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もう「見た!」という人も多いかも。「ガリバー」のCMに出演。レッキとした映画スタジオの豪華セットで大々的に撮影例のニラサワさんと共演かの有名な大槻教授も。お二人ともテレビで見るとおりのユニークなキャラで楽しい車買取り専門の「ガリバー」が、UFOっちいマークでヒュンヒュン・・・・・?続編もあるので、「ガリバー」のHPでチェックしてみてネ。
2007.09.13
米・ネバタ州のラフリンで開かれた「UFO国際会議」から招待状が。なんと日本のUFO事情について、英語でスピーチして欲しいとか。快よく引き受けて出発。当日、会場で見せる映像などの準備が大変。ラフリンへは、ラスベガスから車で2時間ほど。ちょっとしたギャンブリングリゾートで、最近のラスベガスに飽き足りないギャンブル好きは、むしろラフリンに集まる。川に面してカジノ付きのホテルが建ち並ぶ。リラックスできる小ラスベガスという感じ。中でもひときわ目立つ「アクエリアスホテル」が、今回の会議場。主催者のロバート・ブラウン氏。この国際会議を長年、仕切ってきた有名人だが、物静かで知的な紳士だ。会場には、顔なじみのUFO研究科がゾロゾロ。このラルフ・リング氏はUFOの推進力を開発。プロトタイプを作って飛ばすことに成功したことがあるという。そのプロトタイプUFOの1つ。これが飛ぶところは圧巻だろうね。見たいなといったら、現在、お金を集めて準備中だから期待していてくれとのこと。うん待っているよー。ここがスピーチする会場の入り口。講演中の撮影は一切お断りとのことなので、とりあえず入り口の紹介ショット。演壇の楽屋ウラ。映像、音声、照明などのそうそうたる技術陣が、準備に大忙し。いよいよ本番スピーチ。1時間半の長丁場なので、映像と話の切り替えがうまくいくかどうか…。案の定途中でマイクが故障して声が出なくなったり、レーザーポインターが使えなかったりのアクシデントが続出。でも、会場からは拍手や笑い声が湧き起り大成功…だった。UFO特番の度に協力してくれるリー・エルダース氏とブリット・エルダース夫妻にも久しぶりに再会。そのほかにも、地震予知で有名なクラリッサ・バーンハート女史(以前11PM出演のため来日した)とか、英・ウッドブリッジ空軍基地近くの森の中にUFOが着陸し、中から出てきた宇宙人と軍司令官が会談するところを目の当たりにしたという兵士(当時)ラリー・ウォーレン氏など20年ぶりに会う懐かしい人たちも多数、来てくれた。レセプション会場やいろいろなグッズを売る会場もあって、見ていると楽しい。なんと美人宇宙人のTシャツも。やっぱアメリカだよネ。今回は滞在わずか2日間のあわただしいスケジュールだったけれど、今度はもっとゆっくり楽しもうって思った旅デシタ。
2007.04.23
渋谷のスペイン坂スタジオからFM東京「イブニングファイル」ナマOA。パーソナリティーは、小山・ジャネット・愛子さんという長い名前。頭が良く、話し方がゆったりとしたリズムで心地よい。さすがー。話題はトーゼンUFOだが、話は「宇宙塾」にまで発展。(宇宙塾については、ボクのオフィシャルホームページを見てネ。矢追純一で検索するとすぐに出てくる。)UFO探知レーダーも駆使したが、雨のせいか、宇宙人も家にひきこもっていたらしくカラ振り。でも、トークは大いに盛りあがったからいいとするか…「スキージャンプ」(CG作品)のナレーションをやったので有名な茂木さんもいた。そしてあの後藤真希さんもスタジオに早速記念写真。ウラヤマシがる人もいるかもネ
2007.04.17
J-WAVEに出演。かの有名な六本木ヒルズ内にあるスタジオからナマ放送番組は「TOMORROW」(トゥモロウ)当日、UFOを呼んで、くるかどうかをADが窓からズーッと確認しているという。モチロン、「ゆーたん」(UFO探知レーダー)も持参してチェック最近は女性の職場進出が華やか。この分野でも大活躍。今夜のパーソナリティーはエアーギター3年連続優勝の金剛地武志氏。ゲストはかの「電気グルーヴ」のピエール瀧さんだ。UFOについても熱く語る構成の鈴木トヨヒロ氏とディレクターの宇治さんはじめスタッフの方とも記念撮影。残念ながら当日はUFO現れず。だが番組直前の打ち合わせ中にはユータンがケタタマしく鳴って一同大コーフン。だったのに…ウーム
2007.04.12
大好きな松木先生(弁護士)とヒミツの書庫バーで飲む。右、松木先生・左は中国で日本レストランを経営する木島さん。松木先生率いる、ことぶき法律事務所(新宿)のスタッフも一緒に盛り上がる。手前が、現役ロックバンドのドラマーもこなす異色の弁護士・尋木(タズノキ)先生。酒に強く、裁判にも強い?田村弁護士夜も更けて話に花が咲く。右は松木先生の秘書・足立さん。このバーは会員制で本がいっぱーい!アルコールが回ってわけがわからなくなりつつある尋木先生と記念?写真。何の記念だか不明。某日、リニューアルするという直前のバー「絵手紙」へ。ここは、これまた大好きな郡(コオリ)さん(右端)行きつけの隠れ家。そのお友だちの酒井さん。アダ名は「麻呂」(マロ)。どことなく高貴なお顔のタタズマイ?この古き良き雰囲気が変わってしまうのはチョト淋しい。同じ思いの常連も多いのでは…。「絵てがみ」最後の夜はアルコールと共に更けていく。米・ネバタ州ラフリン市で行われるUFO国際会議へ。ゲストスピーカーとして招かれ出発。近日、その詳細?をブログ上映。乞うご期待。
2007.03.08
アケオメー!(明けましてオメデトー)1/10、パーフェクトTV「チャンネル北野・月刊浅草出版~」のロケ取材があった。場所は中目黒にあるオレンジシップ社の屋上タレントの「お宮の松」くん:たけしさんの命名は、相変わらずユニークだね。「ユータン」でUFOを探索しようという企画。それに「いー」と「りゃん」の2人。合わせて「イー☆リャン」中国語で「1、2」という意味。「ユータン」が反応するのを待つ。カメラもUFOの出現を待つ。「あっ、鳴った鳴ったー!!」ユータンがピコピコと光を発しているーウが、UFOの姿は見えず、巨大な飛行船が現れた。その後も何度かユータンが反応したが、肉眼では見えない。うーむ。やはり人間の可視範囲に入るようにくるのはUFOもムズカシイのか?この日はザンネン!一応記念写真だー。
2007.01.15
年末年始特番「ツッコミ日本代表」の取材。ユータン開発のオレンジシップ社で。お笑いタレント「麒麟」の田村くんがきびしい?ツッコミを。話題はやっぱり「ユータン」「こんなんホンマか?」といいつつも持って嬉しそう。「なんかエエことに使えるかも…」放送は12/30(土)23時~24時30分お楽しみに。
2006.12.29
サンデージャポンのためのビデオ録画。ユータンについてウンチクを語るという設定青木アナと夜の街をUFO探索に。アッ!ユータンが鳴り出した!どこに居るの?と青木アナ。ほらアソコに…と指さすとたんスーッと飛び去ってしまった。ホンの一瞬のできごと。青木アナは「残念ーッ!」TBSの大岩ディレクター、青木アナと並んでサンジャポスタッフ記念撮影…ってナンダ?この取材は12/17(日)に放送しました。
2006.12.28
神戸市でUFOがさかんに出没するという六甲山の秘密スポットに出かけた。向うの山にUFOが出入りする亜空間ゲートが存在するとか。これまでに数多くのUFOを撮影した地元在住のS氏ユータンの開発製造にかかわる(株)ソリッド・アライアンス社の河原社長も参加して真剣にUFOを探す。スワッ!ユータンにピピピ……と反応がたしかにユータンは、光を発しながらUFOの接近を知らせている。…が、我々の目には見えない。存在していても目に見えず、カメラにも写らないということが多い。次元の違いか、振動周波数の違いか。人間の目には可視光線しか見ることができないのだからしかたがない。S氏はこのスポットに、よくUFOが着陸するのだという。S氏が発見した不思議な岩。岩に一直線に並んだ穴があいている。それぞれの穴は深さと直径が異なる。太古、人々はこの穴に筒をさし込み、吹いてUFOを呼ぶ音を奏でたのでは?とS氏は推理している。事実、音譜に変えて演奏してみると、なんとも宇宙的な音楽に。S氏宅の屋上からUFO観測。なんとスタッフの藤澤さんが、海の上空に巨大なハマキ型のUFOを撮影…その映像は…後日。
2006.12.22
重要機密軍事基地「エリア51」へクルマを走らせる。途中は砂漠。何もない。ここを走る車は、砂煙で遠くからでも一目瞭然。監視するために造られたダートロード。「地下施設で密かにUFOを製造し、テスト飛行をしている」と噂される「エリア51」の裏ゲート。門らしきものも柵もないが、ここから一歩でも先へ入ると、たちまち警報と共に捕まる。ヘタすると射殺されるかも。厳重立入禁止。よく見たら撮影も禁止だった!?右手の丘には武装ジープと望遠鏡が。常時兵士がゲートを監視。異常が起きると発砲されるおそれも。前方の丘を回ったところにも監視所があるという。この辺り一帯には、地面にセンサーが張り巡らされている。だが、ゲートから離れた国道沿いには、おチャメなものがいっぱい。「エイリアン・ジャーキー」というビーフジャーキーをもじって「宇宙人ジャーキー」なるものを売っている看板。おいしいのかなー?宇宙人の乾からびた死体を連想してしまいそう。オエーッ!UFOがよく見えるスポットといわれる有名なブラックメールボックス。今は白く塗られてしまった。同行の藤澤さんと。今回取材のカメラ担当。天才カメラマンの呼声も? ここに手紙を入れると宇宙人直行?実はこの近所の人のレッキとした郵便ポスト。「エリア51」と近く唯一の食堂兼宿で一泊する。「リトルエイリアン」(小さな宇宙人宿)この宿の女主人パットさんもUFOを見たとか。内部にはUFOの写真やら、エイリアンのフィギュアやTシャツ等がいっぱい飾られて、販売もしている。さっそくパットさんにインタビュー。不思議なことがたくさん起こるとか・・・。夜、外でウイスキーなど飲みながら、みんなでUFOウォッチング。深夜3時過ぎには、「エリア51」から飛ばすUFOのテストフライトが見えることもある。以前は水曜日の夜に飛ばしていたので、見物客も多かった。が、今は不定期なので、果たして見れるか?真っ暗で降るような星の数・・・。が、その一角になぜか星が見えない黒い円形の空間が。シャッターを切ると光が映っていた。とたんに、持っていった新兵器「ユータン」(UFO探知レーダー)が鳴り出した。ユータンの光が点滅しているも、なにも見えないが写真を撮りまくった。あとで見ると、丸い半透明の物体が・・・。「オーブ」という人もいるが、この辺りでは「プラズマUFO」と呼んでいる。これもUFOなのだろうか?これが「ユータン」こと、UFO探知レーダーの携帯ストラップ。UFOが出現すると、ピーピーと音で知らせ、中央のドーム部分が点滅して光る。周囲の空間が通常ではない状態になると、反応するよう設計された、小さいながらもハイテクのすぐれもの。他にも、宇宙人が人間に化けているのを見破る機能を搭載。疑わしい人物に小さなボタンを押してもらうと、宇宙人ならヒュンヒュンとなり、光が激しく点滅する。ちなみにユータンは、11/16に全国一斉発売とか・・・。
2006.11.15
「エリア51」を包含するネリス空軍基地の正門でビデオ撮影。 突然MP(憲兵隊)がパトカーで現れた。 ヤバイ!とっさに、ラスベガスに来たアホな日本人観光客を装う。 以下はMPとの一問一答。 MP :ここは撮影禁止区域だ 矢追 :知らなかった スミマセン MP :どこから来た? 矢追 :日本から、ラスベガスのカジノにギャンブルに MP :なぜ、ここにいる? 矢追 :天気が良いので周辺を観光に MP :空軍基地になぜ来た?! 矢追 :ネリスAFB(空軍基地)は日本じゃ有名だから・・・ MP :なに? ここはそんなに有名なのか? なぜ有名なんだ? (まさか UFOを極秘に作っているからとは言えない) 矢追 :さあ・・・。たぶん、ラスベガスの近くのAFBだからじゃない? (等々のやり取りがあって、) MP :お前はなぜ、今日、尋問されているかわかっているのか? 矢追 :いえ。なぜです? MP :今日は、9・11のメモリアルデイだ そうか、なるほど・・・すっかり忘れていたが、その日はなんと2001年に起きた、貿易センタービル テロ事件の9月11日。全米が黙祷を捧げるテロ事件の当日。 重要軍事機密基地の正門を、怪しげな東洋人がウロウロしていたら、そりゃ捕まるわな。何とか釈放されて、一路「エリア51」へ。 コレが有名なエリア51へ通じる一本道。 あの山の向こうに秘密地下施設がある。この日は、近くの食堂兼モーテル「リトル・エイル・イン」(小さな宇宙人宿)に泊まることに。 その夜、UFOウォッチング中、へんなものが映った! しかも、手に持っていた新兵器「ユータン(UFO探知レーダー)」に反応があったのだ! >>次回につづく
2006.11.08
こんにちは。矢追純一です。楽天ブログ「矢追純一のUFO Xファイル」にて、私が見て聞いて、体験したことを報告していくことになりました。皆さん、どうぞ楽しんでください。さて、注目の第一回は、9月に私がアメリカで参加してきた「UFO国際会議」のレポートです。------------------------------------------------------------------------9月、米サンホセで開かれたUFO国際会議に出席した。かなりの賑わい。顔見知りのUFO研究家たちが、次々に久し振りの挨拶に。数多くのUFO事件と映像が報告された。興味深い内容の発表者には、インタビュー。アラスカのマインドコントロール研究のニック・ベギーチほか。ついでにラスベガスへ飛んで、レンタカーで「エリア51」を視察に向かう。>>つづく 次回は「エリア51」視察の様子をお伝えします。「矢追純一、MPに逮捕される?!」ご期待ください。
2006.11.01
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