カズさんの四方山話、大人のむかし噺

カズさんの四方山話、大人のむかし噺

2015年05月05日
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夜桜.JPG


 本日は、こどもの日と申しますが、古くは『端午の節句』と申しましてな♪
または、菖蒲の節句などとも申しまして、菖蒲は=尚武と同じ読みでございますな♪
 尚武などと言うので、お侍(武家)の専売特許のように思いがちでございますがな、
宮中でも、お公家さんが菖蒲を髪に指して武徳殿に集まって薬玉というものを、帝から下賜賜わる習慣もあったようでございますな♪

 そもそも、端午というのは、旧暦では午の月は5月にあたりましてな、午の月の最初の午の日を節句として祝っていたものが
のちに5が重なるこの月の5日が端午の節句の日になったという。「端」は物のはし、つまり「始り」という意味でございます
 3月3日、7月7日、9月9日もお節句になっており申しますな♪

 この端午のお節句は、男子の健康をお祈りする風習で、特に菖蒲の葉っぱの形が刀に似ている事や、鎧兜で体を守り、邪気をはらうことなどから、鎌倉時代には男の子のお節句として定着していったようでございます♪

 また、武者人形や、こいのぼりを飾ったりもいたしますな♪


  それよりも、『かしわもち』のほうがよく覚えておりますな♪
今でも甘いものは少し食べますが、当時、とてもかおいしかった覚えがございます

 左様、この頃の季節でございましたろうか?
はるか遠い昔の頃、まだ私が物心がつくか?つかないか?の頃、まだ私の家はわらぶき屋根の古い家でございましたが
この家に、シロという名前の真っ白な大人の犬が一緒に暮らしておりましてな♪
 私が、ぼんやり覚えているのは、何かをムシロで干しているばぁ様 近くでべつのムシロに座っている私がその大きな犬、(たぶんスピッツと言う犬だったような気が・・・)にもたれて何か遊んでいたような気がしますな
詳しくは思い出せませんがな♪
 ぼんやりとした、暖かい思い出でございます♪
 あの犬は、もしかすると、私の一番初めの友達?だったのかもしれませんし、ある意味保護者的な存在だったのかもしれません♪
 吼えられたり、かまれたりした覚えが全くないのでございますよ♪
 野うさぎを生け捕りにして、私に見せに来た得意そうな顔をした犬は、確かにあのシロだったと思うんですがね・・・



 春の昼寝は、懐かしい思い出をゆっくりと染み出すように思い出させるのでございます


さればでございます♪
  この家で生まれ、紆余曲折の上、又ここを終の棲家にする事に決め申しましたが、懐かしい思い出がたくさん詰まったこの場所で、次代のお子達の幸せなどお祈りしましょうかな♪

 では♪




















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最終更新日  2015年05月05日 19時50分24秒
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