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昨日、田代島と網地島の松くい虫の殺虫剤のヘリコプターによる空中散が行われました。早朝のヘリコプターの低空飛行って、すっごく嫌ですね。バリバリバリバリ!何故か、ベトナムの戦争映画を髣髴させます。散布地域は、民家のない地域ですが、風に乗って畑にまで飛ぶんじゃあないかとか、皆が心配しています。網地島のほとんどの島民は、この空中散布には反対しているんですけど、行政側はそんな声はまったく無視!先日、虫取りの学生さんが、虫取りのトラップを仕掛けていきました。今朝、それを覗き込んだらオサムシやマイマイカブリとかがたくさん罠にかかっているんです。この学生さん、卒論のテーマらしく、たくさん捕獲できたので喜んで帰っていきました。トラップの作り方はかんたんで、大き目の紙コップを山の中に埋めておくだけ。後は、2、3日後に行ってみると虫達が入っている。殺虫剤の散布で、この虫達がかなり死んでしまいます。動物の糞とか動物の死体とかを、きれいにして土に戻してくれる掃除屋さんの虫も多いんです。6月3日の日記にも書きました。結構きれいなマイマイカブリ虫達を餌にしている野鳥も被害をこおむります。自然の食物連鎖が狂いますね。いつまで続くのでしょうか、この空中散布。もう、やめてほしいな~
2006.06.30
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私は、お泊りになられたお客様と、なるべくお話をするように心がけています。「今日の料理はいかがでした?」「どちらからいらしたんですか?」とか。お客様と話をしていると、悩みを抱えている方が結構います。「年老いた親を引き取るべきか。」「職場を変えたいけど、収入が減る。」「子供とコミュニケーションが取れていない」とかいろいろです。まあ、大なり小なりと誰でも持っているのが悩みですね。そういう方には「悩んだら、島においで!」と言ってあげます。なぜ、島が良いか。まず、自然が多いこと。虫の声、きれいな野の花、金属音はない、コンクリートが少ない、緑がいっぱい、空気がうまい、夕日が美しい、満天の星、旬の美味しい料理、車が少ない、人の顔がやさしい、カモメの声、時間がゆっくりと流れる・・・・・そして、何と言ってもここには海がある。悩みの解決方法は、すでにその人が知っているのがほとんどですね。知っててあれこれ悩む。それは何故か?人のことはともかく、自分はどうしたいのかという内面からの直感を信じていないから。人の目とか、損得、プライドとかを一切無視して、自分はどうしたいのか。どれが正しいのか。どっちが自然か。どうするのが自分らしいのか。ここからスタートして、結論を急がない。自堕落と思われてもいいんですね。都会の生活の中で、なかなか自分の内面と向き合う時間って作れないかもしれませんね。日々の日課をこなすので精一杯なのかもしれません。島だと、そのほとんどが非日常的です。ゆったりとした自然の秩序の中に、身を置くことが出来ます。鳥や、草と同列にいることが出来る。そうすることで、人間本来の“愛”が生まれ、内からの声が聞こえてきます。私の場合、お風呂に入っている時、磯遊びの最中、夢の中、ジョギングをしている時、瞑想中とさまざまに直感やひらめきが沸いてきます。時間が問題を解決してくれるなんて事も言いますね。“潮時が来るまで待つ”という事も大切です。まあ、厨房作りもシーズンには滑り込みセーフを期待してのんびりとやりましょう。これぞ正しく“晴耕雨読”的生き方の一つです。
2006.06.29
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今、厨房の増築中で約95%くらいは出来上がってきました。7月中旬のシーズンまで、1ヶ月を切ってしまい少し焦り気味です。3月7日の日記3月8日の日記3月10日の日記にも書きました。結構備品が増えて、その設置場所を決めるのに悩みます。食器洗浄機、コールドテーブル、グリラー〈魚をいっぺんにたくさん焼けるもの〉、製氷機などです。場所が決定しないと、その備品に合った電気の配線、水道、排水等も決まらない。一度決めたら、配置換えは出来ません。だから、よけい厄介です。この立ヶ崎は一番西端で磯釣りのポイントのひとつ島に来てから変わったことの一つに、時間とかタイミングとか、流れとかを強く意識するようになったような気がします。それは、早く結論を出さないことです。そして、当たり前のことですけど人の意見を聞く。やらなくっちゃあいけないなーと思っても、やる気が起きない時はやらない。やる気が起きるまでは、そのことには触れずに別の事をやる。どっちにしようか、どこにしようか、誰にしようか、悩んで決めかねる場合も結論は出さない。絶対に、見切り発車的なことはしない事!“時間”というものを味方にするんですね。そのうちに、必ず素晴らしいひらめきやアイディアが浮かんだりして解決に導いてくれます。スローライフなんて生き方もあるようですね。“時は金なり”なんていう言葉は、私にとっては死語となってます。直感を大切にするんです。昔、右脳、左脳というのが話題になったことがありますね。左脳は損得や見た目とかの計算をつかさどる方で、直感は右脳に従うことかな。直感は、宇宙に直結した叡智です。論理的に裏付けされた結論よりも、心の内から発する声なき声を信じるほうが長い目で見ると良いような気がします。(長い目というのは、5年10年よりもっともっと長い時間軸ですが・・・)それは、人間すべての人がその内に神性を宿しているから。続きは次回・・・・・
2006.06.28
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いよいよ、今年もウニの季節になりました。しかし、漁業関係者には明るい材料がありません。昨年は、浜値で1キロ400円でしたが今年はまだ買い受け人がいません。〈浜値とは、漁師さんがとってきたものを買い受け人が買い取る金額のこと〉ウニの開口は、6月になればすぐに始まってもおかしくないのに、まだ買い手がつかない状態です。聞くところによると、韓国あたりから輸入すると1k100円くらいで買えるらしいとか。それを、北海道の捨てるような昆布を食べさせて太らせるといった手法があるらしいです。しかし、おかしいことが多いですね。1kgのウニといえば、まあまあの大きさで10個くらいあります。浜値400円で1個あたり40円です。それが、店頭に並んで売られている金額は、1個あたり300円から500円です。40円で漁師さんから買い上げたウニが、どこを経由して店頭に並ぶのかは知りませんが300円から500円なんて、これって正常な事なのでしょうか?ウニは、8月にはいると卵を持ち始めます。実は、私たちが食べているウニの黄色い部分は実は卵巣なんですね。そこに卵を持つと、白いドロッとした液が出てきて美味しくなくなります。お盆近くになると、ウニの3割くらいは生食に向かなくなってしまうんですね。このように、すぐ食べられるように中を掃除するのに手間がかかるウニが本当に美味しいのは、今からお盆までとなりますね。島のウニは、ウニの食料である海藻類が豊富だから、実入りがよくて色もいいと評判です。お客様には、「お寿司屋さんで食べるウニとぜんぜん違う!」「これなら食べられる!」と、よく言われます。むいたウニは、時間が経つとドロッと溶けてしまいます。それを、溶けないように薬をつかうんです。それが、何とも臭いらしい。町では、そんな物が生ウニと称して売られているんですね。自然のままの美味しいウニが食べたくなったら、網地島に来てください!
2006.06.27
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我がスタッフのタック君、もう止まりません!毎日、スズキにアタックをかけますが、一日おきにゲットしてしまうほどです。そのほとんどが、75cm以上で、今までの最高は88cmでした。ちなみに、スズキは成長魚で60cm以下はフッコ、もっと小さいにはセッパとなります。今、仙台の釣具ショップでスズキのコンテストが行われているらしく、それにタック君は挑戦しようと息巻いています。タックがアタック!・・・なんちゃって!(失礼しました。)聞くところによると、釣り上げて出品されるスズキは70cm前後が多いとか。それ位なら、88cmはいったいどうなんだ!優勝商品の5万円の商品券は頂いたも同じではないか!島のスズキ釣りの師匠のSさん曰く。「80cmを越えたスズキは、人間で言うなら90歳と同じ位だから、めったに釣れないはずだ。」何て言われているもんだから、すっかりその気でいます。優勝の商品券で何を買うかまで決めている?!ボイジョがバタバタするものでビビっているイブ子先日は、こんな化け物みたいなベッコウソイも釣り上げました。49cmで、2.2kgありました。この辺では、ボイジョと呼んでます。網地島は、釣り師にとってまだまだ未開の地で、これからどんな魚にめぐり合えるか楽しみです。
2006.06.26
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近頃、第二の人生をいかにして過ごすかという悩みを聞く機会かありました。その方達の年齢は60代半ばくらい。やはり、都市での生活はお金がかかりすぎて、年金収入だけではやっていけず、貯金を取り崩してやっていくしかないという悩みでした。あるいは、誰にも束縛されずに楽しく生きようと思っていたのが、アルバイトでもしなければやっていけないとか?確かのそうですよね。ある一定の生活レベルを長年やってきた人に、そのレベルを下げて生活することって大変ですよね。例えば、月に30万円で生活してきたのに、月15万円で生活しなくてはならなくなったら大変です。お金のかかるシステムに、どっぷりとつかっている町場の生活では不可能に近いですね。今までは、家族のために一生懸命働いて、やっとこれからの時間は夫婦二人のためだけに使おうと思っていたのに、それもままならず。夫婦二人の住いは、あまり大きくない2LDKくらいの小さ目が良いかもでも、それが出来るのがこの網地島です。以前、「10万円で生活できる島」とか言うテレビの取材もがあって、移住組のSさんがテレビで紹介されておりましたが・・・夫婦二人で8万円くらいかな。一ヶ月の生活費が。もちろん、税金、電気水道光熱、電話代なんかも入れて。酒代は別途ですが・・・(これが一番高かったりして〉野菜類は、なるべく自分で作る。魚、海藻類は、海で採ってくるか自分で釣り上げる。そうして、自給自足の割合を高めます。これは、何も難しいことではありません。皆がやっていることですから、はい。今、私の身内の人の島移住計画を猛烈に進めています。「早く、島に来ちゃいな!」「そっちに、いればいるほどジリ貧になっていくんだから!」てな具合です。ほとんど、命令口調に近い!その甲斐あってか? 秋には移住が決まりそうです。
2006.06.25
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昨日から、海が大変穏やかになり、網地浜はウニ、長渡浜はアワビの開口になりました。開口の様子が、3月6日の日記に書かれています。久丸の船長さんはアワビを取りに行くということで、私が久丸の船長のピンチヒッターをおおせつかりました。なんせ巡航船ですから、島民やら来島者やらとお客様が乗り合わせる公共交通機関です。ちゃんと操船できなければいけないので、少し緊張しましたね。でも、無事に終わって一安心しました。公共性となると、その責任の重さはまったく違ってきます。安全性、公平性、そしてマナーを良くして笑顔を忘れない。雨の日も、風の日も、体調が悪い時もやり続ける継続性が要求されます。大変な役目です。船長さん、毎日ご苦労様です!牡鹿半島の山は、モミの巨木がいっぱいで森林浴には最適!時間があったので、牡鹿半島の山を散策しました。
2006.06.24
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昨日は、真イカの配給です。すごいですね~このところ、レンチャンでおいしい海の幸をいただいています。結構大きなイカでした。又しても、バケツに一杯。この前に頂いた、いわしやサバも、まだ食べきれていないのに。6月6日の日記6月22日の日記これら、タダで頂いたものを、いろいろ工夫してゆくのが又楽しいんです。今の時代、お金さえ出せばほとんどのものが買えるから、買ったんじゃあつまらない。お金をあまり使わないで、人に頼まないで、自分で工夫して何かをやることに男のロマンがあり意義がある。昨夜の刺身の盛り合わせです昨夜は、もちろん刺身。今日は、イカ焼。明日は、イカ大根てな感じです。イカは、冷凍しても味はさほど落ちないから安心ですね。こんなことをしていると、本当に食費にお金がかからないのお解り頂けました?
2006.06.23
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またもや、配給がありました。今回はサバです。一軒当たり、20本くらい。もちろん、タダで貰いました。4月19日の日記にも書きました。サバは、どんな料理も美味しいですよね。塩焼き、味噌煮、みりん干し・・・・・中でも、サバで一番美味しいのは、もちろんシメサバですね。島でのシメサバは町の寿司屋さんでも、めったに食べられない代物です。それは、鮮度がいい事と、食べる時間に合わせて〆るから。サバは、虫が多いため生食はよほどでないと当たってしまいます。そのために、塩と酢で〆る訳ですが、〆過ぎると美味しくない。その加減が難しい。我が家では、塩90分、酢で90分です。ですから、180分後に食べ頃というわけですね。この時のサバは、表面の0.5mmくらいが〆て白くなっていますが、残りは生の刺身状態です。この時間をずらしたら、どんどんしまって行って、全部が白くなったシメサバになってしまいます。こうなったら、もう美味しくない。でも、都会で食べるシメサバって、こんなのが結構多いんですね。仙台に住んでいた頃は、シメサバは絶対に食べませんでした。島に来て、この美味しさを知ったんですね。私が小さい頃、サンマやいわし、そしてサバは猫またぎと言って、猫もまたいで通るくらいの大衆魚だったんですがね~~~昨夜宿泊されたお客様は、シメサバをたくさん頂けて大変ラッキーでしたね。
2006.06.22
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いやあー、久しぶりに関東地方に行ってきました。正直言って疲れました、はい。島から、あまり出た事のない私にとって、3日間で1200kmのドライブはきつかった。なんせ、島ではせいぜい片道6kmが最長ですから。そっちでも、早朝のウォーキングやジョギングはやったんですが、新たな発見をしました。それは、どこにでもあると思っていたあの雑草のヨモギがほとんどないんです。丹念にあたりを見回しながらの約90分のウォーキングで、数ヶ所しか見られませんでした。これは、関東では絶滅になってきているのか?!ヨモギについて書いた6月4日の日記 それで結局、薬草を作りたいという友人には、島のヨモギを送ってやることになっちゃった。島に帰ってきて、海を眺めて、薪で焚いた風呂に入り、生ビールを飲んでやっと落ち着きました。
2006.06.21
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葉祥明さんの絵とか絵本とか、触れたことのある方は多いと思います。彼の絵本、“生んでくれて、ありがとう”を、最近読み直しました。この絵本は、ハンディキャップを背負って生まれてきた赤ちゃんから、お母さんに捧げたメッセージです。うまくいえないけど、このカラダは、ボクじしんがのぞんだものなんだよ。だからママはもうじぶんをせめたりしないでね。むしろボクは、ありがとうって、いいたい!こんなふうにうんでくれたママに、こころから、ありがとうって・・・・・ママ、ボクをみて!これがボク、ありのままのボク。だけど、ママ、これからさきのことをかんがえておそれないで! あきらめないで!なにがあってもだいじょうぶ。このよにおこることには、すべていみがあり、むいみなことなんか、なにもないんだ。おおきな、おおきな、みえないちからをしんじて、あんしんして、このことをうけいれればいいんだよ。ママ、ほんとうに、ボクをうんでくれて、ありがとう!どうです?涙が止まらなくなっちゃいますね。我が子がハンディキャップを抱えて生まれてくると、ほとんどのお母さんはすごいショックを受けるでしょうね。なぜ? どうして?と自問して、追い詰められ苦しむでしょう。周りだって、出産おめでとうと祝ってやることが出来ず、どうすることも出来ません。そういうお母さんにとって、この絵本はすごく力強い応援歌になったことでしょう。やさしく書かれた言葉の一つ一つが、大いなる存在の壮大で、精妙なる計らいが感じられます。
2006.06.18
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島で生活しているお年寄り達の子供さんは、遠洋漁業で働いている方がけっこう多いんです。子供さんと言っても、私と同じ50代位ですけど。先日は、あるお年寄りの所に宅急便が届きました。遠く、南半球で漁業に携わっている子供さんからです。開けてみると、マグロのブロックがどっさり!島で、一人暮らしをしている母親への親孝行です。「世話になってる人に配ってやれ。」という思いやり。これは、宅急便を配達してくれたお礼にといただきました。でもこれには、息子さんの心がこめられています。「うちの婆さんに何かあった時、いろいろと手を貸してください。」という願いが聞こえます。やはり、遠い異国の地で、気遣うは年老いた母のこと。今日は、これを鉄火丼にして食べよう!
2006.06.17
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さっと塩して丸干しにしているいわし「ピンポンパンポン、只今より、いわしを上げますので欲しい方は、入れ物持参で取りにきて下さい。」という、島内放送がありました。いわしの配給です。これは、島に籍がある人の特権ですね。配給という言葉が正しいのかどうかはともかくとして、何しろタダでもらえるのは事実です。4月19日の日記にも書きました。やはり、定置網にも、相当数のいわしが来ているから、近頃はスズキが良く釣れるんですね。もらえる量は、一人バケツいっぱいです。数にしたら、おそらく200匹以上はありますね。まず、その日は刺身と寿司で食べました。いわしのさばき方は、包丁は使わず指で開きます。いわしの刺身が美味しいの、知っていました?子魚は、鮮度が落ちるのが大変早いので、市場を経由したいわしは刺身では食べられません。だから、捕れて数時間以内でないと生食は無理なんです。これを食べられるんだから、島人の特権です!残りは、丸干しにしました。こうすれば、何日も食べられます。ありがたいですね~~~!
2006.06.16
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この花は網地島で良く見るやつなんですけど、エビネの一種だとばかり思っていましたが、サイハイランという蘭の仲間なんだそうです。戦国時代の、大将が采配を振るう軍扇に似ているところからの銘々だとか。道路わきから、山の中までたくさん咲いてます。春蘭のように緑色したものもあるそうで、まだこれはお目にかかっていません。探してみようかな~~。
2006.06.15
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網地島は、南三陸国定公園の南端にあたります。岩手県のリアス式海岸からずっと下ってきた磯場に恵まれていて、釣りのポイントになってます。そして、いよいよ黒鯛釣りのシーズンがやってきました。先日の日曜日、福島県からの釣り師15名を磯渡ししました。この網地島で、磯渡しをやっているのが私一人だけだから、シーズン中はけっこう来ます。磯渡しとは、陸から行けない磯場に船で連れて行ってあげることです。夜明け頃、本土の鮎川にマイボートで迎えに行って磯に渡し、途中で磯変えてやり、午後には撤収です。今年の海は、うねりの高い日が多く、この日もけっこう荒れていました。島の周りの根や、暗礁がどこにあるかちゃんと把握していないと出来ない仕事です。同じ根に渡すんでも、その時の状況によって変わります。潮の干満、風の強弱と向き、うねりの高さなどです。根の南側から渡した方が良いか、あるいは北か。朝は良くても、午後には荒れてくるような日もあるし、気象予報士以上の判断が要求されますね。自然の中で、自然と共に生活するためには、自然を畏れ敬い、自然に助けてもらう気持ちが大切です。なぜならば、自然とは”神”そのものだから。
2006.06.14
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いやー、おどろきました。見てください、このスズキ君たち!チョイの間の3時間くらいでこの釣果!大潮で、潮めぐりが良かったのか。しかも、満月と条件はそろってます。このスズキ君、いわしを追いかけてきたらしく、いわしのルアーで決めました。我がタック君の先輩が、情報をかぎつけて仙台から泊りがけで加わっての釣果でした。明日もやるぞー、といきまいてます。
2006.06.13
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昨夜は、皆を呼んでの寿司パーティです。久々来島の娘家族も含めてのご馳走でした。スズキ釣りで、一躍有名人?になったタックが握ってくれました。もともとタックは、仙台の寿司屋で修行をしてきた職人で、その腕はなかなかのものです。寿司の命は、もちろんネタの良さにかかってますが、シャリもまた大変重要です。うちでは、仙台北部の指定した農家から良質の米を直接買い付け、一日前に精米したのを使います。夏の会席料理の仕上に、握り寿司をお出ししますが、大変好評なんです。ネタは良い、シャリも良い、腕は良いでタックの握った寿司は最高!。この他に、この大皿2枚とウニ味噌きゅうりの巻物一皿ありました。これ以上は食べられないっと言うほど食べちゃった!-----*****-----*****-----*****-----ニセアカシヤの花がきれいです。ここいら辺りも、梅雨入りしたとか。この雨で、花が落ちてしまうかな。
2006.06.12
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山に入ると、コンコンコンコンコンというキツツキの仲間の木に穴をあける音がします。これ、ドラミングというらしいです。今は、新緑で見えずらくなっていますが、小さい体のコゲラです。たまに、クマゲラだと思うのですが、頭のてっぺんが赤いのも見ます。餌を捕っているのでしょうか、巣を作っているのでしょうか、けたたましく穴あけ作業をしています。こういう連中を手なずけて、家の建築を手伝わせたらはかどるだろうな。
2006.06.11
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けっこう、一面に咲いているときれいです。私、生まれが埼玉県で26歳までいました。その頃、よく日光にドライブに言ってニッコウキスゲの美しさに触れさせてもらいましたが、島のカンゾウの花も美しいです。自然って、目を楽しませてくれますね。そして、心が穏やかになって癒されます。写真を撮っている最中に、カラスアゲハが蜜を吸いにやってきました。まだ、羽化したばかりなのか、お腹がすいていると見えて盛んに蜜を吸ってます。見ていると、微笑ましいです。花や、昆虫の営みを人間である私が楽しそうに観察している。そうして、自然を観察している私を、温かい目で見つめている存在があるのを感じてしまう。そして、時々手助けとか生きるヒントを与えてくれて導いてくださる。家の建築の時は、たくさん教えていただきました。そうでなければ、私一人では何も出来ませんでした。4日前、金属を切断する電動工具のディスクサンダーで手首の内側を深く切ってしまいました。長さ4cm、幅5mm、深さ6mmくらい。ところが、皮一枚を残してというか、すれすれで動脈を切らずに済みました。この時も、見守られている!と思いましたね。皆さんは、こんなふうに思える体験をしたことありませんか?だから、何をやってもうまく行くと心から信じています。そういう存在に感謝しないではいられません。私の場合、そういう存在を意識してしまうような出来事が、普通の人よりも多いかもしれませんね
2006.06.10
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“愛”と“愛情”って“本音”と“建前”というのと似ている感じですね。「本当は、こう思っているんだけど、それを言ったら相手に悪く思われるんじゃあないか。」という計算が働いて、本当のことは言えないでいる。“愛”は、時には相手に厳しい事を言わないといけない時もあるし、それによって誤解されたり、その人が一時的に離れていったりすることもある。「ゲームばっかりやっていないで、外で友達と遊んできなさい!」なんて、言ったことありませんか?これって、親の”愛”ですね。人にもまれて、成長してくれと言う親心。人間って、誰でもが良く思われたいという気持ちがありますよね。皆と仲良くやって行きたいわけで、無用の摩擦は避けたい。でも、建前ばかりで人と付き合っていても、親交は深まることはありません。“愛”は無条件の愛ですから相手にどう思われようと関係ありません。その時は、解ってもらえないかもしれないけど、いつかは解ってもらえるのが”愛”ではないでしょうか。海を眺めていると、生き方の本質が見えてくる私は、洋画を見るのが好きですが、一つだけしっくりと来ないことがあります。それは、自分から相手に「愛してるよ。」と、連発することと、相手に自分を「愛してる?」と確認を取ることです。それを、ちょくちょく言うようだとしらけ気味になってくる。これって、欧米と日本の文化の違いなのかもしれませんね。私に言わせれば、“愛”というのはもちろん心の問題で、感じるものだと思うんです。言ってもらえば安心するし、言ってもらわないと不安になるからなのか。そんな薄っぺらな“愛”は、“愛”ではないような気がします。「空樽は音が高い」と言うけれど、声に出して言えば言うほど希薄になる。これって、私の美学です。そして、たとえ何があっても許せるのが“愛”です。私ら夫婦は、結婚してから36年経ちました。私が19歳で、かみさんが16歳、あれから36年、、、我ながら、よく続いたと思います。(ううう・・・涙がちょちょぎれる~~〉いろんなことがあったけど、全部許してもらいました。この島に落ち着いて、やっと“愛”について語れる入り口にたどり着いたのかな~~。難しいことですけど、これからの人生 “愛情”よりも、なるべく“愛”を大切にしたいと思っています。
2006.06.09
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日本人であんまり使わない言葉があるの、解りますか?それは“神”という言葉と“愛”という言葉。両方とも、真面目に自分と相対している時でないと、使えない言葉ですね。日本人は、どちらかというと冗談めいた会話の方が好まれるのか、こういう真面目に取り組んだ時に出てくる言葉はあまり使わないですね。「堅い話は抜きにして」という生き方がポピュラーなのでしょう。そして“神”は、イコール宗教団体と誤解されやすいからかもしれませんね。いろんな事件が起こったし。“愛”は、照れくさいからなのかな。“愛情”という具合に、“情”という字をくっつけて言うのが一般的なんじゃあないでしょうか。でも、“愛”と“愛情”は似ているようでまったく違います。“愛”は、もちろん無条件だし、見返りは求めませんし、相手にとっては厳しいものになる場合があります。愛情は、条件がついて、しかも打算というか計算があるようです。こう、やってあげた方が良く思われるかな、、、なんて思いながらの愛情もある。やってあげない方がその人にとって良いと解っていても、“情”の部分でやってあげちゃう。例えば、お年寄りに対する態度。心の奥では、放っておいて出来るだけ本人にやらせた方がずっといいことはわかっている。我が家のお年寄りなら、それが出来るけど、よそのお年寄りには手を貸してしまう。あるいは、お正月のお年玉。貨幣価値のまだ解らない子供に、明らかに多過ぎると思えるお金を上げる習慣。そのお金を得るために、どれだけ労働しなければならないか解らない子供に安易に上げてしまう。ここでも、“愛”と“情”の葛藤がありますね。多くあげたほうが”いいおじさん”と思われるから。続きは次回・・・・・
2006.06.08
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京都に多く見られたことから、この名がついたとか。とっても可愛い花です。日本では淀君が、西洋ではクレオパトラがこよなく愛したと伝えられています。網地島では、海岸に近いところに群生していて、クリンとしたコケチッシュな花。でも、花言葉はなぜか“復習”だそうです。国や言語によっても花言葉が違うようですね。“また逢う日まで”というのもあるそうです。“復習”よりも、こっちの方が良いですね。-----*****-----*****-----*****-----花の色なんですけど、季節が春から夏に移ろいで行く中、少しずつ変わってゆくのに気がつきました。早春は、桜や梅に代表される白や淡いピンク。そして春はタンポポやら山吹、水仙の黄色。初夏には、桐、アザミ、フジなどの薄紫に移ってきます。次は、何色になるのかな~~これって、ブログをやるようになってから気がついた発見です!
2006.06.07
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又しても、海からのご褒美をいただきました。もちろん私ではなく、先日華々しく全国デビューしたスタッフのタック君。今回のスズキは、前回よりも少し小さくて、78cm、3・7kgでした。それだって、刺身の20人前くらいは充分出来る大きさです。もう、こうなるとまぐれではなく、コツをつかみ掛けたっていう感じでしょうね。でも、こういうのっていつでも謙虚にいないといけない。ゆめゆめ、腕が上がったなんて思ってはいけません。釣らせてもらった、あるいは釣ることを許されたと思う気持ちが大切です。だって、そう思いませんか?例え、世界的に有名な釣りの名人が、何十万円もする道具を使って試みたとしても、そこに魚がいなければ釣ることは出来ません。だから、釣りは偶然ではなく必然なんですね。目に見えない海の中のルアーと魚の出会い、これは正しく“縁”です。この出会いを取り持ってくれたことに、感謝しないといけないんです。誰に感謝するの?もちろん豊かな自然に、イコール 人々が神と呼んでいる大いなる存在に!そうでないと、これから釣らせて頂けなくなります。これが、自然界におけるオキテというかルールなんですね。昔から、日本人は頂きものがあれば、まずは神棚や仏壇にお供えして感謝の手を合わせていましたよね。そして、皆で分け合って自然の恵みを楽しむ。甘い、喜びの美酒に酔う。う~~ん、感謝、感謝!!
2006.06.06
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今日は、ここらあたりは防災の日らしい。25年以上前、宮城県沖地震が起こったのに合わせているのかな。近い将来、再び大地震が起こる可能性が高いということらしく、津波を想定した訓練が行われました。島の人たちに言わせると、島は津波が来てもツルッと避けてしまうから安心だと言ってます。40年位前のチリ津波の時、牡鹿半島の方はかなりの被害があったらしいけど、島は何も起こらなかったらしい。確かに、津波の逃げ場が無い所はどんどん呑まれていきますが、島は逃げ場がある。休日を楽しむクルーザーチリ津波の時は、この湾内の海水がすっかり無くなって、魚が跳ねていたらしい。我が家の場合、防災の意識が大変低く、備えというものは一切やっていません。まあ、来たら来たでいいや、てな感じで開き直っています。近所の方で、病院が大好きな人がいました。何かあればすぐ病院で、検診はあらゆるガンから結核まで何でも受けていました。医者から以上なしと言われて安心する人でした。でもその方、調子悪いから医者に行くといってから5日目にガンで亡くなってしまったんです。あんなにこまめに検診していたはずなのに、、、、、わかんないもんです。この時に、検診なんて本当にあてにならないなーとあらためて思いましたね。天災でも同じかなーと考えています。被災する人は、どんな防災をやろうと被災するし、あるがままに、なるようになると考えてます。映画の“ザ・ディ・アフター・トゥモロウ”に登場するような、数十メートルに達する津波が来るなんて言ってる科学者もいるようですしね。そうなったら、どうしようもありませんからね。6月3日の日記に書いた虫たちのように、今を大切に生きて、明日以降の心配はあまりしないように淡々と生きて行きたいと思ってます。
2006.06.05
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ヨモギって、よくその辺の道端にたくさんありますよね。早春の枯れ野に淡い緑を散らしているヨモギを摘んで、草餅なんか作りますね。食用は勿論ですけど、実は薬用としても有名なんです。薬草図鑑によると、ヨモギの葉の浴剤は皮膚炎やアトピーにいいらしい。私が経験して、びっくりしたのは虫刺され!島は、自然が多いから虫刺され対策は欠かせません。島の蚊はとてもジャンボで、とてもかゆい。中には、いつまでもジクジクしていたりする人がいます。ヨモギの葉を手でクチャクチャに揉んで、それを患部に貼っておく。すると、結構早く落ち着きます。今、ヨモギの葉で漢方薬を作りました。ヨモギの柔らかい葉を摘んできて、1日かげ干しする。それをガラス容器に入れ、アルコールをヨモギの葉がかくれる位まで浸して一週間後には出来上がり。アルコールは、薬局で消毒用のエタノールと言えばわかります。500ccで1000円弱で売ってます。私は、100円ショップで買ってきたアトマイザーに移してシュッとやります。これが、蚊に刺された時なんか良く効くんです。かゆみが落ち着きます。デリケートな方は、水で半分に薄めてもOK。少なからず、私の場合市販のかゆみ止めよりはずっと効く!しかも安い!切り傷とか草負け、かぶれにも良いようです。お試しあれ!
2006.06.04
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ジョギングしていると、道を横断しようとしている虫たちに出会います。これ、マイマイカブリ。マイマイというのはカタツムリのことで、これを主食にしてカブリつくらしい。5cm~7cmと、結構大きいですね。一時期、松くい虫の殺虫と称してヘリコプターによる薬剤空中散布が頻繁に行われ、虫たちがめっきりと少なくなりました。それが、少し戻ってきているようです。これ、イモリです。先日、発見したんですけど島では初めての発見です。道路を横断しようとすれば、車に引かれちゃうかも知れないのに勇気ある行動ですよね。でも、何かの本で読みましたけど、死を認識できるのは哺乳類だけとか。昆虫とか、爬虫類は痛みというのも無く二次元的な存在らしいです。昆虫で、寿命が数日しかないというようなものもいますね。ウスバカゲロウもそうです。人間の時間の概念からすれば、5日の寿命で可哀想とか、あるいははかない命とか思います。でも、その昆虫の感覚からは時間というものが無いとすれば、生まれた時から死ぬ時まで永遠とも一瞬とも思えるような、何というんでしょうか。創造主に抱かれ、死ぬも良し、生きるも良しで、与えられた役割を黙々とこなして、そして安心して土に帰る。まあ、なんとも達観した生き方のようですね。まるで、禅の境地です。人間と違って、みえとかプライド、欲望とか無い、ある意味では平和かも?単純で機械的と言ってしまえばそれっきりですが、人間が学ぶところがたくさんあるような気がします。
2006.06.03
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念願のスズキの大物を、うちのスタッフのタックが釣り上げました!!88cm、5,8kgありました。場所は、島の南端の荒い磯場であるドワメキ崎です。今まで、メバルとかアイナメ、ソイといった根魚を中心に実績を上げてきた我がタック君。 今シーズンから始めたスズキ釣り、ほんの一ヶ月前からです。いやあー、この1ヶ月、これを釣り上げるまでには紆余曲折でした。見ている我らも、はらはらドキドキ!手元まで引き上げたにもかかわらず、バラしてしまったこと4回。でも、めげずに続けてよかったね。ほとんど毎日のチャレンジでの初物です。でも、毎日釣りに行けるなんて・・・・・しかも、ちょいと10分で釣り場・・・・・この島は釣り師にとって、まさに天国!師匠のSさん、ありがとうございます。昨夜は、皆を呼んでのパーティでした。昨日の宿泊のお客様は、大変ラッキーでしたね。スズキの肝を蒸して、すり鉢でおろし、オロシ生姜にわさび、浅葱を散らして肝醤油を作り、刺身を頂く。もー、絶品でした!!
2006.06.02
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皆から、「島民よりも島民らしい。」なんて言われます。その理由の一つに、あまり島から出ないというのがあげられます。よっぽどのことがないと、島から出かけません。島から出ないと言うよりも、町に行かないと言ったほうが正しいかな。町と言ったって、近くの石巻市は人口13万人で地方都市とまではいかないけど。まあ、楽しみと言えばランチを孫と一緒に食べることくらいかな。町は、空気が汚れているとか、車が多いとかもあるけど、とにかく疲れます。デジカメを持っていったけど、一枚も撮らずに帰ってきました。撮りたくなるようなものが無かったですね。早く用件を済ませて、その日の夕方には帰ります。島に帰ると、まずは薪で沸かした風呂でのんびりと手足を伸ばす。そして、風呂から上がればデッキの上で夕日を眺めながらビールを飲む。これで、やっと生き返るかな。島の外人部隊(他からの移住者)の中で、奥さんを島に連れてこない方がいます。その理由は、ちょっとオーバーに言えば、“コンビニの無い生活は考えられない。”と、言ってた方がいました。私や私の家族の場合は、きっと野生化してきているのかもしれませんね。磯や山で遊んだり、海を眺め、夕日を楽しみ、野鳥のさえずりや潮騒を耳で受け止めて、生かさせていだだける。こうして、毎日感謝しながら島で生活させていただけるのが無上の喜びです。
2006.06.01
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