2007.01.19
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私にとって神様のような存在のランス・アームストロングが
ニューヨークシティーマラソンで2時間59分35秒で完走した とのこと。
フルに挑戦することは雑誌を見て知っていたのですが、
結果は今回初めて知ったわけです。

らくらくサブスリー達成と思ったけど、記事によると
「かなり苦しかった・・・途中であきらめようと思った」
「ふくらはぎが痛くなった」
「沿道の声援に励まされ、なんとかゴールできた」
などと、まるで市民ランナーのような発言でした。
(偉業達成後、引退してるから市民ランナーだけど・・・)

そうはいっても、
●前人未踏のツール・ド・フランス7連覇。
●スプリントもタイムトライアルも峠でも圧倒的なパワー。
●全米ナンバーワンの最大酸素摂取量(「ただマイヨジョーヌのためでなく」に記録あり)。

●アテネオリンクピックに招聘された実力。
●ロードバイクの前は、トライアスリートとして賞金を稼いでいた。

そんなランスのことだから、楽勝でサブスリー達成どころか、
2時間30~40分ぐらいでゴールするのかと勝手に思ってました。
今回は、がん研究の基金への寄付を呼び掛けるための参加とあって、
本人にとって記録は無関係なのでしょうが、
私にとってはレース後の、そのコメントが意外でした。

「クリール」の記事では、自転車とランニングでは、
やはり使う筋肉が違うという結論でした。
当たり前といえば当たり前ですが、共通する部分もあるだろうに・・・。
と私は思いますが、結果からみてそういうことなんですね。
プロの自転車漕ぎは、腿の前側でペダルを踏み込むのではなく、
ペダルを脚の裏側の筋肉を使って引くようにして、回転を重視させる。
ハム、おしり、背筋を総動員して「回す」感じ。

それは、ロードバイク乗りとして理屈はわかる。
それにしても・・・。
世界トップランクの最大酸素摂取量を誇るランスでも
フルマラソンの2時間59分が厳しかったとは。
脚に痛みがでたら、どうしようもないってことなんでしょうね。

「次は結果が違う」とランスは言ってます。
どんな大会に出るかは分かりませんが、注目したいところです。





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Last updated  2007.01.19 16:18:09
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