今、
ちょっと忙しすぎる作業工程を組んでいるが、
15時近くまでやるべきことをやって
18時から行われたお通夜に
片道2時間半かけて、
熊本葬儀社で行われた
お通夜に行ってきた。
昨夜亡くなった従姉の桂子さんは、
自分より一学年下だったので、従妹とばかり思っていたら、
実は、自分よりひと月と20日早く生まれた
いとこの中では、歳がいちばん近い同い年の従姉だった。
生まれて間もない頃、とんでもない高熱に犯された彼女は
身体機能障害者となってしまい、
顔面はゆがみ、歩行も両肘を曲げた状態で歩き
一歩一歩を蹴り出すようにしか歩けなかった。
そんな障害を持った彼女は、
健康上、自分より学年がひとつ下となったが
小学校から中学校まで、健常者と共に義務教育を終え、
就職活動もがんばり、自立して熊本市内で働いた。
そして、周りの反対を押し切って結婚までしたが、
不運にも13年ほど前?最愛の夫に先立たれ
以後、熊本市内で一人で頑張ってきた。
今日のお通夜で、故人の弟が喪主として挨拶したが、
「姉は、障害を持っていたけれど優しい姉でした」
と述べた。
自分の障害を真正面から受け入れながら
故郷の天草を巣立ち、熊本市内で働いた行動は
【家族に迷惑をかけない】
という
優しさと信念の篭った気持ちと
自分なりの生き甲斐を求めた行動だったのかも?
しかも、弟二人を気遣う優しい気持ちは
自分が障害者であることは認めながらも
姉さん振りを大いに発揮してのことだったのだろう。
母の実家である旧本渡市下浦町に
夏休みや冬休みになれば、一週間ほど泊り込み
あまり歳の差のない従兄弟と過ごし
障害を持った桂子さんを含め、兄弟らと遊んだ・・・。
桂子さんのまともでない歩き方が目に焼きついているが、
棺に入って目を閉じた桂子さんの顔は綺麗で、
とても穏やかで、障害者なんて顔をしていなかった。
子宮ガンで亡くなったけれど、
死因は、健常者と同じ病気だった。![]()
・・・何故、神様は障害者にまでも
健常者と同じ病気まで与えてしまうの?
とても、とっても、もの凄いパワーで生きていたのに。
![]()
明日は、絶対に外せない仕事の打ち合わせがあり
11時から行われる葬儀に参列できないけど、
心からご冥福を・・・・・・・・・ 合掌
。
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