2007年02月の記事
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さあＦ１開幕 世界レベルのワクワク
早いものでもうＦ１の開幕が近づいてきました開幕前の一つの楽しみとして各チームの新車発表がありますどんなことでも新しくなるのはワクワクしますがＦ１となると車の技術もさることながらデザイン・配色・カラーリングも世界のトップレベルなので見ているだけでも楽しめますしかし近年は技術に格差が無くなって、外見では特徴的な車は減りました（昔、６輪のＦ１が走っていたの知ってます？６輪ですよ６輪！戦車みたいだった）なもんで、デザイン面が楽みなんですがここ数年はあまり変わっていなかったんですが今年のホンダは凄いです地球が走ります詳しくは⇒ホンダＦ１ホームページ 第一印象は「モデラー泣かせ（笑）」 この車の模型が出たらどうやって色塗るんだろ？そういえば最近作ってないなぁちなみに今までで形状・カラー共に一番美しいと思うＦ１はジョーダン１９１です引退したＭ．シューマッハーのＦ１デビュー車でもあります
February 26, 2007
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結構凄くない？ピンポイント穴馬発見指数 ２５日反省
２００７年２月２５日（日）中山６Ｒ ダート１８００ｍ３歳５００万下発走１２：５０【３５】５．クリノアドベンチャ ７人気【３５】８．ティンバーセブン ５人気【３３】６．スクリーンヒーロー １人気【２８】７．テスタロッサ ３人気 【２６】３．ラードロンダム ４人気【２６】２．コメンテーター ２人気このレベルを勝つには【４０】欲しいところなんですがこの指数を見るとレベルが若干低いですということで５．クリノアドベンチャを狙ってみます人気は無さそうですし◎５．クリノアドベンチャ ７人気【結果】《指数順位》馬名１着《３位》６．スクリーンヒーロー２着《４位》７．テスタロッサ３着《１位》５．クリノアドベンチャ４着《１位》８．ティンバーセブン５着《５位》３．ラードロンダム複勝 ￥３６０ 的中～３連複 ￥２２１０ 的中～ピンポイントで７人気を狙った買い方は難しいです複勝一本にした方が良いのか？日々此勉強ですな
February 25, 2007
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平場指数予想 ２月２５日（日）
２００７年２月２５日（日）中山６Ｒ ダート１８００ｍ３歳５００万下発走１２：５０このレースは恐らく６．スクリーンヒーローが前走のレースから抜けて人気すると思うんですが、指数で見ると抜けてませんここメンバーの最高指数は【３５】５．クリノアドベンチャ【３５】８．ティンバーセブン【３３】６．スクリーンヒーロー【２８】７．テスタロッサ【２６】３．ラードロンダム【２６】２．コメンテーターこのレベルを勝つには【４０】欲しいところなんですがこの指数を見るとレベルが若干低いですということで５．クリノアドベンチャを狙ってみます人気は無さそうですし◎５．クリノアドベンチャオッズ次第ですが買い目単勝 ５複勝 ５
February 24, 2007
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２月２４日の反省 －悔しさをバネに３連単－
２００７年２月２４日（土）阪神７Ｒ ダート１８００ｍ４歳上５００万下発走１３：３０【予想】◎５．コスモアブソルート○６．ユーガットテースト▲15．ホーマンクラフト△14．チェリーロビン【結果】１着▲15．ホーマンクラフト２着 ３．グッドフロマージュ３着○６．ユーガットテースト４着△14．チェリーロビン５着◎５．コスモアブソルート調教が足りないんじゃないかと書いたコスモアブソルートは伸びを欠いて５着でした調教ができないんでしょうか？５００万にいる馬じゃないんですが。謎馬券はグッドフロマージュが邪魔してくれました保険のユーガットテーストがせっかく３着にきたんですが・・今日の阪神ダートは前にいる馬が有利の馬場その教訓を生かして１２Ｒを３連単こっちのノーザンキッズの方が鉄板でした・・・悔しいのでアップ ２００７年２月２４日（土）阪神１２Ｒ ダート１２００ｍ４歳上１０００万下発走１６：２０３連単 ￥１１１７０ 的中～
February 24, 2007
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指数平場鉄板（と思ってる）レース
２００７年２月２４日（土）阪神７Ｒ ダート１８００ｍ４歳上５００万下発走１３：３０最高指数 平均指数 馬 名【５４】 【４２】 ◎５．コスモアブソルート【４３】 【４０】 ○６．ユーガットテースト【５１】 【３７】 ▲15．ホーマンクラフト【４０】 【３４】 △14．チェリーロビン趣向を変えて最高指数と近走の平均指数を書いてみましたコスモアブソルートとホーマンクラフトは差が激しい休養前は１０００万で勝てる指数を出していたので力通り走ったとすれば５．コスモアブソルートは鉄板ただ調教が軽い気がするんですがどうなんですかねぇ買い目は自力を買って単勝 ◎５．コスモアブソルート安定感を買って３連複（○）－（◎・▲・△）
February 24, 2007
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２００７フェブラリーＳ反省 －消極的なあなた－
２００７年２月１８日（日）東京１１Ｒ ダート１６００ｍ４歳上ＯＰ Ｇ１ フェブラリーＳ【予想】◎８．フィールドルージュ○12．サンライズバッカス▲４．シーキングザダイヤ△15．ビッググラス△14．メイショウバトラー△７．ブルーコンコルド【結果】１着○12．サンライズバッカス２着△７．ブルーコンコルド３着△15．ビッググラス４着 ５．カフェオリンポス５着◎８．フィールドルージュ馬単 ￥３２１０ 的中～散々、本命と対抗で迷った２頭のうち対抗の方が来てしまった当たったから結果オーライだが後悔の無い買い方としては◎軸の３連単は買っておくべきだった来なかったから良かったがもし◎が１着だったら悔やんだと思う－－－－－－－－馬券の反省はこれくらいにしてレース内容を振り返りますＬＡＰの数字はかなり遅い→遅い→普通→速い→そこそこ速い→かなり速いLAP 12.4-10.6-11.6-12.0-12.3-12.0-11.5-12.4 通過 34.6－－－58.9 上り 35.9 かなりスローペース東京１６００ｍではある事だが、スローで上がりの脚を持っていないとダメな展開それにしても１着・２着馬は上がり３Ｆが35.0というものすごいスピードで上がった◎だったフィールドルージュを考えると、前にいた馬に35.0で上がられて届かないただ、このレースに関しては３着まではこれたつまり結果論といえば、そうかもしれないが珍しくルメールが消極的な方法でミスったレース映像を見るとルメールはブルーコンコルドと同時に仕掛けているように見えたこの馬に乗るの３回目だったらこの馬がスピードに乗るのが遅いのは分かってたハズなのに仕掛けがブルーコンコルドと同時に仕掛けては届かないルメールのコメントが「おっつけ通し。もう少し距離があったほうがいい」ってこのコースでスピードに乗る時間が足りないって・・・もうコース無いよただ乾いた馬場だったら十分逆転はあったと思う （まだあなたを信じています 泣）それよりも不可解なのはシーキングザダイヤの負け方道中の位置取り、仕掛けのタイミング、直線の出し方共に完璧だったと思ったが・・・確かに徐々に指数を落としていたが、それにしてもこのレベルで負けすぎ。謎だどこかで須田氏が言っていた「ダート馬は突然終わる事がある」ってことを思い出した
February 18, 2007
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フェブラリーＳ 指数込みの予想
２００７年２月１８日（日）東京１１Ｒ ダート１６００ｍ４歳上ＯＰ Ｇ１ フェブラリーＳ朝から勝手に対戦表シリーズの続きで＜武蔵野Ｓ編＞と＜根岸Ｓ編＞を書いていたんですが、なんとパソコンがクラッシュしてしまい文章も道連れに・・ということで、もう予想をしたいと思います今年最初のＧ１は年に２回しかないダートですメンバーを見回すと指数的にはレベルの低いメンバーです分かりやすく指数順に並べてみました 指数 馬名【７８】４.シーキングザダイヤ ７７ ７６【７５】７．ブルーコンコルド ８．フィールドルージュ 12．サンライズバッカス【７４】２．アジュディミツオー ７３ ７２ ７１【７０】６．メイショウトウコン 10．シーキングザベスト 15．ビッググラス【６９】14．メイショウバトラー【６８】９．リミットレスビット ６７ ６６【６５】１．サカラート ３．タガノサイクロン ６４ ６３ ６２【６１】５．カフェオリンポス ６０【５９】13．ダイワバンディット【未知数】11．オレハマッテレゼ【未知数】16．トーセンシャナオーあらためて、今年はレベルがいまいち例年このレースを勝つ馬は指数的に８０以上の指数なんですがこのメンバーではシーキングザダイヤ抜けてますねぇやはり高い指数はＪＣＤとフェブラリーＳなんですがＪＣＤはアロンダイトが勝っちゃったようにダート界全体にレベルが低いため混戦です今年も堅い決着なのか？指数上位馬を見ていきます４．シーキングザダイヤ指数は抜けていますし、指数・脚質・騎手共に安定感抜群。ただ気になるのが、指数を徐々に落としています。いや別に大井の東京大賞典で負けたのはいいんです。大井の馬場と府中の馬場は全然関係しませんので。歳のせいなのか、ピークは過ぎた印象。ただ、切れないのも確か。７．ブルーコンコルド前走の東京大賞典の印象的な勝ち方で人気になったり、逆に中央では走らないからと嫌われたりしていますが、この馬ＪＣＤでは致命的な不利、去年のフェブラリーＳだけ走ればこのメンバーなら十分１・２着に来れます。ただ幸騎手がＪＣＤで内で詰まった記憶と１番人気というプレッシャーから、絶対内で詰まらない乗り方をすると読みます。そうなると、外から被されるのを嫌って無理にでも前に行くか、下げて外に出すか。外に出したら全然伸びない絵が浮かぶ。とても１番人気程の信頼は置けない。ただ、幸がどっしりと好位から馬群で我慢できれば全て杞憂。切るなら、幸の度胸との勝負か。８．フィールドルージュ ＜平安Ｓ編＞で書いたとおり、追ってからスピードに乗るまで時間が掛かるので誰がなんと言おうと東京１６００ｍ向き。ここ２走で人気を落としている現状では買い。前走は前が塞がり、ファイナルＳでは回りの急な阪神のコーナーで内に入ってスピードを出せずじまい。内を周った馬が相当有利だったＪＣＤではシーキングザダイヤと同等の評価ができる内容の走りだった。と、いうことはシーキングザダイヤの方が伸びしろが無いとすれば、フィールドルージュはまだ５歳。十分逆転あり。ルメールも３回目なら掴んだでしょう。とにかく邪魔されずに走れば確実に早い上がりを使える。12．サンライズバッカスこちらもまだ５歳。平安Ｓが太め残り、ＪＣＤは直線不利。こちらも確実に早い上がりでまとめられる。しかも、フィールドルージュよりこっちの方が実績があり絶好調アンカツ。出遅れだけが心配だが、カネヒキリに勝った脚は信頼できる。２．アジュディミツオー中央では走らない印象だし、地方のほうが良いのは間違いないんですが、何せ今年のメンバーなら、去年のフェブラリーＳだけ走れば３着はある計算になります。しかも昨日の東京の馬場を見たら前に行ける馬は怖い。敵はむしろ自身の体調６．メイショウトウコン超Ｓペースの平安Ｓを指し切った上がり35.1は圧巻。しかもこの馬、ダートでの上がりは今までずっと１番速い。が、、前走は逆に超Ｓペースのおかげで追走が楽だったとみる。底抜け脱線に強いということでもない限り中盤緩まない東京１６００ｍでは向かない10．シーキングザベスト昨日の馬場を見てしまうと、この馬かアジュディミツオーかメイショウバトラーの誰かは残りそう。武蔵野Ｓも展開が向いたとはいえサンライズバッカス・フィールドルージュに勝っているのも注目。15．ビッググラス根岸Ｓで指数を跳ね上げており、ノボトゥルーになれる資格は有るように見える14．メイショウバトラーＪＣＤの敗因が純粋に距離だとしたら、前に行く馬の中では指数・実績１番。さらに鞍上がペリエ。怖い。ぐらいで印へ◎８．フィールドルージュ○12．サンライズバッカス▲４．シーキングザダイヤ△15．ビッググラス△14．メイショウバトラー△７．ブルーコンコルド買い目馬単流し（８）→（４・７・１２・１４・１５）（12）→（４・７・８・１４・１５）３連複１頭軸流し（８）→（４・７・１２・１４・１５）あと指数まんまの馬券も３連単マルチ流し（４）⇔（２・７・８・１２）
February 18, 2007
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フェブラリーＳ 勝手に対戦表＜平安Ｓ編＞
フェブラリーＳ 勝手に対戦表＜平安Ｓ編＞今年の平安Ｓは思い出したくないレースです直線で先頭に立ったタイキエニグマが３着までに残っていれば５７万馬券だったのに・・なんてことは置いといて、レースを振り返りますまずは過去４年のレースのラップから今年がいかにスローだったかを確認２００６年 平安ＳLAP 12.2-11.2-13.0-12.8-12.8-12.7-12.0-11.5-12.0通過 36.4-49.2-62.0-74.7 上り 73.8-61.0-48.2-35.5 ２００５年 平安ＳLAP 12.2-10.7-12.8-12.4-12.8-12.7-12.1-12.2-12.4通過 35.7-48.1-60.9-73.6 上り 74.6-62.2-49.4-36.7 ２００４年平安ＳLAP 12.4-11.7-12.7-12.3-12.6-12.3-12.4-12.4-12.5通過 36.8-49.1-61.7-74.0 上り 74.5-62.2-49.6-37.3 ２００７年平安ＳLAP 12.3-11.5-13.4-12.9-12.1-12.2-11.8-12.3-12.5通過 37.2-50.1-62.2-74.4 上り 73.8-60.9-48.8-36.6ＬＡＰの数字はかなり遅い→遅い→普通→速い→かなり速い着順 馬 名 上がり３Ｆ 通過順１着 メイショウトウコン ＜35.1＞ 15－15－15－13２着 サンライズバッカス ＜35.6＞ 12－12－12－９３着 シャーベットトーン ＜36.6＞ ３－４－３－３ －－－５着 サカラート ＜36.5＞ ６－６－５－５６着 フィールドルージュ ＜35.6＞ 13－13－13－13９着 タガノサイクロン ＜36.4＞ 11－11－10－９15着 カフェオリンポス ＜37.4＞ ６－６－８－７京都ダート１８００ｍは３コーナー手前で上って３～４コーナーで下って直線は平坦ご存知のとおり前に行った馬が有利なコース（ダートは前有利を前提としても）東京１６００ｍは３～４コーナーまでの形状は京都と似ていて京都を基準にすると京都＋直線に坂がある＋直線が長いイメージそのため瞬発力よりも長い直線でのスピードとその持続力が不可欠なコース（因みに直線の長さは 京都⇒約３３０ｍ 東京⇒約５０２ｍ）京都で追い込み馬が勝つには通常３コーナーからマクらないと届かないハズなんですがでは平安Ｓで最後方から指し切っちゃった１着・２着馬をどう評価しようかただ単に平安Ｓのメンバーが弱かったということも考えられるがタイム的には遅いですが、指数的には上位の馬は標準レベルですということで超Ｓペースで逆に追込み馬が追走に脚を使わなかった分切れたということか各馬を個別に見ていくとメイショウトウコン⇒休み明け体重を戻して挑んだレースで超Ｓペースを最後方から指し切った。ダートでも芝でもとにかく切れる（ダートの５戦全て上がり３Ｆ最速）逆に東京では切れすぎる可能性もある。平安Ｓでもゴール前スピードダウンしているように見えた。この切れが直線上りがある東京で持続するかが問題。一躍ダートの星になる可能性もサンライズバッカス⇒ゴール前で先頭に立ちながらも、メイショウトウコンに後ろから差された。ただ太め残りであったことから逆転の可能性は十分。東京での走りも実績あり。堅実さでは本命級サカラート⇒スローのレースでバテなかったというレース。展開から考えて、東京で活躍するには３着馬シャーベットトーンは捕まえたかった。バテない＋スピードが欲しい。フィールドルージュ⇒この子は車に例えると大きいギアしか持っていない、というよりとてつもなく大きなギアを持っていると言った方が良いのか？そのため東京コース歓迎、追ってからスピードに乗るまで時間が掛かるので誰がなんと言おうと東京１６００ｍ向き。急なコーナーやコーナーで内に入るとスピードを落としてから再加速となるわけで、前走の阪神でのファイナルＳでもコーナーで置かれ届かず。平安Ｓではスピードに乗ったところでタガノサイクロンとメイショウトウコンに挟まれ終了～。この子は内に入れちゃあスピードに乗れません。ってことも３回目の騎乗になるルメールは分かってるでしょう。タガノサイクロン⇒４コーナーで前をサンライズバッカスにカットされていますが、前が開いた後の伸びがいまいち。前が開いた時点で後ろにいたフィールドルージュに交わされたのではフェブラリーＳでは厳しい。成長力に期待カフェオリンポス⇒このＳペース過ぎるレースで上がりの速さについて行けなかったのは仕方がないとしても置かれすぎ。単純に力不足かということでこのレースのフェブラリーＳ出走馬の勝手に対戦表（評価はフェブラリーＳに向けてのもの）平安Ｓ ＳＳペース 上がり勝負着順 評価 馬名２着 Ｓ サンライズバッカス 太め残り１着 Ａ＋ メイショウトウコン 鋭すぎる差し脚６着 Ａ＋ フィールドルージュ 直線不利９着 Ｃ－ タガノサイクロン 切れ味不足５着 Ｄ サカラート スピード不足15着 Ｅ カフェオリンポス 実力不足
February 16, 2007
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フェブラリーＳ 勝手に対戦表＜ＪＣＤ編＞
ＪＲＡ今年最初のＧ１フェブラリーＳというより年に２回しかないダートＧ１ですしかも日本競馬のグレードアップ後１発目のＧ１どんな思惑が交錯するのか・・・は、さておき過去のレースを振り返ってフェブラリーＳ出走馬を評価して順位をつけたいと思います因みにＬＡＰの数字はかなり遅い→遅い→普通→速い→かなり速いまず振り返るのは２１００ｍと距離的には関係が薄そうですが実は１６００ｍで強い馬は東京２１００ｍでも強いのでここの復習は必要でしょう（年２回のＧ１だし）２００６年 ＪＣＤLAP 7.1-11.3-11.8-12.2-12.3-12.7-12.2-12.4-11.9-12.3-12.3着順 馬 名 上がり３Ｆ 通過順１着 アロンダイト ＜36.0＞ ７－７－７－７２着 シーキングザダイヤ ＜36.3＞ ４－５－６－４３着 フィールドルージュ ＜36.0＞ 13－13－12－11 －－－５着 サンライズバッカス ＜36.2＞ 13－14－14－11９着 ブルーコンコルド ＜36.9＞ ９－９－９－８12着 メイショウバトラー ＜38.0＞ １－１－１－１前半スローで３コーナーから速くなったため４コーナーでも馬群はバラけずシーキングザダイヤ・フィールドルージュ・サンライズバッカスは外を周った分届かなかったサンライズバッカス・フィールドルージュは４コーナーで接触特にバッカスの方は、さらに直線でドンクールが壁になり外に持ち出し直した分相当のロスがあったっていうかあのロスで上がり36.2は凄いロスがなければシーキングザダイヤに際どく迫った・・と思う勝ったアロンダイトは最内を全くロスなく周り勝利同じく内を狙ったブルーコンコルドは前で並んでバテたメイショウバトラー・フサイチリシャールに綺麗に挟まれたその後前が開いたが思った程伸びなかったのは距離か？ということでこのレースのフェブラリーＳ出走馬勝手に対戦表ＪＣＤ Ｓペース 内有利着順 評価 馬名 通ったコーナー位置 ２着 Ｓ シーキングザダイヤ 外 ５着 Ａ＋ サンライズバッカス 中※詰まる不利 ９着 Ａ ブルーコンコルド 内※極端に詰まる不利 ３着 Ａ フィールドルージュ 外１２着 Ｅ メイショウバトラー 最内ＪＢＣはシーキングザダイヤが1番強かったフェブラリーＳ的には脚質ではシーキングザダイヤ・ブルーコンコルドコース適正で上昇はサンライズバッカス・フィールドルージュかってとこで次は平安Ｓを振り返る予定
February 15, 2007
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先週の反省（池添注意報発令 笑）
２００７年２月１１日（日）京都７Ｒ ダート１４００ｍ３歳５００万下発走１３：３０指数 馬番 馬名 人気（１３：００時点）【４６】 １．ヴィアラクテア １人気【３８】１５．ウッドウインド ２人気【３８】１１．タケイチゼット ４人気【３７】１２．サクラワイズ ８人気【３６】 ７．インディゴラヴ ６人気◎ １．ヴィアラクテア○１５．ウッドウインド▲１２．サクラワイズ△１１．タケイチゼット△ ８．シャトルタテヤマ× ７．インディゴラヴ単勝１．ヴィアラクテア馬連（１）⇒（８．１１．１２．１５）３連複（１２）⇔（１．７．８．１１．１３．１５）－－結果－－１着△１１．タケイチゼット２着○１５．ウッドウインド３着▲１２．サクラワイズ４着◎ １．ヴィアラクテア５着 １０．ニホンピロコナユキ３連複￥８３３０ 的中～結果的には７人気のサクラワイズが３着に入りそこそこの配当を得ることができましたが納得いかない感が強いレースになりました問題は個人的に注目だったヴィアラクテアです３コーナー～４コーナーで最内にいたものの砂を被ったからか、ズルズル下がって行きましたが直線３３０ｍだけで先頭におよそ１秒詰めてきている次回１４００ｍ以下で内枠じゃななかったら相当鉄板！覚えておきたい（これで人気落とさないかなぁ）２００７年２月１０日（土）京都１１Ｒ ダート１４００ｍ４歳上ＯＰ すばるＳ発走１５：４５◎１４．ワイルドワンダー○１０．テイエムアクション▲６．シルヴァーゼット△１５．トウショウギア△１２．サカラート注２．アイルラヴァゲイン－－結果－－１着 １．モンテタイウン２着 ８．スズジャパン ３着◎１４．ワイルドワンダー４着 １１．トップオブワールド５着△１２．サカラート１頭軸１０頭流しだったらとれたかなぁ（泣）それはさておきレースを振り返りますトウショウギアが作った超ハイペースでそれについていった前の馬が総崩れ参考に過去のすばるＳと比較してみると今年は馬場が速い事を加味しても８００ｍの通過タイムがかなり早い２００５年すばるＳ12.2－11.0－11.8－12.2－12.2－12.3－12.2600ｍ⇒35.0 800ｍ⇒47.2 1000ｍ⇒59.4２００６年すばるＳ12.5－11.1－11.6－11.9－11.7－12.3－12.3600ｍ⇒35.2 800ｍ⇒47.1 1000ｍ⇒58.8２００７年すばるＳ12.0－10.8－11.4－11.5－12.2－12.8－12.5600ｍ⇒34.2 800ｍ⇒45.7 1000ｍ⇒57.9ということで、教訓！？○このレースからは、前でよく頑張った馬 特にトウショウギア・アイルラヴァゲインを褒めて遣わす（笑）○アイルラヴァゲイン君は懲りずにもう一回ダート走ろう！君はできる子だ（お願い）○池添の逃げには気をつけろっ（長井秀和風）
February 14, 2007
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平場指数予想
２００７年２月１１日（日）京都７Ｒ ダート１４００ｍ３歳５００万下発走１３：３０まずは指数から指数 馬番 馬名 人気（１３：００時点）【４６】 １．ヴィアラクテア １人気【３８】１５．ウッドウインド ２人気【３８】１１．タケイチゼット ４人気【３７】１２．サクラワイズ ８人気【３６】 ７．インディゴラヴ ６人気指数を見ると一頭抜けている馬がいる１．ヴィアラクテアこの指数だと１０００万クラスでも勝負できる問題はスピードがありすぎて距離１４００ｍがどうかだが、京都なら大丈夫とみる面白そうなのは１２．サクラワイズ前走の指数もなかなかでサクラバクシンオー産駒というのも妙味あり◎ １．ヴィアラクテア○１５．ウッドウインド▲１２．サクラワイズ△１１．タケイチゼット△ ８．シャトルタテヤマ× ７．インディゴラヴ単勝１．ヴィアラクテア馬連（１）⇒（８．１１．１２．１５）３連複（１２）⇔（１．７．８．１１．１３．１５）
February 11, 2007
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京都メイン すばるＳ指数予想
おはようございます暖冬が続いていますので過ごしやすい日々が続きますでも冬はやはり、それなりに寒くないと世の中の色々なものが狂ってくる気がして不安ですいや、もう狂っているから寒くならないのか？まあ、ともかく地球の温暖化は確実なようです石油もあと数十年で無くなるらしいし困りましたただ巷でよく使われる「地球にやさしい」という表現には違和感を覚えます別に人間がどれだけ地球を傷めても惑星レベルでどれだけ地球の寿命が縮まるのか？それこそ「風の谷のナウシカ」の様な世界になっても地球は平気でしょうただ「地球にやさしい」なんて一見正しいそうな言葉になんとなく騙されてる方が楽に生きられる気はしますが・・・なんか長くなりましたが予想します２００７年２月１０日（土）京都１１Ｒ ダート１４００ｍ４歳上ＯＰ すばるＳ発走１５：４５このレース指数的に見ると地力的にはレベルの高いメンバーが揃いましたが、殆どの馬が近走の調子が今ひとつここは設定距離の少ない１４００ｍなので１４００での実績と調子から予想しますハンデ戦ですが、ハンデに恵まれた馬も背負わされすぎた馬も特になしいきなりですが印を◎１４．ワイルドワンダー指数的には十分勝負になる、あとは１４００ｍがどうかだけだそれを余りある可能性と期待値そしてルメール○１０．テイエムアクション京都の１４００ｍというベストに近いコースならコンスタントに走れる▲６．シルヴァーゼット前に行けるし、体調が立て直っていれば勝負になる△１５．トウショウギア前走はとばし過ぎ、逆によくタレなかったただ枠がもうちょい内ならなぁ△１２．サカラート若干距離が短いか注２．アイルラヴァゲイン血統的には向くし、実績も十分だが内枠で砂を被った経験が無く人気になるなら消えて欲しい３連単フォーメーション（６・１０・１４）－（６・１０・１４）－（２・６・１０・１２・１４・１５）う～ん・・・
February 10, 2007
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金蹄Sの指数を前向きに予想
２００７年２月４日（日）東京１０Ｒ ダート２１００ｍ４歳上１６００万下 ハンデ 金蹄Ｓ今年ももう１２分の１が終わってしまいましたが、皆さん順調ですか？私は自称＜追い込み大外一気＞なのでまだ、今年の目標の１００分の１も消化しきれていません世の中が、こんなに高速馬場での決着では早くも追込みも届かない可能性が・・・超スローペースで推移してくれないかなぁ（笑）色々忙しくて、またもや更新の間隔が開いてしまいましたが何もしていないなかった訳ではなくて、指数は密かに進化しております（ブログ上ではなかなか分かりにくいですけど・・・今年の回収率は大幅黒字です）なのでこれからも見てやってくださいということで？今日は金蹄Ｓここのブログをしっかり見ている奇特な貴方ならお分かりの通り私、ダートの東京２１００ｍと相性が良くありませんなんてこと言ってると時間がなくなってきたので全てを気にせず前向きに指数を見ていきます【６０】１２．ワキノエクセル【５９】１６．ジュレップ【５９】 ６．カオリノーブル【５８】１５．メガトレンド【５８】１０．アグネスネクタル【５５】 １．イアオニードル【５３】 ２．マイイージス【５２】１１．シルクヒーロー【５２】 ５．スマートストリームこのレースのポイントは、アレキサンドライトＳという長い名前のレースをどう見るかでしょうこのレースを評価すると６・１２・１５でいいような気がします時計がかなり早くなったこのレースを私は良い評価します本命は１２と１５で迷ったあげくハンデ（ハンデ戦だった）と騎手で１２を上にみます◎１２．ワキノエクセル○１５．メガトレンド▲ ６．カオリノーブル▲１０．アグネスネクタル△１６．ジュレップ△ ２．マイイージス△１１．シルクヒーロー△ ４．オリンピアナイトオリンピアナイトは指数的には切る馬ですがアロンダイトのトラウマがあるので・・馬単ＢＯＸ（６・１０・１２・１５）３連単フォーメーション（６・１２・１５）－（６・１２・１５）－（２・４・６・１０・１１・１２・１５・１６）
February 4, 2007
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