2007.05.14
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気温28度と暑くなる予報でしたが、山は爽やかな風が新緑の中をそよぎ、
かなり気持ち良く過ごせました。

コインロッカー前で集合。初対面の人同士はご挨拶。
趣味が同じって驚くほど簡単にうちとけあってしまうもんです。
メンバーは、
楽天プログからMagnumさん、ライム・グリーンさん、おたぽんたさん、走る女将さん
(走る女将さんは、元々僕の地元のラン仲間)。
あと、箱根、カモシカ、富士登山競争でご一緒となるおサルさん。
コースは、一つ前の日記どおりに走りました。

v高尾0513_b

高尾山が始めての人、何度も走ったことのある人もいましたが、
「南高尾山稜」をみなさんに教えるという意味もあって、
前半は僕がナビさせてもらいました。
このコースは混み合う行楽シーズンでも人はまばら。トレイルランナーには最適。
おサルさんはすぐ後ろで「う~ん、いいコース!」と満足気。
ここは気持ちよく「走れる」部分が多いんです。
一列になってルールを守って走り続け、分岐のところで迷わないように、
小休止を繰り返しました。

高尾0513_a
草戸山手前の見晴らしポイント
逆光になってしまいました。どの影が誰だかわかりますか~?


途中から逆方向からゼッケンをつけた疲れた表情のランナーとすれ違います。
「なんの大会だろう?」と思いつつ、
挨拶代わりに「頑張ってください!」と声かけしてました。

高尾0513_d
しばらく行くとこの大会(チャレンジャーズレース)の関門がありました。

彼らは「チャレンジャーズレース」という2日間に及ぶ山岳レースの選手でした。
それもゴール寸前のところ。つまり夜通し走り続けてるわけです。
関門のスタッフのおじさん曰く、132キロだとか!
「ハセツネの約2倍かよ~」とみんなで仰天してました。
こんなレースがあるなんて。しかもすれ違った人たちは上位の選手だったようです。
今日調べてみると、スポーツエントリーに確かにありました。距離は100キロでした。
チャレンジャーズ・レース2007(Japan Cup・Tokyo Trail Run 100)
それにしても、すごいなぁ。こんな距離を走る人たち。

高尾0513_c
津久井湖を眼下に湖を見下ろすポイントで休憩

しばらく走ると国道20号の大垂水峠。
ここから城山までは距離は短いけど急登です。
登りはできるだけきつい傾斜を避けてコースどりするのが、
足腰の負担軽減によいのですが、
ライム・グリーンさん曰く、
「マグナムさん、ひたすら直線で登り続けてますよ~」と楽しげに指摘。
当の本人の弁は「前を走るライム・グリーンさんがなぜ蛇行してるのか謎」だったそう。
下りも人一倍、楽しみつつも「怖ぇぇぇ~!」と
叫びながら下ってくるMagnumさん。日記のシリアスなイメージとは裏腹の面白い方です。

高尾0513_e
城山到着
ここで長めの補給タイム。僕はなめこ汁と持参したオニギリ


走る女将さんは箱根に向け特訓中。東京国際女子にも連続出場する実力派なんですが、
足が直っていないようで、城山山頂で一足先に折り返し。
残るメンバーで影信山まで行きました。
このあたりは、さきほどとは別の「八峰登山大会」が開催されていて、
かなりの数の早歩き登山の人たちとすれ違いました。

帰りは、影信山、城山を辿り、高尾山に向かう一般的なコース。
途中の下り、おサルさんが異常にスピードアップし、開放感に浸っていたようですが、
みんなも負けじとぐんぐん飛ばしているし、トレランの真骨頂を一部楽しめたはずです。
高尾山頂を巻いて、涼しげな琵琶滝コースから下って、フィニッシュ。

高尾0513_f
おたぽんたさんの走る姿 好青年的な顔立ちが素敵!
まだラン経験1年でトレラン経験もほとんどないのに、最後まで根気よく走り続けてました


汗を流そうってことで、4名で八王子駅下車の「稲荷湯」へ。
430円で、いろんなお風呂が楽しめるオトクな銭湯です。
この後は、打ち上げタイム。
6時頃から飲み始め、10時すぎまで飲んでしまいました。
ランニング話に花が咲き、ついつい長居したようです。
ライム・グリーンさんは、飲んでもまったく変わらない雰囲気。酒豪です。
電車に乗るなり、とたんに睡魔。ふらりふらりと東京に戻ってきました。

みなさん、お疲れ様でした。





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Last updated  2007.05.14 19:18:38
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