石油ストーブが壊れた。といっても点火ボタンを押しても火がつかず、マッチで芯に火を近づければ今まで通り使えるという状態。買い替えてもせいぜい1万円程度の品物なのだけれど芯と点火ヒーターという部品を代えてみると直った。
点火ヒーターという部品はスイッチを押すと芯の近くに寄り、同時に乾電池の電力で熱を発生して芯の吸った灯油 に点火させる部品で、いかにも消耗品。フィラメントを防護するガラス球のない豆電球であり、素人目にもむき出しのフィラメントの寿命が短いことは明らか。僕は初めて石油ストーブを分解してみたのだけれど、火力の調整のしくみ、着火のしくみが分かって製造者を非常に尊敬。