかは年々マイナーチェンジしますし、誤差の範囲かも知れない。


特別編「あの空とおんなじ」
PEUGEOT(プジョー) VH-47 ダークグリーン 作者の思い入れのある自転車だけにNS40を探してみましたがありませんでした。ちらりと調べてみた中ではこれが一番近いかなと思い、紹介してみました。どこがどうとは詳しくは言えませんが、他のシティサイクルとは違う(気がする)。
今後も随時探していきます。情報とかあるとありがたいです。


解説みたいなもの
こうやって書いてみて気づいたのですが、スポルティーフ・電動アシスト自転車・ロード・マウンテン・新聞配達用自転車・三輪自転車・(電子フラッシャー)・子供用マウンテン・シティサイクルとかぶらない様に作者が気を使っているのがわかります。だから何だと言われても困りますが。


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