2009.05.29
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ありがとうございました。

素浪人としてはいただいたコメントと同じく、
山でのマナーを遵守することで、大半は共存はできると思うんです。
レース時も同じマナーが求められるのでしょうが、
ハセツネ・リスポンシビリティ・コード 」や「斑尾フォレスト」で掲げていた理念は
他のレースでも応用できるように思います。

性悪説でありませんが、
それでも現実的には全員が遵守できるとは思えません。
どの世界にもさまざまな人がいて、
個人のモラルが大きく影響してしまうこともあるからです。

場所は違いますが、
たとえばスポーツジムを見るだけでもマナーの悪い人に驚かされます。
特にすごいの、コレ。

●風呂から出て身体を拭かずに、ロッカールームをびしょびしょにする人
●みんなが使用するドライヤーをあそこの毛(下半身)に当てて乾かす人
●サウナで垢すりをして、垢を床に落としてしまう人

最も多いのは運動の後、身体を洗わずに浴槽に入ってしまう人。
公共意識の欠如でしょうが、人って多様としかいいようがない一面。
こういうことはどこでもあることなので、
レース時の誓約書に、マナー遵守項目を挙げて、啓発することもありかも。
あとはなんかしらの制約の方向のような気がします。

いずれにせよ集団走となるレース時は、あえてたとえれば
暴走族ではなく、ハーレー(ダビットソン)の愛好家集団のような、
飛ばせるところは飛ばす、守るところはおとなしく的なイメージ。
こんなスタンスの方が共感がもたれて長続きできるように思ったします。
とはいっても、タイムがかかっているからちょっと違うか・・・。

最近ある雑誌に「江戸しぐさ」について書いたことがあります。
数年前、テレビCM、街頭ポスターで、
公共広告機構が発信した公共マナーの啓発キャンペーンが話題となりました。
「腰こぶし浮かせ」「傘かしげ」「肩引き」・・・。
「江戸しぐさ」についてはこのあたりのサイトが参考になると思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/江戸しぐさ
http://www.edoshigusa.org/

以前、「続き」としていた日記の後編は、このことを書こうと思っていました。
手短に説明しちゃいますと、
当時の世界一の百万都市「江戸」。
ここにさまざまな目的の人が行き交い、狭い路地をすれ違う。
当然、歩く、走るなどスピードの違いもある。
価値観、風習の違う人も諸藩から集まってくる。
そこで、江戸の人々は軋轢をなくし、
円満に共存するための知恵として生み出したルールやマナーが「江戸しぐさ」。
この「江戸しぐさ」を「山しぐさ」に置き換えても使えそうだなと。

自然環境保護については、正直いって考えが及びません。
間伐などを別にすれば人が入らないのが自然には一番いいわけだから。
それはあり得ない。ではどこまでがあり得るのか? その線引きは?

まとまりがなくなってきてしまったな、この文章。
パート2は「自転車と人」に書こうと思っていたら、こんなに長文になってしまったョ。





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Last updated  2009.05.29 14:39:31
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