我が家の妻子は裸眼で0.0?程の極度の近眼で、
今回、妻と息子に屈折治療をさせることにした。
朝から自分が三角駅まで車で送り
妻子と妻の友人三人で、福岡市にあるK眼科で検査し、
夜は晩酌を我慢し、三角駅着に三人を出迎えに行ったが
我が家の二人の手術費用を聞いてびっくり (@_@;)!
ひとり18万円で、二人だから36万円と勝手に計算していたが、
単なるLASIK(レーシック)手術でなく
Intra LASIK(イントラレーシック)という手術で
Bauch&Lomb社TECHNORAS217Z100という
成功率の高い機器を使用した手術を希望し
ひとり28万円の手術費用が必要となるそうで、
おまけに妻は、曲率半径が7.4mm以下ということで
更に10万円が加算されるということだ。
つまり、長男に28万円かかり、妻が38万円となり
合計で、 66万円なぁ~り
この財政難のあおりを、モロに受けている最中にやるべきか
長男は、まだまだ先があるからコンタクトレンズや
眼鏡の購買数などを考えれば、 即OK
だろうけど
妻は今更と思う面があった・・・・・。
しかし、加入していた保険を調べたら、
【今のところ降りる】
(
注!新しく加入する保険には、この日帰りレーシック手術を希望する人が、今後増えてくることを想定し、“レーシック手術へ対する保険金の支払いを認めなくなる”ようだ。それは、レーシックを手術として捉えず、治療として捉えるようになるからではないだろうか?)
ということで、
もらえる保険金と照らし合わせたところ
負担金が少なくて済むということが分かり
その負担金と妻の今後の極度の近視に掛かる費用を計算すれば
困難な38万円のイントラレーシック手術もOKした。
ここを訪問して下さった皆さんに、近眼の方がいらしたら
是非早目にイントラレーシックの手術を
真剣に考えてみられては如何でしょうか?
妻子0.0?の極度の近視が、裸眼で1.0ほどの視力まで回復すれば
世の中が違って見えるんじゃないだろうか?
追伸・・・このレーシックの手術を知ったのは
楽天ブログ仲間のsimadagoさんのお陰です。
ありがとうございました。・・・感謝です。
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