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特に記す事も無くなり、僕の世界は此処で終焉を迎える。 現在の自分は、過去の自分とは異なる。 目的意識も無く、怠惰に生きるのならば、 精神世界を開花させる能力は、不要となる。 蕾は枯れて灰になり、華は萎れて屑になる。 最後に開花させる蕾は、決めてあった。 深呼吸をして。 息を止め眼を閉じて。 それでは、僕自身の、開花の儀式を始めよう。
2005/08/20
大切なものは、持っちゃいけない。 僕の過ちで、世界から消えてしまうから。 可愛がっていた小鳥は、僕の目の前で二つに裂かれた。 受け入れられない、残酷すぎる現実。 僕は、母親に、問いかける。 「どうして、ぴぃちゃんは、殺されたの?」 『あなたが、言う事を聞かないからよ。』 父も母も、僕を叩いた事など、一度も無い。 精神に、傷をつけたほうが、従順になるのを知っているから。 零れ落ちる血と内臓。 可愛そうな小鳥。 僕は、投げ捨てられた小鳥の体を、繋ぎ合わせようとした。 嘴が、まだ、動いている。 瞳は、僕を、見上げている。 くっついて。 お願いだから、くっついて。 苦しまないで。 僕のせいだ、僕のせいだ、僕のせいだ、僕のせいだ。 ごめんね、ごめんね、ごめんね ぐちゅぐちゅと、体を繋ぎ合わせるたびに、苦痛に歪む瞳。 開く嘴。 ごめんね、ごめんね、ごめんね 小鳥は生き返らない。 ただ、苦しむ。 ただ、僕を見る。 金魚を床に撒かれた、あの時も。 亀の甲羅を金槌で破壊された、あの時も。 プラモデルがバラバラに、外に投げ捨てられた、あの時も。 僕のせいだ。 何もかも。 僕が、大切にしているから。 反省なんて出来ないんだ。 良心なんて壊れてるんだ。 だから、僕は。 大切なものを失くそう。 持たなければいい。 何もかも、要らない物で構成された、僕の世界。
2005/07/04
ダメだ、何も書けないんだ。 僕の中が空白になってるんだ。 真っ白な、何も無い、此処は死よりもおぞましい無の領域。
2005/05/26
分かりづらい不幸を抱えてると、どうしても 思考が死ぬ事に偏る。 例の事故で、望まぬ死を与えられた彼等に対し 申し訳無い気すらする。 じゃあ、僕が持つ苦しみとか痛みって、何なのかな。 意味も価値も無いから、忘れればいいの? ただの甘えだから、捨て去ればいいの? 次の世界があるのなら、僕も、憎しみの無い 美しい心を持って生まれ変われるの・・・? いや、きっと、僕は、人間には、生まれられない。 あぁ、神様。 もしも、願いを叶えてくださるなら。 どうか、僕を、意志無き冷たい無機物に。 善悪の無い、嘘をつかない世界へ。 ・・・ねぇ、僕が死んでも、世界は何も変わらないよね?
2005/04/27
どうしようか? この後。 終わるか、戦うか。
2005/04/24
疑う度に、苦しみが増していく。 自分の存在価値は、誰に求めればいい? 僕は、傍に誰もいない世界に閉じ込められている。 僕の苦しみは、きっと、他人には見えづらい形式だ。 だから、何も期待してない。 世界は、僕の復讐を待ち侘びている。
2005/04/17
裏切られようが、ナイフで刺されようが、消えない傷を負わされようが そんなの、いくらでもやればいいんだ。 僕が痛いのも、怖いのも、孤独だけなのだから。 消えない孤独感は、もう、あきらめているから。 せめて、誰かに、愛されているという妄想を。 夢を見ていれば、絶望することは、無いのだから。
2005/04/16
安心するのが怖いんだ。 失った時に壊れてしまうから。 唯一である事も怖いんだ。 誰かの代わりの方が、気が楽だもの。
2005/04/10
誰かの不幸の上にしか成り立たない幸せなど、 こちらから願い下げだ。
2005/04/05
いっそ、苦しまぬように、消えてしまいたい。 去り行く者を引き止めるのは、言葉では無く、ナイフだった。 貴女の名前を、何度も呟いてみた。 貴女が死んでも、忘れないように、何度も、何度も。 生き残ったほうが、死んだほうを愛して生きればいい。 曖昧で無い永遠を。 失わない愛を。
2005/04/04
僕は、神経毒を撒く、異端の樹木。 自身も毒に侵され、ゆっくりと、崩壊してゆく。 それでも、僕は、心無く、ただ根を張り巡らせてゆく。 ほら、僕の声を、ゆっくり吸い込んでごらん? 吐き気がするのは最初だけ、あとは果てるまで、別世界。 ここにいたくないのなら、僕が扉になってあげるから。 自覚して? 君は、特別なんだよ? 仮の自分は脱ぎ捨てて、本当の世界へ行きましょう。 大丈夫。僕に任せてくれれば。 君を本物にしてあげるから。 偽りの幸せなど、猛毒の前に意思を貫けない。
2005/04/03
一切の活動を停止し、闇に深く潜る。 そうする事でしか、否定される事を回避出来ないから。
2005/03/07
その時こそ、僕が翼を得るに相応しいか否か 裁かれるのだろう。
2005/02/22
死後の世界は、今と何が違うの? もしかしたら、さ。 そのまま、続くのでは? 脳が焼き尽くされ、体が灰になっても。 魂の記録が、絶える事など、無いのだから。
2005/02/21
誰にも必要とされず、ただ生きるよりも 意義在る死を。 俺達が、お前の「生命」を有意義に使用してあげる。
2005/02/17
ズタズタに傷つき、息をするだけで激痛が走る。 それでも、今の僕は孤独になど、耐え切れない。 縋り、媚びて、死を回避して。
2005/02/06
研ぎ澄ませ。 解放しろ。 純粋な悪意を、奴等に見せてやれ。
2005/02/05
息苦しくても、止まれない。 終わらせてくれるのは、誰なのだろう。
2005/02/04
期待するから裏切られて後悔するんだろ。 何度繰り返せば、気が済む? お前らは敵。 味方は居ない。 世界は、敵だけで構成されてる。 二度と忘れるな。 全ては敵だ。 裏切らない人間など、何処にも居ない。 殺せ。 殺される前に殺せ。 それだけが、俺の道となる。
2005/01/30
偽善者が。 せいぜい孤独に溺れ、苦しんで死ね。 お前に、誰かと共に進む道など無い。 俺と同じに、終わらない裏切りを知れ。 辿るのなら、孤独に濡れた、針の道を。
2005/01/29
愛情は裏返り、透明で、純粋な、毒となる。 深く、深く、理解して。 自らの死に、意味を持てるのなら。
2005/01/28
あぁ、そうさ。 僕は臆病で卑怯で最低だ。 生きてることが、怖くて仕方ないんだ。
2005/01/21
何も恐れることは無い。 世界は、僕が構成している虚構に過ぎない。 別れも再会も、予定された出来事。 すべては、僕の妄想でしか、無い。
2005/01/14
透き通るような、紅い空。 造り物の箱庭世界。 弾薬を込めたマガジンを口に咥え、ナイフを右手に、左手に銃を。 もう、準備は出来てるんだ。 僕の敵は、何処にいる? 誰を殺せば、何を潰せば、このゲームは終わるの? 経験値稼ぎも飽きた。 イベントも、大方見たさ。 そろそろ、エンディングロールを見せてよ。 そこで、どんな旋律が聴けるの? 空虚に繰り返す日常は、終わりにしよう。
2005/01/13
曖昧な夢から覚めると、そこには、無限に広がる悪夢が在る。 何もかも停滞して見える。 底が見えない程、深い孤独。 傍に寄るものは傷つけ、去ろうとするものは憎み、 無関心なものには軽蔑を。 どうしようも無い。 存在自体が過ち。 生きる事が裏切り。 僕から離れない人間など居ない。 拒絶こそ、正当な評価。 僕は今も、時計が停まるのを待ち焦がれている。
2005/01/12
アレには、殺す事すら、罰には、ならない。 人を傷付けるのは得意なはずの僕が、かすり傷すら付けられない。 そもそも、アレは、人間では、無い。 やり合うだけ無駄。 虚ろは、何を注いだ所で、虚ろ。 彼の者の世界は、闇すら凌駕する、虚構。 けれど。 君はひとつ、忘れてる。 僕は、「模倣」のスキル、所持しているんだぜ?
2005/01/11
手に入れたはずが、いつの間にか指の間から、 サラサラと零れ、何処かへ消えてしまうようで。 休む事など許されず、癒される事など無く。 歯車は、今日も、回り続ける。 終わる事が出来ないのなら、新しく始める事も出来ない。
2005/01/10
待っていろ。 もうすぐ、俺が、お前を、 穢れた地面に叩き落して、蹂躙してやる。 その細い首を絞めて、喘がせてやる。 口に性器を捩じ込み、精液で咽返らせてやる。 さぁ、楽しもうぜ。 お前の存在が消えるまで、踊ってやるよ。 体位を変えて、深く挿し込み、溢れる愛液を指でなぞり、 そのピンクの小さな蕾を軽く噛んで、強く吸いながら舐めてやる。 気が狂いそうなんだ。 お前の体で、俺を鎮めてよ。 枯渇しているんだ。 何もかも。 愛や恋を壊すくらいに、感じさせてやるよ。 今の俺なら、天使だって犯せるよ。 足りない、足りない、足りない、足りない。 犯してやる、犯してやる、犯してやる、犯してやる 犯してやる、犯してやる、犯してやる、犯してやる 犯してやる、犯してやる、犯してやる、犯してやる 犯してやる、犯してやる、犯してやる、犯してやる 犯してやる、犯してやる、犯してやる、犯してやる まずは、お前からだ。
2004/12/28
願いは、叶えるものだ。 犠牲など、厭わずに。 或いは、欲望すら前に進む為の手段に過ぎないのか。 絶え間無く殺意を撒き散らす自己を、抑え付ける。 貴女の眼の端から、ゆっくりと光を消して。 「殺してやる」 『・・・いいよ』 幾度と無く繰り返す、束縛と傷跡の儀式。 僕は薄く笑い、真実を、君の内臓から、抉り出した。
2004/12/27
何処からが真実で、何処からが嘘なのか。 曖昧な言葉と、拒絶の中で、捨てられぬ僕の性癖が鎖になる。 狂っているのは、誰なのか。 真の犠牲者は、誰なのか。 僕は、誰に看取られ、最期を迎えられるのか。 傷は増えて積み重なり、罪は膨れ、償えず、逃避する。 表情の無い、歪んだ暗い闇が、僕を抱いて、声だけで笑った。 求めてはいけない。 世界は、全て、敵なのだから。
2004/12/26
夢を違えられ、希望を捨てられ、真実が見えなくて。 苦しみと痛みは果てが見えなくて。 歩けば歩くほど、何か失ってしまって。 それでも、アナタは、人間で居られるのですか? 僕は、もしも悪魔が存在するのならば、 今すぐにでも、この魂を捧げ、人間で無くなりたい。
2004/12/25
中途半端な灰色の希望が、僕を静かな死から引き摺り出す。 「起きろ。 そのまま死なせるわけも無い。」 「せいぜい、生き延びて、苦しめ。」 早く眠らせて欲しい。 何処かに、僕の棺桶があるのだろうか。 そこには、何の花を添えてあるのだろうか。 今まで、僕がしてきた事への報いは、意義の無い死で浄化する?
2004/12/23
止まるよりは、死に向かって、歩き続けよう。 僕の中には、深い蒼の闇が在る。 まだ、足りないんだ。 この苦しみを、痛みを、お前らにも分けてあげるよ。 世界が憎い、人間が憎い、自分自身が一番憎い。 濁った水を泳ぐ魚のように、薄らぐ意識の中、ただ、絶望を感じた。
2004/12/22
変わらないんだね。 ここ舐められると、すぐに濡れる。 君の腕の傷跡。 僕は、この傷に縛り付けられているの? 互いに、錆びた鎖で結ばれているのかな。 救いの無い僕と、救われない君で、歌を唄おう。 獣のように、情欲に侵されて。 見せてあげる。 世界の果てを。 深く、深く、受け入れて。 心の底まで、僕が、犯してあげるよ。
2004/12/21
意外な事に、僕の本質を受け入れる人間が存在している。 そうなると、死ぬ意味と意義が無くなってしまう。 少し、困惑している・・・。 元々、僕が死を望んだのは、救いの無い孤独に堕ちたからであり、 それが無くなった今、何の意味があって死ぬのだろう? そう簡単には、逝かせてくれないか。
2004/12/20
最後の一線を越えて、外道になる決意を固める。 僕は、僕で無くなる。 ここで死ぬ。 虚構では無く、真に死して、悪意に沈む。 もう、いいんだ。 決めたことだ。
2004/12/19
TRUTH を解放。 誰でもいい。 僕を裁いてくれ。 罰の無い罪なんて無い。
2004/12/18
ケロケロケロケロ。 色とりどりの蛙たちが僕を呼びます。 黒く虚ろな瞳が、僕を責めます。 解剖学の権威、フィロソロス。 唄歌い、ミリィグロスト。 愚鈍悪食、ライボック。 「君は、また、やってしまったねぇ?」 「あの時と同じだねっ!」 「どうだぃ、そろそろ、終わりにしちゃあ?」 腕の傷が、キリキリ痛みます。 血が滲んで醜いです。 仕方なかったんだ、仕方なかったんだ、仕方なかったんだ あぁ、寒気と吐き気が酷い。 眩暈がする。 幻覚の中に僕が居るのか、そもそもコレが悪夢なのか これが、現世と死の境界だというのか? もうイヤだ、もうイヤだ、もうイヤだ いつまで繰り返せばいいんだ 愛とか永遠とか、そんなものはゲームの世界にしかない 嘘と、裏切り、そして絶望だけが真実だ。 気付け、僕は此処で、お前らを呪い続ける。 例え、肉体が焼かれ朽ち果てても 僕の呪詛を伝えて、全てを壊してやる 蛙たちが呼んでる ケロケロケロケロ
2004/12/17
何を信じて、歩いてきたのだろう。 何を求めて、此処まで来たのだろう。 僕は、何も変わらなかった。 本当に、呆れるくらい。 何も得られず、何も失わず。 思い知ったのは、「孤独は生まれ持つ病のようなもの」だ、という事。
2004/12/16
思い出は棺桶の中で、業火に焼かれ、全ては、灰燼に帰す。 自らの罪は、罰に依りて、償われ、浄化される。 貴女の望み、そのままに叶え、消滅しましょう。 焼けて爛れて醜く果てて。
2004/12/15
もう、お願いだから、関わらないで下さい。 二度と会う事も無いのですから。
2004/12/14
裏切られた上に、存在を否定され、幽閉を望まれた。 やはり、僕には、その程度の価値しか無かった。 孤独を受け入れよう。 罰を受けよう。 もう少しで、僕は、此処から居なくなる。 鎧を剥ぎ、肉を喰らい、心を殺した。 その報いだ。 最後に残された時間で、僕は僕を裏切り、世界の果てを観よう。
2004/12/13
愛情や恋愛は、砂の城のようなものだ。 一度積み上げたものを破壊するには、それなりの覚悟がいる。 また、壊れた直後は、何もする気が起きず、絶望する。 けれど、もう一度、積み上げていける。 きっと、次は、壊れない城を築こう。 其処に、君が居ると信じて。
2004/12/12
他人からの裏切り行為には、慣れている。 今更、孤立や孤独など、恐ろしくない。 僕の心の闇は、貴女を惹き付ける誘蛾灯。 共に歩もう。 君の世界は、僕が毒々しく咲かせてあげるから。
2004/12/11
光の消えた夜の街を歩きながら、ふと気付く。 僕が今立っている道は、誰かと共に歩める道だったのか? 「そういえば、違ったよな・・・。」 この黒い砂糖で出来た道は、僕しか歩けない。 誰かと一緒に歩いたら、きっといつか崩れてしまうから。 だから、貴女は、正しい事をしたんだ。 僕の隣に来ては、いけないよ。 奈落に落ちるのは、僕だけでいい。 ここは、貴女の居る場所じゃないんだ。 さぁ、お行き。 大きな瞳に涙を浮かべて、貴女は僕にしがみつく。 僕は、研ぎ澄ませてあったナイフは使わずに、 血で錆びて、切れ味の鈍ったカミソリを使った。 二度と貴女が寄り付かないように、ね。 苦しかったろ? 痛かったろ? だから、さ。 もう、こっち来ちゃ、ダメだよ。 「・・・さよなら。」 聞こえないように、呟いた。 僕は、黒い砂糖に半身を浸し、ズタズタの貴女を見送った。----------------------------------------------------------- これで、いい。 全ては、此処からだ。 やり残した事、やれてなかった事、全て、全て。 黒い砂糖を、嚥下する。 僕は、また、あそこに行かなくてはいけない。 紫の時間軸。 純白の血液。 灰色。 モノクロの世界。----------------------------------------------------------- 僕は、深呼吸してから、ナイフを使い、ギチギチと扉を開いた。 突き刺すように紅い光が、全てを包み込んでゆく。
2004/12/06
僕は、昔、神様は、何処かにいると思ってた。 だけど、神社や教会に「彼ら」がいるとは 到底思えずに、自分自身で白紙に描いた。 小学生が描く、稚拙な神様。 けれど、壁に貼られた「それ」は、 瞳も腕も無い、心臓が剥き出しになった ただの抜け殻だった。 祈りなど、届かない。 願いなど、叶わない。 けれど、存在だけは、しているんだ。 何処かで、僕達の事を、感じている。 人生には、救いなんて、何処にも無い。 不幸が薄らぐ瞬間を「幸福」と取り違えてるだけさ。
2004/11/17
例の三種の薬品でさえも、貴女を制御出来はしない。 僕は、貴女の為に、「4番目の精神安定剤」となろう。 だから、貴女は、僕を殺す劇薬のままでいて。
2004/11/14
目の前にかかる霧を振り払えずにいる。 ただ、此処にいるだけで削られていく。 耳を塞いでも、聞こえ続けるノイズ。 貴女の声すら、いつか届かなくなりそうで。 ノイズに掻き消される前に、貴女の首を絞めてしまおう。 僕に聞こえないのなら、存在しないほうがいい。
2004/11/13
オーケィ、そろそろ、始められそうだね。 心の中は、純粋に悪意で満たされている。 あの時の続きをしよう。 今度は、止めないから、さ。 冷たく嘲笑った、君の眼が忘れられないんだ。 この世界に生き続ける僕への軽蔑だったのか? だとしたら、僕の答えを見せてあげる。
2004/11/12
カーテン閉め切って、薄暗い部屋で世界を呪うより 何かと戦って、死んでいけたら、素敵だと思う。
2004/11/05
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