家の駐車場に一ヶ月ほど前からトタンの錆びたような物が放置されていた。
ひょっとすれば、捨てられていたのかも知れない。
そのトタンのような物は、その重さで鉛で出来ていることはわかっていたが、
どう処分していいものかと悩んでいた。
しかし、何とか使えるようにならないものかと
その丸めてあった汚い板状の鉛を
いくつかに切って鍋に入れ、高温で溶かしたら
鉛の重さで不純物が上に浮き、綺麗に分かれて
煮物のアクを取り除くように何回も何回もその作業を繰り返したら、
綺麗なシルバーの輝きをした純鉛を分別することが出来た。
そして、綺麗な10kgの延棒みたいなのと2kgの塊に出来上がった。
そのうちの2kgほどの塊を再度溶かして
抽象的なものをつくりあげた。
ゴミみたいな鉛がこんなに綺麗になるとは我ながらビックリ!
今回は何とな~く、はじめてこんな作品を作ったが、
陶磁器などとは違い、鉛は高熱を与えるとすぐに溶けて液体になり、
何度でも繰り返し利用することが出来る。
鉛のリサイクルの試作品がここまで出来て満足している。
この鉛を何とか石との共成で新しい作品ができないものだろうか?
“何” 人 が 可 能にするからこそ 何 と書く!
やればできるはず・・・何事も不可能はないのかも?!
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