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ラスト・キッスを削除したのだけは褒めてやろう。あれは全くひどいからな。もうひとつの方も削除すればいいのに。何でもいいけど、どうせ続くものなら、人を勝手に理由付けの材料に使うなよな。オマエの自慰行為でしかないだろっつーの。ったく不愉快な。こうして書いちゃうあたしもいけないんだろうけど、腹の立つ事ばかり、わざわざ選んでやってくれるんだもの。
2004年01月28日
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あれこれと続いてきている一連のネタですが、マゾのズリネタにされた事が判明したので、とりあえず放置って事で。(解らない方は、ネタ元を隅から隅までずずいとどうぞ。びっくりするから。)こんなもので元気なんか送られてないっつーの。どこまでも自分に都合いい解釈しかしないで生きられる奴って、シアワセだねまったく。ねぇ、ある、それからGLD、そう思わない?予想・想像を遥かに越える戯言に、あたしゃ呆れるのも忘れる程ですわ。
2004年01月27日
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あの人物、私に関するところのほとんどを、毎日のように巡回してるんですよね。まったくアクティブじゃないところもしっかりのぞきに来てるんです。そのくせ、ここで痛いところを突かれるのがそんなに怖いのか、ここだけは巡回場所から外していたりするんですよ。該当人物の何が楽しいって、プロフを変更したら、見てくれといわんばかりに日記のタイトルにしちゃうところとか、(見たところで、自己満足の変更で大した変更じゃないので、私にはどこが変わったか解らないけど)友達が極端に少ないものだから、本来なら友達にしちゃうような自慢話も日記に書くしかない。で、小説の事をここで指摘して、しばらく後にまた何か追加されてますが、あれって、何かに取り上げられて、賞品で腕時計をもらったってものなんですよ。要するに「自分は世間に認められたものを書いてるんだぞー」と言いたいんでしょうが、んなもん過去の栄光に過ぎないでしょっての。今の体たらくと比較した場合、そんなご託並べで取った賞なんざ、かすんでしまうっつーの。っていうか、堂々と載せちゃうあたりが、過去のせっかくの数少ない栄光に、自分で泥を塗る行為なんだよね。それと、該当人物は何か大きな勘違いをしてるらしいんだが、私は該当人物に物書きを頑張れと言っているつもりはない。小説の方は無理かもしれないけど なんて書かれると、まるで私が応援でもしているみたいじゃないか。失敬な。二度と書くなと言う気持ちはあるが、頑張っていいもの書いてね などとはこれっぽっちも思ってない。お得意の歌詞引用が、多分然るべきところから削除要請でも食らって、それで自分の恥を晒しまくるページを増やすようになったのだろうな。まあ、余所様のサイトに間借りして「自分でHPを作る気はない」と言い切っていた頃に比べれば、自己責任で恥をかきまくってくれている現在の方が、まだありがたいのか。
2004年01月22日
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奇声を発したいそうです。たまに奇声を発してるんだそうです。いくらでもやれって感じです。やって、通報でも逮捕でもされてくださいって感じです。っていうか、『自分はこんなに可哀想なんだ。かまってくれ』と、言うオーラがぷんぷんで、気色悪い事この上なしです。何でもいいけど、コミュニケーション取りたくてこんな事やってるわけじゃないので、コミュニケーション、またはそれに類する行為は大迷惑です。私は観察した感想を個人的に書いているのであって、交友関係など持ちたくもないのですから。該当人物には、自分が嫌われ者であるとか、鼻つまみ者であると言う自覚を持って欲しいものです。自分は常に後ろ指を指されているのだと言う自覚ぐらい持って欲しいです。そして、これ以上未来ある犠牲者を増やさないようにして欲しいものです。悪いものは毛穴からでも入り込むと言いますし、該当人物がどんなに私情を挟んでいないつもりでも、人間のやる事ですから、どこかに必ず影響があるはずなんです。この該当人物の場合、悪影響以外の影響は皆無ですが。何だかんだと奇麗事を並べても、所詮は中身のない、口先だけのご立派な御託に過ぎないんですから。該当人物自身、自分はこれで正しいと思い込んでいるようですから、後は天の高みに任せた方がいいでしょう。人間が何を言っても無駄です。相手が人間じゃありませんから。城だの何だのと、さも成功に向かって進んでいるように書いていても、それは結局、現実逃避の結果でしかなく、負け犬の遠吠えに過ぎないんです。本来課せられた義務と責任を逃れるために、さもご立派に見える事を、「やってみせている」だけなんです。そして、あわよくば据え膳と言うところでしょう。いや、本来それが目的なのではないでしょうか。何分、該当人物自身がその辺の年齢層をターゲットに絞る傾向にあるようですし。何とも恐ろしい話じゃありませんか。ストーカー以上の恐ろしさです。例えて言うなら、美味しいお肉を食べるためなら、どんな善良者の役でも演じる、と、言うところでしょうか。敢えて誰の事かなどは書きませんが、私と親しい皆様は、とっくにご承知ですよね?この件に関して、私と親しい皆様の書き込みは大歓迎です。お待ちしております。
2004年01月21日
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自分に欠点があるのを神のせいにしてやがる。おまえらの信じる神は、自分達の欠点を棚に上げるための免罪符かっちゅーの。いくら昔のえらいヤツが言ったからって、そんな自分に都合のいい事だけ鵜呑みにするなんて、どーかしてるんですけど。つーか、ガツンと言って欲しいって、自分で自分に言えよ。んな事もできねーかよ。自分に一番厳しく出来るのは、本来自分のはずなんだぞ。それを他人に依存するなっつーの。自分の言ってる事は、『おかあさーん、どうしよぉ?』と同義だって、とっとと気がつけドアホ。お母さん役と女王様役とお姉さん役とオンナ役、押し付けられる人の苦労が偲ばれるねまったく。
2004年01月14日
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お水は心も売らねーんだよ、ったくバァカ。心を売るなんて言った覚えねぇっつーの。ったく、頭わりぃな相変わらず。夢と酒と嘘を売ってたんだっつーの。風俗かぶれは黙って湯に沈んだ女と戯れてろ。あんなヤツ、一生普通の恋愛や結婚なんてできっこねぇな。ま、お湯関係のおねーさん達も、結局心は売らないし、固定客にするためには話術を身につけるのは当たり前だし、思わせぶりな事やったり言ったりして引きつけるのは当然の道理。それは、あのバカの金がそうさせているんであって、あのバカ本人は、おねーさん達にはどうでもいい事だろうよ。そういえば、出来の悪い自己陶酔な詩はともかくとして、とうとうあの駄文小説シリーズまで載せたのか。以前、無駄な部分やいかに駄文であるかを、きっちり説明までつけてWEB上で公開したと言うのに、せいぜい直っていたのは冗長ぐらいのもので、他の文章的にダメな部分も、設定として甘い部分も、現実的にありえないような部分も、まったくと言っていいほど直ってない。よくも、あんな恥ずかしいものを公開する気になったものだ。まったく恥と言う事を知らない。どうしてのうのうとセンセイ様などやっていられるのかが不思議だ。まあ、教えるならお受験対策だけにして、教科書通りの事だけやっておけと言ったところだ。決して物の書き方なんか指導するなよと言いたい。
2004年01月10日
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