物語りのあるキャビネットはいかが。

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

165478

ホーム | 日記 | プロフィール

【フォローする】【ログイン】

プロフィール

ニコbyうぶ屋

フォローする

カレンダー

カテゴリ

うぶ屋の日々

(19)

バックナンバー

2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月

2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月

< 新しい記事

新着記事一覧(全218件)

過去の記事 >

2006年03月04日

ラウンドチーク格子キャビネット
目透かしの格子扉が印象的なキャビネット。丸みを帯びたトップのフォルムが美しいアジアン家具です。

嫁がハマっている韓国ドラマがある。その名も「バリでの出来事」。

貧乏な娘に破滅的な恋をした金持ち青年の狂気と愛を描いた問題作で、韓国では最高視聴率39.9%を叩き出した大ヒットドラマ。

昨年、ちょうどドラマの最終回に引っ越しが挟まった。嫁は「引っ越しでテレビが繋がらないかもしれないから」と、最終回の録画を友人に頼んだぐらいである。

先月からTBSでそのドラマの再放送が始まった。嫁はさっそく第一話からガッツリ録画し、「CMが長い」とタイトルコールも自分で編集。我が家のDVDのメモリは「バリの出来事」で埋め尽くされつつある。

まぁ、それは別にいいだろう。僕だって「救命病棟24時」はとても楽しみにしていたし気持ちは分かる。昼休み、部屋から戻ってこないなと思ったら、ドラマをかぶりつきで見ているのもたまにはいいだろう。出演俳優がCMに出ていたら「この人はね、××って名前でね、金持ちの息子で」と延々ストーリーを説明するのも、全然構わない。テーマソングの着メロを必死で探すのなんか可愛いもんだ。

もし今度消したら、あいのりの旅に出るからな。俺がっ。