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インフエンザも大分良くはなってきているのですが
まだ、朝起きると頭が痛いのとだるさがあり
先生が言ってた明日頃までには
完全に良くなってくれるのでは、、、
。 。 。 。 。 。
そんな寝ている私の元に
友人からメールが届きました![]()
内容を見て悲しくなりました。
友人のお姉さんが49歳の若さで
2月23日に亡くなられたとのこと。
私も2、3回はお会いした方だったので
ショックが大きいです。
元々、血小板が低く医者からは
かなり厳しいとは言われていたみたいでしたが
お姉さんは、普通の生活をしながら
悪いときだけ入院するという生活を
されていたみたいです。
出先で倒れて、救急車で運ばれて
病院に着いてからも、しばらくは呼吸をされていて
妹さんが病院に着いた時もまだ生きていらしたみたいで
最後を看取ることが出来て良かったと書かれていました。
それに
「人が死んでいくとはどういうことなのか?
しっかり見届けよう。」
とも書かれていました。
「父が亡くなった時には出来なかった看取るということが出来て、
良かったでした。」
まだ若い友人ですが。。。
スゴイな、と思うことでした。
悲しいメールではありましたが、
最後に
「本人は、やりたいことも沢山あっただろうけど、
太く短く濃い、精一杯生きた、充実した人生だったことと思います。
とても、安らかな顔をしていました。
悔いなく旅立ったと思います。
私も、またしっかり生きて自分の人生をまっとうして
行きたいと思っています。」
と結んでいました。
この若い友人が、悲しみを乗り越えて
一歩でも前をみて歩いていけるよう
祈りました。