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2017年01月25日

■　地球へ超巨大惑星ニビル接近。　ニビルは、地球の１０倍の大きさで３６００年周期で地球にやって来る。　私は、日本で、惑星ニビルを撮影した。　二つの太陽？

カテゴリ： ◎　次元・UFO・超常現象・超能力・予言

（１）地球の１０倍の大きさの超惑星が、地球に接近中。その姿は、はっきりと、観測されている。

■　【番外か不可解！】惑星Xがはっきり見えています。

　この惑星は、太陽系第１０惑星と呼ばれ、今まで、一般の人には知られていなかったが、この様に、現実に、その惑星の姿が、目前に迫って来ると、世界は、パニック状態になる可能性がある。

　それ故、言論統制がひかれているのか、あまり、話題にも、上らない。

■【ケムトレイル邪魔】惑星X或は二ビルが大きく見えています。

　最近、巨大地震が、各地で、頻発する様になったが、もしかしたら、これが原因の一つであるのかもしれない。

　太陽系の、他の惑星も、影響を受けている様だ。

　数年前から、ケムトレールが、上空で発生し、空が、霞んで、よく見えない事が、頻繁にあった。

　これは、上空から、飛行機で、エアゾールを撒いていたので、そうなったらしいが、一体、何の目的で、そんな事をするのか分からなかった。

　もしかしたら、惑星ニビルの接近を隠す為に、エアゾールを散布していたのかも知れない。

（２）この画像は、私が、地震雲を撮影している時、偶然に映り込んだものだが、正体不明の球体が、二つ写っている。

　私は、地震雲の写真を撮っている時に、不可解なものが写りこんでいる事に気付いた。

　この写真は、地震予測の記事、あるいは、ＵＦＯの記事に、掲載した事がある。

　この画像に写っている、右上の三角形のモノは、最初、ＵＦＯかと思ったが、現在では、光学現象である事が分かっている。

　その下の、二つの球体も、その可能性はあるものの、動画で解説されている、ニビルらしき惑星と、よく似ている。

　もし、これが、ニビルならば、偶然にも、ニビルを撮影していた事になる。

（３）二つの太陽？　接近しているのは、ニビルだけではない？

■　2017年10月に惑星『ニビル』が南極を直撃→地球滅亡！？『“彼ら”

　現在、地球に向かっているのは、ニビルだけじゃない。

　ニビルを含む７つの惑星が地球へ向かっているのだ。

　また、ビルディング程の大きさの、隕石が降り注ぐと言う。

　南極、直撃と言う噂もある。

　仮に、地球に衝突しなくとも、その重力の影響で、ポールシフトの変動があり、人類滅亡の可能性があるのだ。

　仮に、赤道と、極地が入れ替わったとすると、我々は、マンモスの様に凍結されてしまうかもしれないのだ。

（４）地球への影響。　最悪の場合、人類滅亡。

■【異常気象】惑星ニビルと太陽観測天文台封鎖の謎！？アトランティスの人々が南極に隠したモノ【unknown world2】

　ニビルを、太陽系第９惑星と言ったり、第１０惑星と言ったりしているが、これは、冥王星が原因と思われる。

　以前、冥王星は、太陽系第９惑星であったが、月より小さい為、惑星からはずされ、２００６年に、準惑星となった。

　この為、ニビルが太陽系第１０惑星から、第９惑星に、なったと考えられる。

　このニビルは、3600年周期で、地球に接近する、と言う事だが、古代のシュメール文明が、このニビルが地球に接近した頃に出現している。

　それ故、シュメール文明は、ニビルに住んでいた宇宙人が、地球に来て築いた、と言う説もあるくらいだ。