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所得の刻み方で一概には言えないんですが、給与所得控除の縮小と定率減税の廃止で実質増税の流れですなぁ。私も過去に一時宮使えの時期もあり、有無を言わせず少ない給料から税金その他が理不尽?に引かれていく経験はしています。そう、宮使えにとっては税金は「引かれるもの」なんですねぇ。源泉徴収はどうも日本特有のものらしくて、国に代わって「給与等の支払いをする者」が給与から所得税を天引きして国に納付するという制度という事なんですがコレって何か変な図式ですよねぇ。税金納入時の手続きの合理化という意味合いもあるんでしょうが、国家と納税者の間に納税者と労使関係のある「給与の支払いをする者」たる会社が介在する事によって国家と納税者の関係を見にくくしていますし、国家と、その国家の認可を必要とする会社の関係を考える時、納税者の権利を抑圧する図式と見えなくもありません。「納税者の権利」という言葉は例えば米国のニュースなどでは頻繁に見られる様ですがわが国ではどうなんでしょう。本来「税金は納めるもの」のハズが「否応無しに引かれるもの」になる事によって「納税者意識」がスポイルされている感じがしています。少し反れますが、、、政治家って何をする為に存在するの?と聞かれた時に何と答えますか。私は子供に聞かれた時にシンプルに「税金の使い道を決める人達」と答えました。実際には政治家はその思想信条に従ってその使い道を決めます。そのハズです^^;その政治家を決める選挙は強いて言えば国民が「税金の使い道を正す場であり機会」なんですが、納税者としての実感が低ければ、当然関心も薄くなりますし判断も誤る事になります。監視が甘ければ力を持った人間は好き勝手を始めるのは自明の理!! が、これまでの有様なんでしょうか?成熟した社会には国家と国民がきちんと向き合い、お互いに保管し合う関係が必要です。国家は国民の納税その他の義務を要求し、国民は納税者としての権利を主張しつつ関係を保つ・・・その為にも十代二十代の若い頃から自ら「身銭を切って納税している」実感が必要なんじゃないかなぁ?三文評論家の様な月並みな言葉じゃ無く、本当の国に対する想いや要求が口から出るきっかけにならないだろうか?源泉徴収の廃止>納税者全員自主計算自主申告となれば意識だけでなく、制度も含めた社会的な大改革になりそうですが^^;
2006.05.19
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こんなテーマのブログ群があったんですねぇ。大手のブロバイダーではお上を気にして規制でもしているのかなぁと思っておりましたが中々どうして、、、^^;まぁ、本来インターネットが本来の役割を発揮するには最高の分野で当然と言えば当然なんですが。私は殆ど世捨て人同然の生活をしていますが、完全に娑婆を吹っ切事も出来る分けもなく、かといって今更声高に想いを世にぶつけるには挫折が多すぎました。十代から労働運動に絡み始めて、まぁ今でも少し絡んではいるんですが、人生が諦めと妥協の産物だというのなら文字通りそんな道筋をたどってきました。でもねぇ、そんな私でもやはり日々の時事に目がいくと苛々して頭に血が上る分けですよやはり、、、^^;若い熱い内に時事に目が行って、自分の意見を発言するというのはこんな生ぬるい現在こそ価値のある事かもしれませんねぇ。冷静な分析やありきたりな受け売りの羅列は学者にでもまかせておけば良い事で、「自分がどう思って」「どうしたいか」という生の声が集まる場所であって欲しいなぁと勝手に思ったりしてます。ちょいとシンプルな切り口を・・・日本国民は本当に戦後頑張ってきたんですよ。そして個人も国もかなり豊かになってきたハズ、、、なんですが在るべきものが無いんですよねぇ。例えば高齢化や少子化なんて国が成熟してくればあたり前で、当たり前に国が運営されて来ればこんなに大騒ぎされる問題でも無かった事なんです。まぁ、これは勤勉さと貯蓄が美徳とされてきた日本にしか当てはまらない理屈ではあります。どれだけこの国の為政者は血税を無駄にばら撒いて来たんでしょう。公共事業、特殊法人etc、、、普通に無駄遣いをしたら、普通にお金無くなっちゃいましたっていう次第。簡単ですな^^;イデオロギーに根付いたものはともかく、今の日本が抱えている諸問題はこの金詰まりがほとんど原因なんだよねぇ。成果はともかく、小泉さんは初めて本気でこの部分にメスを入れようとしたんで私は評価しているんですが、例えば特殊法人などは、実は事は合法的な方法では立ち行かない程に腐食が進んでたりします。小泉さんが「命を落としても!」と発言しましたが大袈裟でも無かった状況だったと思いますよ当初は。だったらどうしたら良いのか・・・・どうしたら良いんでしょう?^^;
2006.05.17
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