2007.08.21
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日曜日に行ってきました。

ルートは、
鴨沢バス停~七ツ石山(左側のまき道)~雲取山荘~雲取山~(石尾根経由)
~鷹ノ巣山避難小屋~六ツ石山~奥多摩駅。
距離33キロ、累積標高2450mでした。

雲取_グラフ

途中の七ツ石山までに出会った人、2名。そこから雲取山まで6名。
以後、下りのすれ違いで3名。
ほとんどの時間は、1人の世界でした。
静かな山の世界を堪能できました。

雲取山1
登山道入口から七ツ石山までは、標高の高さに反して、予想していたよりは緩く長い傾斜で意外と走れるコース。(もちろん、ギブアップしてしまう傾斜もあるのですが)

七ツ石山の小屋あたりから、小さな蠅が五月蠅く、気になりました。
地面を見ると、シカらしき糞や、もっと大きな犬のような糞
(犬じゃないだろうからイノシシ? タヌキ? クマ?)・・・。
特に水場付近には、糞が結構多くあり、
奥深いところだけに獣たちが多いことを気づかせてくれます。
たしかに、この地域(雲取、鷹ノ巣、日原)のシカ駆除の予告札があり、
ハイカーには熊鈴をつけるか、目立つウエアで行動するように注意を促してました。

雲取山2
七ツ石山の手前で出くわしたウシガエル? 帰りの石尾根で雨が降り出すと、彼らはうれしいのか、どんどん出てきて踏むのに注意しながら走ったほどです。

雲取山4
雲取山の石尾根縦走路に合流すると、こんな植物が群生しています。名前わからず。蜂がぶんぶん寄ってくるので、撮影は必死。この花と距離をおいて歩いていても、絶えず威嚇してきます。30~40分、この威嚇攻撃に悩まされました。

雲取山3
標高はこのあたりで1800m。石尾根縦走路に入ってからの南面ビューは、大パノラマ続き。爽快! 気持ち晴れ晴れ。

もうすぐ山頂か? 避難小屋が見えてきました。
いい加減、蜂の威嚇攻撃にうんざりして、まき道へ。
まき加減が長く、雲取山頂まで、まいてしまい、
山頂の先の雲取山荘に着いてしまいました。
結局、まき道を2回使い、写真を撮りながらのペースで2時間45分で山荘到着。

雲取山6
雲取山荘のお庭にて。コーラで一服。セルフタイマーでもなぜか緊張の後ろ姿。ここの元気の出る水は飲み放題。冷たくてなかなかの美味さです。

雲取山8
さて、帰りがてら雲取山頂へ。これが標高2017mの東京一の山かと、喜んでましたが、山荘に着いた頃から、霧がではじめ、抜群の景色は残念ながら拝めませんでした。

ガイドブックには、奥多摩、丹沢の山々、富士山はもちろん、
さらに南アルプスまで見渡せることもあり、と。
その期待が頭から離れず、
遠くは晴れているため、ここで往生際悪く、粘って雲がとれるのを待ちましたが、
遠くの雲がなくなると、近くの雲が視界をふさいだり、
思うようには晴れ渡ってくれなかったです。

帰りは石尾根縦走ルート。鷹ノ巣山、そして奥多摩駅に向かいます。
標高1650m前後のところをほぼフラットに長い間走れる尾根は、実に心地良い。
涼しいし、途中の南面の大パノラマが迫力ありです。
鷹ノ巣山の避難小屋に着いた頃には雨。
木々がある程度遮ってくれるから、火照った身体にはちょうどよいくらいでした。

雲取山5

雨にうたれたのは、1時間ぐらい。
標高が下がると、同時に再び暑さを感じ始めました。
最後の二股では右側の林道コースを選び、激急坂下りのはじまり。
(足の親指が痛い!)
坂が終わると舗装路3~4キロ走って、再び短めのトレイル。そして奥多摩駅に到着です。
6時間半のトレランとなりました。
こんないいコースがあったとは・・・。来てよかった。
まだまだ知らない世界がいっぱい。お気に入りがまたひとつ増えました。

着替えてからバス停の茶屋へ。ざるうどん530円を注文。
なんと、うれしい生わさび付きです。

雲取山9

疲れた身体には、しょっぱいか、辛いか、酸っぱいか・・・等々。
刺激のあるものが、身体に染みておいしくいただけます。
店を出ると、突然の雷雨。
バイクでの帰り道、青梅までずぶ濡れでした。





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Last updated  2007.08.21 18:15:03
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