PR
カテゴリ
コメント新着
昭和30年代~あの頃の雑誌は子供たちのロマンでした。
特に月刊誌はそのふろくの量で競い合っていました。
タコ糸で縛られた雑誌の盛り上がり、殆どがボール紙で作られた模型とか、別冊の小冊子が何冊付くとか、たまに「少年探偵団手帳」とかBGバッジとかがお年玉特別ふろくとかにあると、みんな目の色を変えて本屋さんに走りました。
そのうちマンガ雑誌も月刊から週刊に変わって、子供達の流行も加速されていきました。そんな時代の代表雑誌をご紹介しちゃいましょうね。

おまけに少女雑誌もいってみましょう。

この当時の少女漫画は「キラキラ瞳」と「星の王子様」みたいなメルヘンチックなものばかりでしたから、まず男の子は読まなかったし、絵がとにかく凄かったですね。
ちばてつやさんの「ユキの太陽」は私も文庫本でコレクションしてました。
男女共用みたいな少女漫画はまだまだ少ない時代でした。絵柄も塗り絵系みたいな感じで、宝塚のマンガバージョンみたいなもんですか。
「ベルサイユの薔薇」とか「はいからさんが通る」あたりから、男の子とかもちょっとは読者になっていったのではないでしょうか。
そういえばこの時代「貸本屋」ってのがありましたっけ。
平凡とか明星とかの雑誌や、単行本のマンガも随分とありましたね。
1冊10円とか20円だったですかね。レンタル業の草分け的存在です。
ニッポンのマンガ~アニメ文化の黎明期に子供達の夢を育んだ「貸本屋」から数々の作家が生まれたのも事実ですね。
それでも少女漫画の地位はイマイチマイナーでした。
ストーリー仕立てとかツボが少年マンガとは、やっぱちょっと違っていたのですかねぇ。