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父との思い出
今日は、 タブー
の 家族ネタ
です。
勘弁してください。
先日は、父の命日でした。
亡くなってしまったのは、もう、かなり前のことですが、
父の死は自分にとって大きなショックであり、
その悲しみを何年も引きずっていました。
本当に落ち込みましたね・・・
ここ1,2年、ようやくその感情に整理を付けられるようになって来たと感じています。
子供の頃の父との思い出は、そう幾つもあるわけではありませんが、
鮮烈に憶えていることがあります。
それは、小学校5年か6年生の夏の終わりの夕暮れだったと思います。
どういう経緯でそうなったのかはまったく思い出せませんが、
実家近くにある中学校のグラウンドの西側の端にあった鉄棒の前に
父と二人でいました。
なにを思ったのか、父。
一番隅の鉄棒にぶら下がったかと思ったら、足のつま先を前後に強く振り始めました。
4,5回、空中を蹴るように強く振り、勢いがつくと、
腕を引き上げ、なんと、鉄の棒をぐるり、ぐるりと回りだしました。
大車輪 という鉄棒の技です。
父が子供の頃、大車輪が得意だったという話しは聞いたことはありました。
体育の先生に教えてやったと、めずらしく自慢していたことを憶えています。
しかし、それを実際に目にしたのはこの時が初めてのことでした。
「わあ~ スゲ~!」
ブルン、ブルン、ブルン・・・
正確には思い出せませんが、5,6回? いいや、7,8回?
ブルン、ブルン、ブルンと風を切る音をさせながら
一番高い鉄棒でぐるぐると回る父。
鉄棒の前にある砂場に、両手を左右に広げて着地した父に、
きっと、拍手しながら歓声をあげたのだと思います。
その少年の眼差しは父に対する尊敬と憧憬で溢れていたと思います
父の大車輪
を見たのは、その時、一度だけでした。
鉄棒を教えてもらった記憶は有りませんし、
当然、わたしはこの大車輪、
できるわけはありません・・・
実家の近くのコースで10月に開催される地元の マラソン大会
。
この大会だけには必ず応援に来てくれた父。
父に応援されると不思議と力が湧いてきたことを思い出します。
もっと長生きして、もっとたくさん応援して欲しかったけれど・・・
フルマラソンで初めて サブスリー
を達成できたのが、
父が亡くなった、その年の 長野マラソン
でした。
生きていてくれたら、一番喜んでくれて、そして、褒めてくれたのに・・・
わたしの人生は、この父に褒められることを目標に成り立っていたのかもしれません。
この時期になると必ず思い出す父との思い出。
マラソンネタに事欠いているとは言え、
今日は本当につまらないことを書いてしまいました。
失礼いたしました。
おめ でたし~
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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