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昨日の委員長はマイホームパパになって、久しぶりに丸一日を子供サービスに費やしました。
意外と子供たちにとっては迷惑だったりして。(汗;
まあ、色々と子供達の話を聞いたり、音楽や漫画の話をしたり、特別ナニをしたと言うわけでもありませんが、彼らが今どんなものに夢中になっているのか、ちょっと興味のある道楽親爺は、「外食」という餌で釣って根掘り葉掘り聞きだしたのでした。
長女は最近NETでショートムービーを作るのに凝っているらしくて、デジカメやゲームの画像などを使って作品を作ってはせっせとネット上で流してるそうです。きっかけは学校の課題でブログを作ったことだったそうで、生徒にブログを作らせて、その日記に対する評価、評論をさせるという、中々面白い授業のようです。
もちろん道楽者の娘ですから、マジメに日記を書いたのは2~3日だけで、現在はもう完璧な趣味のブログとなっているらしいです。更に弟である我が長男は、無料のソフトや編集ツールなどをどんどんダウンロードして長女のお世話をしています。(なんか血筋ってかんじですね~)
そんなこんなで午前中は親子の会話で盛り上がり、外に出たついでだからと、そのまま子供達を連れてハロウィン用のグッズを仕入れに行きました。
10月に入るとショッピングセンターにはハロウィン用のコスチュームや、仮装用のアイテムが登場します。
この数年、コスチュームのバリエーションも豊富で、見てるだけでも結構楽しめます。
しかし、この仮装っていうのは、人間の潜在的願望ではないですかね。
別の人間になるってのは、誰もが持っている願望のような気がします。
あるいは、憧れの人(カタチ)への変身願望みたいなものは、人間の本質的な部分と深く繋がっているのかもしれませんね。
大体、昔からある娯楽ドラマの殆どが変身モノですよね。
形態や環境は違っても、突如変身する正義のヒーローみたいなパターンは、昔のまま何も変わっちゃいませんね。
そう考えてみると、何も子供のヒーローだけじゃなくて、案外大人もこの変身願望は持ち続けているではないでしょうか?
まず、女性の化粧なんてのは完璧に変身願望の現われですよね。
最近は美容整形技術の飛躍的進歩で、自分の描く理想のカタチに近づけることが随分とお手軽になりました。
男性の女装なんてのも随分と昔からあります。これも最近では結構それなりのお店とかも増え、同好の皆様でサークルなどこしらえてお楽しみになられている方も多いとか。
でもって、道楽親爺はここでふと考えました。
その昔、でかいアフロヘアーに超派手なファッション、10センチもある、かかとの高い靴を履いて、東京の繁華街をうろついていた私は、ひょっとして今で言うコスプレマニアではなかったのかと。(黒人なりたがりオタクみたいな~笑)更に突っ込んで考えると、今の自分も「職業」という舞台の上でコスプレを演じているのではないか、とそんなふうに思えてしまうのです。
社長を演じる人、商店街のおばちゃんを演じる人、大工さんを演じる人、漁師を演じる人・・・。
う~ん、むか~し聴いたジョー山中&チト河内の「切狂言」というアルバムのタイトルソングにあった「役者ばかりの芝居小屋」というのが頭に浮かんできました。
確かに私達の住むこの世界は役者ばかりの舞台のような気がします。
ってことは、本当の自分は一体どこにあるのでしょうか?
ということで、毎度御馴染みジジイの屁理屈でした。
ではお口直しにこんなのはいかがでしょうか。
コスプレも世界に通用するニッポンの文化ですねぇ~。
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/game/gameshow2006/graph/cos03/